ニューカッスル ユナイテッド
FW 14
まだ体を作っているところですが、ピッチに戻るために練習場でハードワークしてきました。ニューカッスルのスタッフや、ここに来るまでに僕を助けてくれたすべての人にとても感謝しています。この調子で今季(新シーズン)を戦っていけることを願っています。 --ゴールにも深く関わった。どの試合も勝ちたいですし、(シーズン)初戦のサウザンプトン戦に向けて勢いを保っていきたいです。スタジアムの雰囲気も素晴らしかったですし、応援に駆けつけてくれた人たちに感謝しています。ここまでは良い遠征になっています。 --新シーズンに向け、昨季の反省を踏まえてさらにモチベーションが高まっている?もちろんです。目標を持って、集中して今季に邁進しようとしています。自分にとって良いシーズンになると思うし、自分の力をみんなに見せられるといいなと思っています。
浦和レッズ
監督
本日はホームでニューカッスルをお迎えすることができて非常にうれしく思います。前半の攻撃面には満足しています。ビルドアップからしっかりつなぎながらチャンスを作るところまでいけました。ハーフタイムで1-2でしたが、逆に2-1になっていてもおかしくない流れだったと思います。今季初めて、ほぼすべての選手がプレーできる状態になった試合でもあったので、うれしく思います。短い時間でしたが、ほぼ全員が出場できました。 そして、最後のところでのクオリティーがどういうものなのかという基準が本日は見られたと思います。われわれはミスを犯す、十分なプレスを掛けない状況があれば、そのクオリティーを使われて代償を払うことになります。シュートの場面や、われわれの攻撃がラストサードに入ったときのクオリティーは、十分な数のチャンスがありながら得点できなかったので、上げていかなくてはいけません。選手たちにも、来季のクラブW杯の前にできるだけたくさんの国際試合をプレーしたい、と話しています。 本日は、遠路はるばる日本まで来てくれたニューカッスルに感謝したいと思います。ありがとうございます。 --本日の試合で、チームとして取り組もうと思っていた課題は?まずは攻撃のところで、自分たちのアイデンティティーをしっかり見せようという話をしました。そして選手たちには、シュートブロックを含めた守備のクオリティーについてチャレンジを与えました。このレベルのチームと対戦することによって、良かったところと改善しなければいけないところが見られたと思います。いろいろと答えが出た試合でした。リーグ戦再開の前に、このような試合ができたことをうれしく思います。 --安部 裕葵選手が加入後初めてこうした舞台でプレーしたが、彼にとって今後の足がかりとなるか。そうなることを私も願っています。彼が出場できたことを、私も非常にうれしく思っております。状態も良さそうですので、日々の練習からまたしっかりやっていきたいと思います。
ニューカッスル ユナイテッド
監督
いまの状態を試す意味でも良い試合だったと思います。非常に蒸し暑く、暑さが厳しかったですが、昼間に比べると少し涼しくなっていました。 内容については、もちろんシーズンに向けて改善するところはたくさんありますが、現段階での仕上がりとしては良かったと思います。そして、試合に向かう姿勢が非常に良かったです。 --アレクサンダー イサク選手について、最近はカムバックしてきているが、昨季は有名な選手が多いチームにあってふさわしい活躍ではなかった。新シーズンはさらにレベルアップして活躍することが期待できるか。非常に良い質問です。いまおっしゃられたことに完全に同意します。ただ、彼は電気が走るような素晴らしいプレーを見せることもあります。もっと活躍すべき部分もありますが、試合に対しての打ち込み方が非常に素晴らしいですし、私たちはイサクを常にサポートしていてパートナーだと思っています。彼がもっと得点できるような環境や仕組みを提供したいと思っています。 --アレクサンダー イサク選手を今後ウイングなどで起用することもあり得るか。また、ジェイコブ マーフィー選手は今日も活躍したが、どう思っているか。マーフィーは体調も良いですし、今日はゴールも決めましたし、やる気もあります。そして、さまざまなポジションで自分の役割を示すことができますので、とても頼りになります。 --スカッドを見ると、右のウイングは強化が必要ではないかと思うが。そのポジションを狙って頑張って戦っている選手がいますので、私は「このポジションをどうしたいか」などについて答えるのは好みません。選手たちはすべてのポジションで努力をしていると思います。
