2021/6/16 (水) 18:00 KO
2回戦
柴﨑 晃誠
45+1'
28'
青戸 翔
38'
高橋 康平
77'
高橋 康平
80'
林 祥太
89'
イブラヒム
入場者数: 1,114人
天候: 曇り|気温: 22.9℃|湿度: 83%
5-1で大勝。おこしやす京都ACがジャイアントキリングを達成
サンフレッチェ広島
監督
本当に申し訳ない試合をしてしまったと思います。勝つための準備をしてきましたけど、チームを勝たせることができなかった。監督である自分の責任だと思っています。3点目が入って前がかりになったところで、4失点目、5失点目をしてしまい、勝つ可能性がなくなってしまった状態で終盤を迎えてしまったのは本当に悔しいですし、申し訳なかったと思います。 今日来てくださったファミリーの方々は、声を出せない中でわれわれの背中を押してくれましたけども、最後に相手チームに拍手を送っていたことを真摯に受け止めないといけない。来てくださったファミリーの方々が、せめてできることがそうだったんだと心に刻みました。 --最初の失点と、前半のうちに2点目を取られたことが大きかったと思いますが、そのあたりはどのように見ていますか?入りは悪くなくて、点が入りそうな空気があって、それを決め切れない中で相手の最初のチャンスだったと思います。2失点してしまったのは選手が少し慌てた感じもありました。ただ、前半終了間際に1点を取ってゲームはまだまだ分からない状況を作って後半に入れたので、後半は良い状況で試合に入れたと思います。 もちろん前半の2失点は想定していなかったですけど、やはり3失点目です。あれでバランスを崩してしまった。前がかりにならざるを得なくなって、点を取っていければ良かったんですけど、取り切れずに失点を重ねるという一番良くない形になった。自分が広島で指揮をしてからでも一番悪いサイクルに入った。そういう試合にしてしまった選手に、あるいはそういう試合を見せてしまったファミリーに、本当に申し訳ないと思います。
おこしやす京都AC
監督
相手関係なく、自分たちが攻守ともにアグレッシブにやろうということを選手たちが体現してくれた試合だったと思っています。入りは少しこの雰囲気やトーナメントという緊張感の中で押し込まれるシーンがあったんですけど、チームでコミュニケーションをとりながら耐えたことで自分たちの流れに持ってこられたのかなと考えています。 --J1クラブと初対戦して、初の3回戦進出になりました。クラブとしては2回戦が初めての進出ということで、J1クラブ相手に臨めることをまずは楽しもうという中でしっかりと結果を出して、3回戦に進出できたことをクラブとしても個人としても本当にうれしく思います。 --どういうゲームプランで試合に臨みましたか。立ち上がりからサンフレッチェ広島さんの3ディフェンスにしっかりと3枚でプレッシャーを掛けて、自分たちのチームの特徴でもあるハイプレスを出そうというプランで入りました。個の能力、サイドの選手の能力で押し込まれるシーンが10分くらいはあったんですけど、その中で選手が感覚をつかみながら、前からのプレッシャーをハメることができました。 ハメたときはロングボールが入ってくるので、しっかりと回収するというプランも考えていました。そういったところを実行できたと思っています。90分すべてで前から行けることは考えていなかったので、自陣に引き込んでボールを奪ってから、裏のスペースを使うプランも考えていたので、後半からイブラヒムというスピードに特徴のある選手を使っていくというイメージをしていました。 --その結果、5得点を挙げることができたことについて。選手自身がプランを実行してくれたと思いますし、取るべき選手がしっかりと取ってくれたので、チーム全体の雰囲気、後ろの選手の自信にもつながったと思っています。
サンフレッチェ広島
DF 3
井林 章
--1-5という結果に終わりましたが、試合全体を通しての評価は?立ち上がりにチャンスを作れたがゆえに、余裕をもって入ってしまったというか。決めていれば相手の出はなをくじくことになったでしょうけど、あそこで決められなくて気持ち的にフワッとした感じになっちゃったのかなという気がしています。 --前半の2失点について。自分を含めて要所、要所の締めないといけないところを締め切れなかった。取らないといけないところでギリギリで相手にかわされてしまうと、どんな相手でもチャンスは作られてしまう。締めの甘さが出てしまったと思います。 --後半に立て続けに3失点してしまいました。選手たちのコミュニケーションはどのような感じでしたか?後半は点を取りにいくというのが前提だったので、失点をすることよりも点を取りにいくことを考えた中での失点だった。 (3失点目は)セットプレーといえど、前がかりになっていた裏返しというか、みんなの頭の中で守備の割合が減ってしまっていたのかなと思います。自分たちは良い守備から良い攻撃ができないとリーグでもカップ戦でも良い結果は出てこなかったし、今日の試合はそこが逆になってしまっていた。自分たちからバランスを崩してしまったところが後半は顕著だったと思います。
MF 25
茶島 雄介
--1-5の結果をどう受け止めていますか?結果がすべてだと思いますし、そのスコアどおりの負けだと思います。 --2失点目のシーンは茶島選手がよろけたような形になりましたが。完全に自分のミス。自分の責任です。 --前半終了間際にアシストしたシーンを振り返って。自分のクロスからチャンスを作りたいと思っていたので、結果につながったことは良かったですけど、自分が試合を難しくしてしまった。そこがすべてかなと思います。 --5失点は何が原因だったのでしょうか?一つひとつを見ていけば原因はたくさんあると思うんですけど、しっかりとチームとしてどうしていくんだということが統一されないままやってしまうと、簡単に失点してしまうなという印象です。