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18
6
48%
70%
0
大田ハナ・シチズン
11
3
“アウェイ韓国”へ挑む神戸。開幕3連勝を飾れるか
大田ワールドカップ・スタジアム
7
8
0
0
シュート数
枠内シュート数
ボール支配率 (%)
パス成功率 (%)
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
12
3
52%
70%
1
2
8
1
0

アシスト
DF 24
酒井 高徳
71%
0
3
4
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0
シュート数
枠内シュート数
パス成功率 (%)
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
5
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69%
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1
4
0
0
AFCチャンピオンズリーグElite 2026/27(ACL Elite)リーグステージ第3節、開幕2連勝と好発進した神戸は韓国の大田ハナ・シチズンのホームに乗り込む。
前回大会は準決勝で敗退した神戸。その悔しさをぶつけるように、新たに始まったシーズンは着実に勝点を積み上げている。アウェイでポートFC(タイ)と対戦した開幕戦は、小松 蓮と武藤 嘉紀のゴールで2-1の勝利を飾り、続く前節は韓国王者の全北現代モータースを迎え撃ち、大迫 勇也と鍬先 祐弥が決めて2-0の勝利。いずれも苦しい時間帯を耐え抜いて勝ち切った、神戸らしさを貫いた末の勝利と言える。
ただ、直近の神戸はやや苦しんでいる。アウェイに乗り込んだ明治安田J1第11節・川崎F戦に敗れて今季3つ目の黒星をつけると、24日のリーグ前節・町田戦はスコアレスドロー。J1首位の相手をホームで迎撃した一戦だったが、勝ち切ることはできなかった。
その町田戦を振り返った主将の山川 哲史は「後半は押し込まれるシーンもあったけど、そこもしっかり体を張ってゴンちゃん(権田 修一)を中心に止めていた。最後、勝ちにつなげたかったけど、(失点)ゼロで抑えられたのはとてもポジティブなこと」と下を向かない。川崎F戦からは中2日、敗れたことへの失意は決して小さくなかったはずだが、「ピッチでは100%で戦わないといけない。そういう自信も大事だったし、そこはプレーで示されたんじゃないか」と最後まで戦い抜いたチームを誇った。
今節は大田ハナ・シチズンのホームに乗り込む難しい一戦。「ACLはホームとアウェイで全然相手の強さが違う」と気を引き締める山川 哲史。その上で、「ACL Elite(リーグステージ)もできれば1位で通過するのがベストだと思うので、本当に落とせない」と、町田戦から中2日で挑む試合へ強い視線を向けた。

町田戦は勝ち切ることこそできなかったが、山川哲史(4番)は前向きに捉えて次戦へ目を向ける
対戦する大田ハナ・シチズンは昨季のKリーグ1で2位に入った強豪チーム。ACL Eliteリーグステージでは京都をホームで撃破し、前節は中国王者の上海海港と引き分けている。京都や磐田でもプレーした石田 雅俊や経験豊富なチョ ミンギュら攻撃センスの高い選手をはじめ、グスタフ ルドウィグソンら外国籍選手には爆発力もある。FIFAワールドカップ2026の韓国代表メンバーに選出された右SBのキム ムンファンら守備陣にもタレントはそろっており、最大級の警戒が必要だ。
大田ハナ・シチズン戦を終えれば、中3日でJ1第13節・名古屋戦、さらに中2日で次節・ラーチャブリーFC(タイ)戦など、過密日程はまだまだ続いていく。公式戦はここ2試合勝利をつかめていない神戸だが、町田戦では負傷離脱から佐々木 大樹が復帰し、確かなプレーでチームを盛り上げた。ポジティブな空気をチーム全体で育みながら、持ち前の一戦必勝を胸に“アウェイ韓国”という関門を突破したい。

佐々木大樹が復帰したことは連戦を戦うチームにとってポジティブだ
[ 文:小野 慶太 ]