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江原FC
江原
ガンバ大阪
G大阪
延長後半
0'
MF
倉田 秋
FW
山下 諒也
DF
パク ホヨン
MF
ソ ミヌ
延長前半
15'+1
FW
イ ジホ
MF
コ ヨンジュン
延長前半
15'+1
FW
キム ドヒョン
DF
カン ジュンヒョク
延長前半
15'+1
延長前半
13'
MF
名和田 我空
DF
シン ミンハ
延長前半
8'
DF
イ ギヒョク
後半
44'
後半
36'
FW
植中 朝日
FW
デニス ヒュメット
FW
アブダラ フレイヘル
FW
ジェシー セキディカ
後半
35'
DF
シン ミンハ
DF
ホン チョル
後半
27'
FW
キム テウォン
後半
25'
FW
キム ゴンヒ
FW
チョ ビョンチャン
後半
23'
後半
0'
MF
名和田 我空
DF
中野 伸哉
後半
0'
DF
佐々木 翔悟
DF
岸本 武流
前半
28'
DF
初瀬 亮
前半
5'
DF
岸本 武流
江原FC
0
-
1
ゴールはありません。
名和田がペナルティエリア内から左足でゴール上に決める
ゴールはありません。
ゴールはありません。
新たな“頂”への入口。すべてはここで勝ってこそ
江陵総合競技場
明治安田J1の開幕戦で、浦和と激しい打ち合いの末に4-3で逆転勝利。明神 智和新監督の初陣を飾ったG大阪が、早くもシーズン最初の大一番に挑む。
昨季のAFCチャンピオンズリーグTwo(ACL Two)でJリーグ勢初の優勝を飾ったG大阪が次に目指すのは、AFCチャンピオンズリーグElite(ACL Elite)の本戦出場だ。「ACLEも獲りたいし、リーグ優勝もしたい。カップ戦も含め、すべてのタイトル獲得を目指して挑戦していく」と、現役時代にアジア王者を経験している明神 智和監督が就任会見で力を込めたようにACL Elite本戦の出場権獲得はクラブにとっても大きな目標である。
プレリミナリーステージで韓国勢の江原FCとアウェイで対戦するG大阪だが、中3日の連戦で早くもチームの総合力が問われることになる。
「勝ったことだけが良かった。(退場者が出た)相手10人に対してあれだけ苦戦を強いられるのは正直、自分たちの力不足なのか、戦い方の問題なのか」とキャプテンの中谷 進之介は振り返ったが、浦和戦では守備の不安定さを露呈した。
江原FC戦は一発勝負となるだけに、守備戦術の修正は不可欠。「1人少ない相手に点を取られているし、サイドからの失点もあるのでしっかりと前向きに反省したい」と話した明神 智和監督の修正力にも注目だ。ただ、ACL Twoで鉄壁の守りを披露した三浦 弦太は負傷で戦線を離脱。浦和戦で開幕スタメンを飾った池谷 銀姿郎を継続して使うのか、実績十分な福岡 将太を起用するのか、中谷 進之介とコンビを組むCBの人選に注目だ。

池谷銀姿郎は浦和戦に続くスタメンとなるか
一方で、攻撃陣にはポジティブな材料が数多くそろっている。攻撃の軸となるイッサム ジェバリとデニス ヒュメット、ウェルトンの外国籍トリオが早くも浦和戦でゴールを決めただけでなく、G大阪デビュー戦となった植中 朝日も劇的な決勝点で勝利に貢献した。横浜FM在籍時の2024年にはAFCチャンピオンズリーグ準決勝で蔚山現代(韓国)から2ゴールを奪い、決勝進出にも貢献している植中 朝日もG大阪の武器になるはずだ。
浦和戦での決勝点のシーン。植中朝日は再びチームを勝利に導く得点を奪えるか
G大阪を迎え撃つ江原FCは2025/26シーズンのACL Eliteではノックアウトステージに進出。準優勝した町田にラウンド16で敗れているものの、2戦合計で0-1と善戦している。8月8日に行われる予定だったKリーグ1の試合を9月に延期し、日程面ではG大阪より優位な状況。直近の国内リーグ3試合では1分2敗と勝利から遠ざかっているが、Kリーグ初のイスラエル国籍選手となるFWアブダラ フレイヘルらには注意が必要となる。
「中3日の試合で移動もあるが、内容がうんぬんということではなく、勝たないといけない試合になる」と安部 柊斗が力を込めた言葉に尽きる一戦だ。
ACL Twoで頂点に上り詰めたG大阪と、ACL Eliteで10試合の経験値を積んだ江原FCが1枚しかない切符を巡ってぶつかり合う。
[ 文:下薗 昌記 ]