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2026/10/28 (水) 19:01 KO
リーグステージ MD3 東地区
入場者数: 5,676人
天候: 晴れ|気温: 15.1℃|湿度: 48%
鹿島アントラーズ
鹿島
浦項スティーラーズ
浦項
後半
45'+1
DF
キム イェソン
MF
ワンデルソン
後半
45'+1
FW
アン ジェジュン
FW
ジョルジュ テイシェイラ
MF
マテウス ブエノ
後半
45'
後半
40'
DF
ジン シウ
FW
レオ セアラ
FW
チャヴリッチ
後半
40'
後半
35'
MF
ジュニーニョ ロシャ
後半
31'
FW
チョ サンヒョク
MF
西矢 健人
後半
31'
MF
キム ヨンハク
DF
チョ ソンウク
FW
チャヴリッチ
後半
30'
DF
小池 龍太
後半
24'
MF
松村 優太
FW
エウベル
後半
19'
MF
柴崎 岳
DF
元砂 晏翔仁 ウデンバ
後半
19'
後半
15'
MF
ジュニーニョ ロシャ
FW
ヤコブ トランジスカ
FW
鈴木 優磨
FW
徳田 誉
後半
0'
DF
小池 龍太
DF
広瀬 陸斗
前半
9'
12
4
67%
86%
浦項スティーラーズ
5
0
苦しい状況で迎える一戦。ホームで3連勝を飾れるか
カシマサッカースタジアム
1
4
7
0
0
シュート数
枠内シュート数
ボール支配率 (%)
パス成功率 (%)
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
3
0
33%
71%
1
3
7
2
0
ペナルティエリア手前から林がスルーパスを送る。抜け出したチャヴリッチがペナルティエリア中央からシュートを放つも、ゴールの枠に当たってしまう。最後はチャヴリッチがペナルティエリア中央から左足でゴール右下に決める
相手陣中央からマテウスブエノが出したパスに反応した小池がペナルティエリア中央からゴール右下に決める
85%
1
3
3
0
0
シュート数
枠内シュート数
パス成功率 (%)
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
1
0
69%
1
3
3
0
0
AFCチャンピオンズリーグElite 2026/27は、リーグステージ第3節を迎える。開幕2連勝でグループEASTの首位に立つ鹿島は、逆に2連敗で出足につまずいた浦項スティーラーズ(韓国)をホームに迎える。
鹿島はホームで迎えた第1節で、チャヴリッチのハットトリックもあり、ニューカッスル・ジェッツ(オーストラリア)に対して7-1という衝撃的なスコアで圧勝すると、続く第2節のコンアン・ハノイ(ベトナム)戦はアウェイの環境に苦しみながらも1-0と手堅く勝ち切り、2連勝で勝点6を積み上げた。2019年以来のAFCチャンピオンズリーグ参戦ということもあり(※2020年はプレーオフで敗退)、若手の中には未経験の選手も多いが、うまく戦うことができている。
中盤でタクトを振るのは、チームの絶対的司令塔である柴崎 岳だ。34歳となった今年、あらためて最盛期を迎えていると感じられるほど、試合を決定づける活躍を連発しており、今季からマテウス ブエノを加えた陣容でもひときわ強い存在感を放っている。彼の卓越したゲームメークから、強力アタッカー陣へ供給されるパスがいまの鹿島の生命線だ。ホームの利を最大限に生かし、3連勝ではずみをつけたい。

攻撃の舵を取る柴崎岳
対する浦項スティーラーズは、非常に苦しい状況下で日本へ乗り込んでくる。初戦の北京FC(中国)戦で1-3と敗れると、第2節のジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)戦では退場者を出したことも影響して0-2。連敗スタートとなった。現在、グループEAST14位と低迷しており、ノックアウトステージ進出圏内である上位8チームに滑り込むためには、これ以上の敗戦は命取りとなる。
チームを率いるパク テハ監督が仕込む戦術は、コンパクトな[4-4-2]をベースにした粘り強くダイナミックなサッカーだ。守備時には強固なブロックを敷いて相手の自由を奪い、そこから鋭いカウンターを仕掛けていく。今年2月にはAFCチャンピオンズリーグTwo 2025/26の舞台でG大阪とラウンド16で激突した。その手堅い戦いぶりには鹿島も警戒が必要となりそうだ。
浦項スティーラーズの中盤には西矢 健人がいる。鳥栖から浦項スティーラーズに期限付き移籍した左利きのMFは、いまや韓国の地で絶対的なレギュラーとしての地位を確立している。圧倒的な運動量と攻守をつなぐリンクマンとしての高いクオリティーは、現地でも絶大な信頼を得ている。G大阪戦でのゴールが加入後初得点だっただけに、Jリーグクラブとの今回の対戦についても特別な思いを抱いていることだろう。
互いに国内リーグでは思うような結果が出ていない。12月中旬まで続く大型連戦を戦っている鹿島は、良い形で連戦をスタートさせたものの、ここ2試合は京都に引き分け、柏に敗れる苦しい展開を強いられている。選手に疲労の色は濃く、ケガ人も増えているためやり繰りも難しい。鬼木 達監督の手腕が問われる状況だ。

難しい局面を迎えている鹿島。鬼木達監督はどう乗り切るか
浦項スティーラーズはKリーグ1のレギュラーシーズンを11勝9分13敗の9位で終えた。直近のリーグ戦3試合は2分1敗となっている。
この試合、どちらが勝ち切る力を見せるだろうか。
[ 文:田中 滋 ]