今日の試合速報

国立決勝、60クラブの頂点が決まる 3年ぶりの王座奪還か、アルビが頂点で輝くか levaincup2024FINAL 11.2(土)13:05KO 国立競技場 フジテレビ系列で全国生中継 名古屋vs新潟
国立決勝、60クラブの頂点が決まる 3年ぶりの王座奪還か、アルビが頂点で輝くか levaincup2024FINAL 11.2(土)13:05KO 国立競技場 フジテレビ系列で全国生中継 名古屋vs新潟

オフィシャルニュース

一覧へ

2014シーズンユニフォームパートナー及び新ユニフォームについて(14.01.14)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
2014シーズンモデルの新ユニフォームにつきましては、伝統のクラブカラーである赤・白・黒のトリコロールのコンビネーションを継承しながらも、ファッション界でもトレンドとして用いられモダンファッションには欠かせないカモフラージュ柄を1stユニフォームに採用するなど、これまでにない斬新なアイデアと手法により、新しい浦和レッドダイヤモンズを表現しております。軽量性、耐久性、通気性、伸縮性もアップし、最高のパフォーマンスを発揮できるように株式会社ナイキジャパン様による最新のテクノロジーを搭載した新ユニフォームの詳細につきましてもお知らせいたします。

1.ユニフォーム及びプラクティスウェアのパートナー
(1)Jリーグユニフォーム
<胸>ポラス株式会社(本社:埼玉県越谷市 代表:中内晃次郎)
<背中>三菱自動車工業株式会社(本社:東京都港区 社長:益子修)
<左袖>株式会社トーシンパートナーズ(本社:東京都武蔵野市 社長:吉田隆也)
<パンツ>DHLジャパン株式会社(本社:東京都品川区 社長:山川丈人)

(2)プラクティスウェア
三菱自動車工業株式会社
DHLジャパン株式会社
カブドットコム証券株式会社(本社:東京都千代田区 社長:齋藤正勝)
三菱UFJニコス株式会社(本社:東京都千代田区 社長:和田哲哉)

2.ユニフォーム及びプラクティスウェアのサプライヤー
株式会社ナイキジャパン(本社:東京都品川区 社長:カール・グリバート)

3.ユニフォーム概要
【デザインコンセプト】
1stユニフォームは、伝統のクラブカラーである赤・白・黒のトリコロールのコンビネーションを継承しながらも、ファッション界でもトレンドとして用いられモダンファッションには欠かせないカモフラージュ柄を採用。これまでにない斬新なアイデアと手法により、新しい浦和レッドダイヤモンズを表現しています。
またカモフラージュ柄の中には、クラブとサポーターを繋ぐシンボル「ハートの12」や、旧浦和市のコウモリ型の地形をモチーフにしたデザインが組み込まれています。ユニフォーム全身にカモフラージュを使用することは世界的にも非常に珍しく、これまでのユニフォームに対する概念を覆す斬新なデザインになっています。
また、パンツやソックスにも、クラブの象徴である赤を効果的に使用しています。
2ndユニフォームは、モダンクラッシックをテーマに、襟付きのスタイリッシュでクールなデザインになっています。黒と白の大きなカラーブロックの中に、チームカラーの赤を使用した、はっきりとしたカラーコントラストが特徴です。襟と袖全体に黒を使用するのはクラブ史上初の試みです。
3rdユニフォームには、1stユニフォームと同様のカモフラージュ柄をブラックで表現し、ファン・サポーターとクラブを繋ぐシンボルである「ハートの12」や旧浦和市のコウモリ型のデザインも組み込まれています。
ショーツやソックスもブラックに統一し、力強さと迫力を感じるデザインに仕上げています。

【リサイクルペットボトルを使用したATOMファブリック】
オーセンティックユニフォームには昨シーズンと同様に全てリサイクルペットボトルを使用したATOMファブリックを採用し、通気性50%、伸縮性210%(フィット感、快適さ向上)、耐久性40%をアップさせながら、10%の軽量化を実現。プレイヤーのボディーラインにフィットしやすいように、生地自体が横にのみ伸縮し、縦には伸びない形成を施しています。更にサイドパネルやショーツのバックパネルには縫い目を一切使わないレーザーカッティングによる通気孔を配置し、プレー中に空気を多く取り入れて背面に送り込み、体温の上昇を防ぐことにより、選手のパフォーマンスの向上に貢献しています。

【We are REDS!】
ボディ背中裾には、ファン・サポーターとクラブを繋ぐシンボルが刻まれています。
【SPORTS FOR PEACE! (SFP) ロゴ】
国連関連機関「国連の友アジア−パシフィック」(FOUNAP)と連携してスタートさせた国連プログラム「SPORTS FOR PEACE!」。闘いながらも、ルールや対戦相手を尊重するスポーツマンシップは、心を豊にし、たくさんの幸せをもたらします。私達はフェアで最後まで闘うプレースタイルを貫きます。また、レッズワンダーランドづくりや地域での絆づくりへの提案もさせていただきます。その誓いの証として、今シーズンもオーセンティックに限定して、国連マーク入りのロゴがボディ背中裾に入ることとなりました。

■ユニフォーム2014モデルのページはこちら

※詳しい新ユニフォームについては浦和レッズ公式サイトをご覧ください。

以上
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

旬のキーワード

最新動画

詳細へ

2024/10/31(木) 00:00 ハイライト:横浜FMvs浦和【明治安田J1 第35節】