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2026/10/13 (火) 21:15 KO
リーグステージ MD2 東地区
61'
オウンゴール
天候: 曇り時々晴れ|気温: 29℃|湿度: 67%
コンアン・ハノイ
コンアン・ハノイ
鹿島アントラーズ
鹿島
後半
37'
FW
徳田 誉
FW
鈴木 優磨
DF
ファン ゴク ティン
DF
ブイ ホアン ベト アイン
後半
33'
後半
32'
FW
吉田 湊海
FW
レオ セアラ
後半
32'
DF
大森 渚生
DF
小川 諒也
DF
ホアン ヴァン トン
MF
グエン クアン ハイ
後半
27'
FW
ディン タイン ビン
MF
ステファン ムーク
後半
27'
DF
ドアン バン ハウ
後半
18'
後半
18'
FW
チャヴリッチ
FW
エウベル
後半
16'
オウンゴール
MF
ダミア サバテル
MF
レ ファム タイン ロン
後半
11'
FW
アラン グラフィテ
FW
ペレア
後半
11'
MF
グエン クアン ハイ
後半
10'
後半
0'
MF
柴崎 岳
MF
マテウス ブエノ
MF
ステファン ムーク
前半
24'
前半
24'
MF
マテウス ブエノ
17
4
52%
83%
コンアン・ハノイ
9
3
良い流れを継続したい鹿島。ベトナムの地で結果をつかめるか
ハンダイ・スタジアム
0
4
8
3
0
シュート数
枠内シュート数
ボール支配率 (%)
パス成功率 (%)
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
10
1
48%
83%
1
1
13
1
0
85%
0
2
5
1
0
シュート数
枠内シュート数
パス成功率 (%)
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
5
1
84%
1
1
8
1
0
初戦の7-1という大勝から約1カ月。鹿島は直近のリーグ戦で確かな手ごたえをつかみ、AFCチャンピオンズリーグElite 2026/27(ACL Elite)リーグステージ第2節、アウェイでのコンアン・ハノイ(ベトナム)戦に臨む。
9月15日に行われたニューカッスル・ジェッツ(オーストラリア)との第1節では、チャヴリッチのハットトリックや19歳・徳田 誉の2得点などで計7得点を奪って快勝した。収穫だったのは、その一戦を機にチームが少しずつゲーム内容を改善させてきたことだ。9月上旬に明治安田J1で3連敗を喫していた鹿島だが、ニューカッスル・ジェッツ戦直後のJ1第8節・川崎F戦(3△3)で連敗を止めると、天皇杯3回戦・甲府戦を3-1で勝利。さらに中断期間を経て迎えた10月9日のJ1第9節・G大阪戦では、レオ セアラのゴールで先制すると、鈴木 優磨の今季初得点で追加点。チーム全体の守備も集中力が高く、公式戦今季三度目の無失点勝利を収めた。
鈴木優磨に今季初得点が生まれたことは今後に向けて好材料だ
チームに表れた変化について、鬼木 達監督はこう語る。
「まだ実感的には、何か1つというものはないですけども、でも少しずつ、自分たちがチャンピオンになったときどうやって戦ってきたのかを思い出してきた。決めるべき人が決めたり、守るべき人がしっかりと守ったり、体を張ったり、最後ピンチになっても戻ってくるとか、そういうことを愚直にやり始めた」
内容の良化を支えているのが、中盤の舵取りと攻撃の厚みだ。G大阪戦では「とにかくゴールの数でも先行して、サッカー的にも主導権を握ってというところでいきたい」という鬼木 達監督の狙いの下、前半からセカンドボールを回収してペースを握り、相手ゴール前に入っていく人数も増えていた。鬼木 達監督は「ボックス周りのところで、少しずつ良いタイミングで人を見つけられるようにはなってきている」とも評価する。
対戦相手のコンアン・ハノイは、第1節でそのG大阪にアウェイで1-4と敗れている。ただ、FWペレアがクロスバー直撃のシュートを見せており、終盤には一矢報いるゴールも記録している。アラン グラフィテやベトナム代表MFグエン クアン ハイが絡むカウンターには鋭さがある。国内リーグ戦では無失点の3連勝を挙げており、“ベトナムの銀河系軍団”ぶりを遺憾なく発揮している。ホームゲームではサポーターの声援を受けて圧力を掛けてくることも考えられる。
鬼木 達監督はG大阪戦後、「相手が元気なときにも、背後への動きや足元の動きなど、その両方をしっかりとやりながら前進できればもっともっと良かった」と課題を口にしている。 気候や完全アウェイの空気を含め、アウェイならではの難しさが待ち受ける一戦となる。それでも直近の戦いで取り戻した最低限のベースを揺るがすことなく、良い流れを継続してリーグステージ2連勝をつかみ取りたい。
[ 文:田中 滋 ]