2022JリーグYBCルヴァンカップ決勝
2022年10月22日(土)国立競技場
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チーム紹介
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決勝進出チーム紹介
◼︎ リーグカップ最高成績 | 優勝(2016、2003) |
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◼︎ 近年のリーグカップ成績 |
ベスト4(2022) ベスト4(2021) GS敗退(2020) ベスト8(2019) プレーオフステージ敗退(2018) |
チームスタイル
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今季より指揮を執るマチェイ スコルジャ監督の下でポゼッションとショートカウンターを織り交ぜた戦いを展開。アレクサンダー ショルツとマリウス ホイブラーテンの2CBが君臨する最終ラインはリーグ最高とも言える強固さを備え、守護神の西川 周作も含めた守備組織に隙は見られない。岩尾 憲と伊藤 敦樹の2ボランチは卓越した攻撃センスを備え、突破力に優れた2列目と高い得点力を誇る1トップのホセ カンテが決定的な仕事をこなす。
決勝までの道のり
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注目選手
DF 2 酒井 宏樹
2022年のワールドカップにも出場した日本を代表するサイドバックで、チームを支える頼れる主将。強靭なフィジカルを利した対人守備は地上戦、空中戦ともに無類の強さを発揮し、豪快な攻め上がりから鋭いクロスを送り込む。
GK 1 西川 周作
2014年の加入以来、浦和のゴールマウスに立ち続ける絶対守護神。鋭いセービングで堅守を支えるとともに、卓越した足技を駆使し、ビルドアップの起点となる。味方にピタリと届ける低弾道のパントキックは一見の価値あり。
MF 3 伊藤 敦樹
攻守両面で存在感を放つ日本代表ボランチ。力強いボール奪取でピンチの芽を摘み取り、果敢な攻撃参加からゴール前に顔を出し、決定的な仕事にも絡んでいく。打点の高いヘッドや豪快なミドルで得点を奪うこともできる。
FW 30 興梠 慎三
今季、札幌から復帰した37歳のベテランストライカー。J1通算得点数は歴代2位の167を数える。力強いポストワークで起点となり、老獪な動き出しで相手を翻弄。衰え知らずの得点嗅覚を武器に、結果を出し続けている。
選手一覧
西川 周作
牲川 歩見
吉田 舜
酒井 宏樹
岩波 拓也
マリウス ホイブラーテン
馬渡 和彰
知念 哲矢
宮本 優太
荻原 拓也
アレクサンダー ショルツ
大畑 歩夢
伊藤 敦樹
小泉 佳穂
中島 翔哉
関根 貴大
明本 考浩
岩尾 憲
大久保 智明
柴戸 海
安居 海渡
エカニット パンヤ
堀内 陽太
早川 隼平
平野 佑一
安部 裕葵
ブライアン リンセン
ホセ カンテ
アレックス シャルク
髙橋 利樹
興梠 慎三
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