7月18日(月) 2005 J1リーグ戦 第17節
浦和 2 - 0 広島 (19:04/埼玉/35,658人)
得点者:'21 田中マルクス闘莉王(浦和)、'55 田中達也(浦和)
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●田中マルクス闘莉王選手(浦和)
「とりあえず今日は守備の修正をした。行くべきところと行かないところをはっきりさせた。ムダ走りをすると後半になってから持たない。でも走らないとやられる。そのあたりの判断がよかったし、結果が出たと思う。
今日は先制点がすごく大事だった。いい時間帯に取れたし、後半に向けて気持ちの入ったプレーをしたんでよかった。
レイソル戦では自分の上に乗っかられて対処が遅れて失点してしまった。自分のミスだったし、今日はどうにか取り返してやろうと思った。勝ち点3を取りたかった。今日はチームが勝てたんで非常によかった」
●田中達也選手(浦和)
「メンバーが変わったけど、特に役割は変わっていない。誰かが点を取らなきゃいけなかった。レッズは組織的に守って攻めているんで、誰が点を取ってもよかった。まず勝つことを考えて戦ったつもり。2点目のシーンは酒井さんからいいボールが来た。普段から練習試合でああいう形はやっている。点を取ったこともうれしかったけど、内容もよく、コンパクトにできた。サイドを使った攻撃もできたし、2連敗の教訓を生かしたサッカーができたと思う。今日はやるべきことをしっかりと確認したのがよかった。意思統一を図ったことがいちばん大きい。満足できる内容だったから、この感覚を忘れないようにしたい」
●都築龍太選手(浦和)
「2試合連続でウチのサッカーができなかったけど、今日はレッズらしいサッカーができた。守備陣もゼロで抑えられたのが大きい。サッカーというのは負けることもある。いかに切り替えるかが大事。優勝を狙ううえで2連敗は痛かったし、取りこぼしを取り返す必要があった。この前の試合からの間隔が短かったのが逆によかったのかもしれない。嫌な気持ちを引きずらなかったのがよかった」
●三都主アレサンドロ選手(浦和)
「前半から向こうの3バックがパスを出せない状態が何回かあった。こっちのポジショニングがよかったんじゃないか。闘莉王の得点のアシストが多い? もっと決めてもらいたいですね。昨年もセットプレーの課題があったし、1試合で2点も3点も取れるようにもっとしていかないといけないと思う」
●酒井友之選手(浦和)
「サテライトの試合も出てなかったから、コンディション的にかなり辛かったけど、思い切りやろうと思っていた。もっと体力があれば勝負できたと思うけど、スペースは埋められた。前半から相手に攻撃させないように守備から入った。2点目のアシスト? 攻めに絡んだのはあのくらい。得点シーンに絡めたことはよかった。攻撃面のアピールになったかもしれないけど、シュートも外していたしね。まあ、もっとコンディションがよくなってくればいいと思う」
●佐藤寿人選手(広島)
「今日は前線で思うようにボールを受けられなかった。今までやっていた2トップにトップ下1枚の形から1トップ2シャドウに変わったことでしっくりいかなかったのかもしれない。今後に向けての課題が出た。自分が1トップに入ったのは仙台の時の練習試合くらい。ガウボンみたいに前線でキープするとかじゃなく、サイドに流れてプレーできればよかったけど、うまくいかなかった。浦和は守備陣もボランチも引いて守ったしね。今日はとにかくペナルティエリアに入れなかった」
●駒野友一選手(広島)
「浦和に先制されてガクッときた? しょうがない部分はある。でも自分たちは前半、監督がやろうとしていることをやっていた。ボールを回す段階で取られたり、タイミングよく上がれなかったした後半のサッカーは課題が残りますね」
●森崎和幸選手(広島)
「いけなかった部分? 力の差じゃないですか。基本的な技術の差というか。ボールを止めたり、サポートしたりとか。こっちはサポートが少なかったし、前線に顔を出す回数も少なかった。ボールは回せるけど、前線の起点が全くないとか。選択肢も少なかったし。1人が裏を狙うなら、誰かが引いてきたりしないといけないのに、3トップが1列に並んでいたりした。もっと相手の嫌がる動きをしないと勝てない」
以上
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