2026/2/22 (日) 14:00 KO
地域リーグラウンド WEST-A 第3節
FC今治
今治
2
-0
FC大阪
FC大阪
入場者数: 4,854人
天候: 晴れ|気温: 22.7℃|湿度: 32%
ついに揺らしたゴールネット。今治が今季初の勝点3を手にする
FC大阪
前半の立ち上がりは自分たちの流れに持ち込むことができて、チャンスもできましたけど、やはり先制点がすべてのカギになったのかなと感じています。 --久保選手のサイドを起点に押し込む場面を作れていた。開幕が早かったので、新加入の選手と合わせる時間が少ない中で開幕を迎えたんですけど、それぞれの選手との連係が合ってきて良い形を作れています。あとは最後の質。そういう部分ではJ2にいる今治さんのほうが上だったと思います。 --相手のウイングバックの背後を積極的に突く狙いがハマっていたところはあった。ああいう部分で自分の特長を出していくことは監督から言われていたので、自分から積極的に狙っていこうと思っていました。(ボールの出どころになる)CBと話をしながら「そういう配球をしていこう」と。入りのところで言えば今季一番良かったと思っていたので、あの時間帯で得点を取らないといけないと、上位カテゴリーのチームと対戦することで感じました。 --昨季の守護神だった山本 透衣と対峙。その壁を打ち破れなかった。昨季はアイツ(山本)に助けられましたし、アイツがいたからこそリーグ3位になれたと感じています。彼はすごく素晴らしいものを持っていると思いますけど、自分たちもまだまだやれるぞという気持ちでした。ただ、今日はアイツのほうが一枚上手だったと思います。
FC今治
監督
ここ2試合、90分間での勝ちがなく、加えて得点もない中で2-0というスコアで勝利できたことは良かったなと思います。ただ、内容的にはまだまだ改善が必要なところがあるので、次は新潟戦ですが、いろんな準備をしなければいけない状況です。良い準備をして次に臨むことができればと思っています。 --序盤はベンチも含め、チームがバタつく場面もあった。相手のやり方に対して準備をしていたのですが、多少違ったところがあったので、そこを20分くらいで修正しましたが、やや遅かったかなと感じています。 --得点はエジガル ジュニオを生かした中で生まれた。それぞれの選手の能力を生かした得点だったと思いますし、これまでにやってきたことが出た場面だったと思います。今週はフィニッシュワークのトレーニングを久保山(由清ヘッド)コーチとやってきたので、そこが結果に出て良かったです。 --ここまで3試合で1失点。守備陣の評価は?トレーニングからわれわれスタッフ陣の細かい要求に応えながら、自分たちの良さを出していくために要求を鵜吞みにするのではなく、コミュニケーションをとっていく中でより守れる、よりボールを奪えることを愚直に、素直に受け入れながらやってくれています。GK陣もしっかり修行(智仁GK)コーチがオーガナイズしてくれています。競争という意味でもディフェンス陣、GK陣含めて高いものがあると感じています。 ウチのスタッフの西川さんが今月末で退職されるのですが、クラブの創世記からご尽力されてクラブを支えてくださっていました。「西川さんのためにも」という気持ちでチームは取り組んでくれて、貴重な勝点3を取ることができたと思います。そのパワーも選手が受け止めながらプレーしてくれたと思っています。
FC大阪
監督
前節(・高知戦)、少し前に急ぎ過ぎてしまう単純な縦パス1本の攻撃が増えてしまったので、そういう点は修正したいと思って試合に臨みました。その中でも今治の選手のほうがクオリティーが高く、プレーが多少遅れて行ってファウルというのが増えてしまいましたけど、アグレッシブにプレーする部分は出せたと思います。今後にこれを生かしていけるように練習からやっていきたいと思っています。 --右サイドからの攻撃を起点に立ち上がりから主導権を握っていたが、好機を生かせなかった。(今治の)ウイングバックの背後は久保(吏久斗)選手がよく狙ってくれたと思いますし、自分たちもそこを起点に攻撃を仕掛けたい意図はありました。そこは良かったのですが、最後の質のところがどうしてもまだまだ。(クオリティーが)J3と言われてしまえばそれまでですけど、そこを改善し、少しでもJ2のクオリティーに近づけるように詰めていきたいです。 --前半で3選手が警告を受け、能動性を出す上で難しい状況で後半を迎えた。前半でカードをもらった選手には声をかけ、2枚目をもらわないように伝えました。その中でもギリギリのところ。レフェリーとの駆け引きもありますけど、選手はうまくコントロールしながらやってくれたと思いますし、決してアグレッシブに行けなかったとは感じていません。
FC今治
MF 8
駒井 善成
すごくタフなゲームでしたけど、そこでみんなが粘り強くプレーできたことと、攻撃のところでも今までの試合よりすごく良い形を見せることができた上で勝てたことはすごく良かったです。 --直近2試合、攻撃面で悔しい思いがある中、自身はどのような気持ちでこの試合に臨んだか。やはり勝点3を絶対に取りたいと思っていたので、それが自分の得点だったことはうれしいです。たまたま僕が今季のチームファーストゴールを決めた形でしたけど、得点はずっと狙っていたので良かったです。 --エジガル ジュニオを絡めた得点はチームとしての狙いでもあった。エジ(エジガル)にマークがつくのは当たり前のこと。エジをフリーにするために(周囲の)自分たちがどうプレーしていくかがすごく大事なので、エジを前向きにさせるというより、自分たちがうまくいくとエジがもっと輝く。そういう見方のほうが正しいのかなと感じています。 ただ、4バックの相手に対して、前線の3枚プラス、ウイングバックの5枚が絡み、クロスから得点することは自分たちが目指している形でもありました。そういう形をより多く自分たちが作っていくことが今後の課題。もっとそういう形をチームで作っていきたいと思います。
MF 2
梅木 怜
--ここまでチームとして得点が取れていない中、どういう気持ちで臨んだか。攻撃面ではしっかり得点を取って勝つと意気込んでいたので、そこはチームとしても個人としても結果を残せて良かったと思います。 --得点を奪うために個人として意識したことは?逆サイドにボールがあるとき、しっかり大外に入っていくことを意識していましたし、それが得点につながったので良かったです。 --守備でも3試合で1失点と良さが出ている。今日も(失点)ゼロで終われたことはポジティブなことだと思います。ゼロで終われるように練習から良い取り組みをしていました。 --この試合では右のウイングバックで先発した。(前節の)奈良戦では左で先発して、自分が仕掛ける場面が多かったですけど、今日は右サイドからコンビネーションで裏抜けをする場面を作れていたので、そこをもっとチームと話し合って、より良いものにしていければと思います。 --上下動が多い中、フル出場できたことも自信になるか。途中で1人少なくなってしまって、足をつる選手もいましたけど、自分が立ち位置を変えるなどしてカバーしながら、(失点)ゼロで終われたことが良かったです。