2022/5/21 (土) 12:00 KO
1回戦
中川 風希
45+1'
55'
山田 雄太
60'
儀保 幸英
63'
安在 和樹
68'
山田 雄太
入場者数: 516人
天候: 曇り|気温: 22.6℃|湿度: 38%
怒とうの14分間。沖縄SVが見せた完勝劇
沖縄SV
FW 11
試合の入りから自分たちのやりたいサッカーができていた。引くのではなくてしっかりと前から行って、つなげるところはつないでチャレンジした。試合を通してそういった部分で圧倒できたかなという手ごたえはあります。ただ、失点の場面はそれをやり過ぎてしまったところがあったので、そこはうまく調整して次につなげたいと思います。 --後半、一気に攻撃のスイッチが入った。前線3人の距離感が良くなったし、取られたボールに対して強度を上げてもう一度行くようにした。その結果、2点目の場面はボールを奪い返したところからショートカウンターのような形で点も取れた。3人の連動性を前半からできていればという反省点は、次に向けての課題にしたいと思います。 --自身、2得点の大活躍。ウチは大きい選手がそろっているのでセットプレーはチャンスだと思っていて、(1点目の場面は)ニアに大きい選手が入っていって、相手がそれに釣られるのも分かっていました。そこで自分1人だけファーに逃げてシュートが打てたので、そこもチームとしての形が出たと思います。 (チーム)4点目も相手がニアのほうに寄ってくれたので、ファーに膨らんで待っていました。戸高(弘貴)選手が良いボールを落としてくれたので、それを押し込むだけで難しくはなかったです。 --Jクラブからの勝利はチームとして自信になるのでは?ここまで来てくれているサポーターの人たちのためにも、自分たちはもっと上で戦えるというところを見せられたことが一番良かったと思います。ただ、僕たちにはまだ(JFL)昇格という目標があるので、それに勢いをつけるためにも天皇杯を良い大会にしていきたいと思います。
MF 24
いつもリーグ戦でプレーしている相手とは違い、強度の高い相手と対戦できて楽しかったです。 --自身としては昨季までJリーグでプレーしていたので懐かしい空気感もあったのでは?本当にそのとおりです。去年ぶりでそんなに間は空いてないんですけど、懐かしい感じはしました。プレーの強度もそうだし、いまはスタジアムで試合をすることも少ないですし。 --試合は後半で一気に勝負を決めた。前半から良い形は作れていたけど、最後のフィニッシュのところにまで行けていなかった。後半はそこをやっていこうとしていましたし、セットプレーで1つ取れたのもすごく大きかったですね。 --自身は2点目のアシスト、3点目のFKでの得点、4点目もFKで得点のきっかけを作った。アシストの場面はスローインからでしたけど、3人でうまく崩せて敵陣の深い位置を取ることができました。相手CBを釣り出せたところでしっかりマイナスのボールを出せて、理想的な形で得点が取れたと思います。FKのところはたまたま良いところに飛んでいってくれました。(ゴールまで距離はあったが)最初から狙うつもりで立っていました。あそこに蹴りたいと思ったところにちゃんと蹴ることができましたし、ブレ球だったんですけど、すごく良いところに落ちてくれたと思います。3得点に関わることなんてそんなにないので良かったです。 --2回戦に向けての意気込みは?次はより格上の相手になりますけど、謙虚に一生懸命プレーして、少しでも勝てる確率を上げられるようにやっていきたいと思います。
FC今治
監督
本当に悔しい結果ですね。いろんな意味でまだまだ足りなかったところがハッキリしたゲームだったと思います。 --足りなかった部分とはどういうものか?ずっとリーグ戦の中で積み上げてきた、勝負の際をつかみ取るための細部にこだわっていこうとしたけど、今日は細部にこだわり切れなかった。そういった意味では私がもっとそこにこだわるところが少しおろそかになってしまっていたのかもしれないです。 --後半の14分間で4失点を喫した要因は?前半からピリッとしていなかったと見ていて、(ハーフタイムで)そういったところの修正点は言ったんですけど、あれよあれよという間に一気に行かれてしまったという感じです。 --セットプレーから3失点したが?そこはもう一度修正していきたい。でも、前回のリーグ戦の失点が今季初めてのセットプレーからの失点だったんです。ずっとリーグ戦で失点をしなかったことでこれだけ勝点を積み上げられているので、セットプレーでも上回っていかないといけないと感じました。