浦和レッズ
GK 16
牲川 歩見
--最初の失点について。(アレクサンダー)イサク選手の能力がすごく出たプレーだと感じていて、あそこの一瞬で決めてくるところは、こういうチームでやっている選手かなと感じました。 --イングランド・プレミアリーグの選手たちの攻撃力やシュート力をどのように感じたか。シュートは確かにうまいなと感じましたし、枠に持ってくる力があるなと思いました。 --好セーブもあった。日頃練習しているところが出たので、練習での取り組みを続けることがより大事だなと認識できた試合でした。 --2失点目は逆まで振られて、GKとしては難しかったのでは?いや、2点目が僕としてはすごく悔しかったですし、反省です。(映像を)見てもらえれば分かるのですが、最後に下を消し切れなかったところが反省点ですし、止められる感覚もありながらのシュートだったので悔しさもあります。動きのところをもっと修正する必要があるかなと思います。 --安部 裕葵選手は「レベルの差というよりも慣れ」だと言っていたが。どうなんですかね。安部ちゃんが言うならそうじゃないですかね(笑)。海外でやっている選手はそういうのを知っていると思いますし、今回こういう体験をして学べたので、レベルアップするための経験にしていかないといけないなと思います。
GK 31
吉田 舜
--公式戦ではないが、有観客での埼玉スタジアム2002デビューとなった。そうですね……ボールが見づらいなと。浮いたボールが来たときに、観客とライトが被ってボールが見づらいなと感じました。 --試合勘みたいなところか。試合勘としては、緊張することもなく試合に入れました。ジョアン(ミレッGKコーチ)にも「やってやるぞという気持ちが強くなり過ぎずに、楽しみなさい」と言われていたので、どんなにうまくいかないことがあっても楽しんでやろうと。反面、自分のプレーを見てほしい、俺を見ろというところで、もっと自分を出したかったのはあります。 --後半最初の失点を振り返って。映像でまだ振り返っていないですが、カットインからのシュートで自分のポジションがちょっとニア寄りになってしまっていました。あとはセービングの仕方で、前から言われていた課題が出てしまったかなと、反省するところです。カットインに合わせて動いたり、自分の方向、セービングの形が、練習の成果がちょっと出なかったですね。 --そのあとも、足元のプレーは良いものを見せていた。そこはあまり心配していなくて、(渡邊)凌磨に出したやつも大きい声で「凌磨!」と言ったら気づいたっぽい感じだったので、2人の意思疎通がうまく出たと思います。
FW 7
安部 裕葵
--埼玉スタジアム2002デビュー戦となったが。10分くらいでしたが今日やっと試合に出られて、もう何年もファンの皆さま、家族を含めて応援してくれていたので、とりあえずはプレーしている姿を見せられて良かったなと思います。 --自身のコンディションは?ひとことで言うのはすごく難しいですが、体は動くし技術的なところは良くなってきているし、ただその中でケガをしちゃうことがすごく多いので慎重になりながら。ケガをする前の体とは違う感覚ではありますけど、新しい体だと思ってしっかりのみ込んで動ければ大丈夫なのかなと。最近はちょっと自信もついてきています。 --今後はどのようなプレーを見せていきたいか。もちろん自分のプレーもありますけど、チームが勝てればいいと思っているので。その中で自分のプレーが引き出しの1つになったり、チームを助けられたらいいかなと思います。コンディションさえ良ければプレーできる自信はありますし、チームメートからそういう信頼をされているのも分かるので、コンディション次第だと思います。