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ポートFC
ポートFC
ヴィッセル神戸
神戸
DF
スパナン ブリーラット
後半
32'
MF
ウォラチット カニスリバンペン
MF
ルーカス トカンティンス
後半
31'
後半
30'
DF
マテウス トゥーレル
MF
郷家 友太
後半
28'
GK
権田 修一
後半
27'
DF
カエターノ
MF
セクサン ラトリー
MF
カカ メンデス
後半
27'
DF
スパナン ブリーラット
DF
ピーラワット アクラトゥム
後半
27'
MF
カカ メンデス
後半
20'
FW
ジュード スーンサップベル
MF
ブルーノ モレイラ
後半
18'
FW
ティーラサック ポエイピマイ
FW
エッサム アルスブヒ
後半
18'
後半
16'
FW
武藤 嘉紀
後半
15'
FW
エリキ
MF
鍬先 祐弥
後半
15'
MF
日髙 光揮
DF
永戸 勝也
後半
0'
FW
大迫 勇也
FW
小松 蓮
オウンゴール
前半
45'+4
前半
45'
FW
武藤 嘉紀
MF
飯野 七聖
前半
10'
FW
小松 蓮
9
3
48%
78%
ポートFC
3
0
五度目の挑戦の幕開け。“航海”の始まりは、タイの地から
タマサート・スタジアム
0
4
7
2
0
シュート数
枠内シュート数
ボール支配率 (%)
パス成功率 (%)
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
21
8
52%
81%
4
4
15
2
0

アシスト
FW 10
大迫 勇也
77%
0
1
4
0
0
シュート数
枠内シュート数
パス成功率 (%)
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
9
2
81%
3
1
8
0
0
ペナルティエリア内から髙橋が出したパスに反応した小松がペナルティエリア中央から右足でゴール右下に決める

アシスト
MF 17
髙橋 壱晟
アジア制覇を懸けた神戸の戦いがリスタートする。前回、AFCチャンピオンズリーグElite 2025/26(ACL Elite)では、サウジアラビアで開催されたファイナルズに進出。アル・サッドSC(カタール)との準々決勝をPK戦で制し、続くアル・アハリ・サウジFC(サウジアラビア)との準決勝に臨んだが、激戦の末に惜しくも敗退した。その日からおよそ5カ月を経て、気持ちを新たに迎えるACL Elite 2026/27。リーグステージで着実に勝点を積み重ねていきたい。
今大会は昨季から参加チームが『24』から『32』に増え、それに伴い東地区も『12』から『16』に変更された。それぞれが8チームと対戦し、上位8チームがノックアウトステージであるラウンド16に進出というレギュレーション。神戸はACL Eliteの過去2大会はいずれもリーグステージを勝ち抜いており、これまで同様、一戦一戦を大切に挑んでいくことになる。
神戸は9月16日の開幕戦でポートFC(タイ)とアウェイで対戦する。これを皮切りに、第2節(10月14日)はホームに全北現代モータース(韓国)を迎え、第3節(10月27日)はアウェイで大田ハナ・シチズン(韓国)と対戦。第4節(11月3日)はホームにラーチャブリーFC(タイ)を迎え、第5節(11月24日)はアウェイでプレリミナリーステージを勝ち抜いたコンアン・ハノイ(ベトナム)と対戦し、第6節(12月1日)はニューカッスル・ジェッツ(オーストラリア)をホームに迎えて年内の対戦を終える。翌2027年には第7節(2月10日)でホームに浦項スティーラーズ(韓国)を迎え、2月16日のアウェイ、ブリーラム・ユナイテッド(タイ)戦が最終節となる。国内の明治安田J1などとの並行開催となるだけに、チーム全員の力で長丁場を乗り越えたい。
今季の神戸はここまで公式戦6勝1分1敗と好調なシーズンを送っている。J1リーグ戦では開幕戦で福岡を破り、続く第2節・FC東京戦はドローで終え、第3節は横浜FMに敗れた。ただ、主力選手がケガで戦列を離れた中、出番を得た選手たちが躍動。天皇杯2回戦でヴェロスクロノス都農の挑戦を退けたあと、J1リーグ戦でC大阪戦、東京V戦、長崎戦、そして9月11日のリーグ前節・鹿島戦と4連勝を飾り、首位の町田と勝点1差の2位につけている。シーズン序盤にして総合力の高さを見せており、良い状態でACL Elite開幕を迎えられそうだ。

直近の鹿島戦に勝利してリーグ4連勝。神戸は良い流れでACL Elite初戦へ向かう
開幕戦で対戦するポートFCは昨季のタイ・リーグ1で2位に入り、ACL Elite出場権を獲得。なお、AFCチャンピオンズリーグTwo 2024/25ではノックアウトステージに進出している。9月には今季リーグ戦が開幕し、開幕2連勝を飾るなど上々のスタートを切った。
最大の持ち味は昨季リーグ最少失点を記録した堅守。さらに、ボルディン ファラといったタイ代表歴を有する選手や日本人プレーヤーの志村 謄をはじめ、2021年9月2日のカタールワールドカップアジア最終予選・日本代表戦でゴールを決め、1-0で勝利したオマーン代表のイサム アブダラ アルサビら警戒したい選手は多い。
神戸の悲願であるアジア制覇を懸けた戦いは通算五度目。連戦下で迎える長距離移動を伴った開幕戦は、過酷な90分になることは確実だ。出場するメンバーの奮起に期待したい。
[ 文:小野 慶太 ]