沖縄SV
監督
いやぁ、勝てて良かったです。以上です。 --立ち上がりからしっかりボールをつなぐスタイルを貫いていた。自分たちのスタイルは後ろからつなぐスタイル。ポジショニングが良かったことが一番良かったところでした。 --後半、一気に攻撃のスイッチが入った要因は?前の3人の判断が良くなったと思います。それだけです。 --上位カテゴリーのチーム相手に4得点を奪って勝てた感想は?うれしいです。選手たちの頑張りだと思う。セットプレーで点を取れたことが一番大きかったのかなと思います。 --後半に向けて修正したところは?前線の3人の判断や、(前半は)あまりアイディアがなく、運ぶ場面でパスをしたりしていた。そこらへんは選手が意識してやってくれたかなと思います。 --2回戦に向けての意気込みは?チャンスをいただけたので勝てるように準備したいと思います。
FC今治
MF 25
楠美 圭史
自分たちはまだまだ強いチームじゃないんだなというのをあらためて思い知らされたゲームでした。リーグ戦も含め、ここまで決して悪い結果ではなかったし、どんな相手に対しても勝てる要素のあるチームになっていたけど、やることをやらなければどんな相手にも勝てないんだということをあらためて思い知らされた。 --試合を振り返っての感想は?相手にずっとペースを握られていましたし、自分たちのベースである局面で上回るというところもできていませんでした。すべての面で相手が上回っていました。こういったゲームをしているようではこれからも勝ち続けることは難しいと思います。もう一度足元を見つめ直さなければいけないと感じました。 --自身、試合中に声を大きく張り上げていた。特別な思いはあったか?特別なところはなかったですけど、愛媛県代表のチームとして、たくさんの方に来ていただき応援してくれていたので、そういった人たちのためにも気持ちを出すゲームをしなければいけなかったと思います。それができなかったことが残念でならないです。 --リーグ戦に向けてどういう部分を修正していきたいか?もう一度トレーニングからプレーの強度やボールを奪いにいくところのつながりは確認しなければいけないと思います。前回のリーグ戦も負けているので、連敗するわけにもいかないです。トレーニングからしっかりやっていくしかないと思っています。今日のような負けは今後のチームにとっても必ず意味のあるものになると思いますし、この敗戦を無駄にするわけにはいかないです。自分たちはまだまだ成長しなければいけないチームなんだとそれぞれが感じ、トレーニングから臨んでいきたい。それは必ずリーグ戦の結果につながると思うので、ここでチームがバラバラにならず、1つになって戦っていきたいと思っています。
GK 23
イ ドヒョン
先制点を決めることができたことは良かったと思いますけど、そこからGKとして失点を防げなかったことは悔しいです。この悔しさを糧にして上に行けるように頑張っていきたいと思います。 --後半の14分間で4失点。そのときの守備陣の様子は?セカンドボールを拾えなくなったのも原因としてありますし、そこから自分自身の声かけも足りなかったと感じています。そういうとこが積み重なって短い時間で複数失点をしてしまったと思います。 --3、4失点目の場面でのFKはブレ球だった?それは試合前の情報でもありましたけど、そのブレ球に対して自分の対応があまり良くなかったので反省はしています。次は同じようなことにならないようにやっていきたいと思っています。 --相手のシュートは7本だったが、高確率で仕留められた。個人としての責任もありますけど、良くなかった流れの中でそれぞれが反省するところはあったと思います。シュートチャンスを多く作らせていないことは良かったと思いますけど、個の力はまだまだ自分たちには足りていないので、少ないチャンスでも失点を繰り返してしまったと感じています。 --4失点中3失点がセットプレーからだった。セットプレーの前の流れが良くなかったし、そこでファウルをしてしまってからのセットプレーでした。誰か1人の責任ではなく、悪い流れが積み重なっての失点だと思います。そこはみんなで反省して修正していかなければいけないと思っています。