2026/2/22 (日) 14:00 KO
地域リーグラウンド EAST-B 第3節
FC岐阜
岐阜
0
-0
5 PK 4
いわきFC
いわき
入場者数: 4,095人
天候: 晴れ|気温: 19℃|湿度: 37%
PK戦を制した岐阜。J3勢唯一となる開幕3連勝を飾る
いわきFC
--岐阜サポーターからも大きな拍手をもらっていましたが?いつもどおりのアウェイという感じで意識をせずに試合に臨みましたが、見慣れた顔やスタジアムの雰囲気で、やっぱりすごくいろいろな思い出がありますし、そういう思いを感じながらプレーできて良かったと思います。 --試合前は「シュートを決めたい」と言っていましたが?試合全体として、自分が相手の脅威になれなかったのが、攻撃が活性化しなかった原因だと思うので、そこは反省したいと思います。 --岐阜の選手たちとはどんな話をしましたか?2カ月前までここにいたので、久しぶり感はあまりなかったですし、甲斐(健太郎)くんは試合中ずっとちょっかいをかけてくる感じでした。やっぱり良いスタジアムですし、久しぶりな感じがしなかったので、ちょっと対戦が早過ぎたなと思っています(笑)。
FC岐阜
監督
PK戦とはいえ、ホームで勝点が取れたのは非常に大きいと思います。それができたのはホームでファンやサポーターの皆さんの後押しを受けたからだと思うので、非常に感謝しています。 ゲームのほうは自陣でのビルドアップを今回は自粛しながら、なるべく相手コートでサッカーをすることを意識しました。相手の勢いをもろに受けるのではなく、実際、(いわきは)マンツーマンで守備をするところと、ちょっと深く入っていったらそのマンツーマンも緩くなる部分があるので、そこを狙いとしてゲームを進めていこうと話しました。球際や攻守の切り替え、セカンドボールは思ったよりもできていたと思いますし、ただ、ゴール前に入るクオリティーとか枚数とか方向性は若干うまくいっていなかった感じがあるので、そこはもう1回全員で積み重ねていかないといけないと思っています。 PK戦で勝ったとは言っても、みんな悔しそうな表情をしていましたし、自分たちがもう少しやれたらというところもあったので、次につなげていこうという意識が選手にあったのは良かったと思います。また次の試合(次節・札幌戦)も難しい相手ですけど、良い準備をしたいと思います。 --キム ユゴン選手と箱崎 達也選手の起用の意図と評価は?ユゴンに関しては、相手がマンツーマンなので、スピードもあるし背後へのアクションを多く持っていこうと起用を決めました。ゲームの流れに乗るのがちょっとまだ難しいというのが正直な感想ですが、時間や経験を積んでいければ自分のプレーを引き出してもらうことができるようになると思います。 箱崎はチーム内にイレギュラーがあったので、急きょ誰かということでチャレンジしてもらいました。彼はボールも扱えるし、ファイトもできるので思い切って使ってみましたが、落ち着いてやってくれたのかなと。相手の切り替えの早さやいろいろなことに対して、もう少し難しい状況を作られるかなと思いましたが、案外攻撃の起点にもなっていましたし、非常に良かったと思います。
いわきFC
監督
まず、3連休の中日にアウェイの岐阜まで来ていただいたファン・サポーターの皆さんが多くいましたが、勝利を届けられずに申し訳なく思っています。 課題がすごく明確に出たゲームだったと思っています。岐阜さんはいわきをしっかりスカウティングして、つなげば食われるからいつもよりロングボールが多かったと思いますし、逆にわれわれはロングボールの処理やセカンドボールを相手に拾われてしまって、前半はうまく流れができなかったと思っています。 後半は配置を変え、セカンドボールを拾って得点できるように臨んだのですが、前半の距離感とかボールの動かし方も含めてすごく課題が出たと思っています。 --PK戦の順番はどう決めたのでしょうか?1週間に1回PKの練習はしています。最初の5人は今週の練習で外さなかった選手、90分出場した選手にも蹴らせましたけど、まあ大丈夫だろうと。一応、11人を決めていましたが、練習でしっかり自分の意図したところに蹴ることができていた選手を5名選んで、そのあとは疲労度を見ました。 --PK戦での決着をどう捉えていますか?何とも言えないですけど、リーグ戦のアウェイで勝点1は御の字という側面もあるし、でも現状としてPK戦で負けてしまったというところもあるので。でも、大事なのは引きずらずに次に勝点3が取れるように、今日出た課題をしっかりみんなでトライしていこうということで、下を向く必要はないし、しっかり顔を上げて帰ろうとみんなに話しました。
FC岐阜
MF 85
箱崎 達也
相手が前からプレスを掛けてくるのは分かっていたので、そこで相手に合わせるのではなくて裏返してセカンドボールを拾うことを意識していました。それはうまくできましたけど、そこからゴールへの運びやチャンスを作るシーンは少なかったので、もっと決定機を作れたらという気持ちはあります。 --慣れないポジションでのプレーでしたが?あまりやったことのないポジションだったんですけど、ボランチとはまた違う視野でプレーできるので、攻撃は自分のプレーを出しながら、守備はしっかりラインコントロールを周りと合わせながらやろうと考えていました。そこはうまく気を使いながらできたと思います。 --いろんなポジションをできることが武器になりそうですが?そうですね。自分はわりといろんなポジションができるタイプなので、そういう良さも出しながら、どんどん試合に絡んでいけるようにやっていきたいと思います。
GK 31
セランテス
--PK戦での勝利でしたが、いまの心境は?PK戦になる前に勝てたら良かったですけど、この新しいシステムは面白いし、サポーターにとっても面白い。GKとして勝ててとてもうれしいです。 --サポーターの声援は力になりましたか?もちろんです。PK戦はいわきのサポーター側になってしまいましたが、それでも岐阜サポーターの皆さんの声援しか聞こえなかったし、とても力をもらいました。 --今季の守備の良さはどこにあると感じていますか?石丸(清隆)監督は常日頃から守備の重要さを伝えてくれます。守備がしっかりできたら自分たちのコンビネーションも生かせるし、それが勝利につながると。そこが出ていると思います。