2025/6/11 (水) 19:00 KO
2回戦
モンテディオ山形
山形
2
-1
鹿児島ユナイテッドFC
鹿児島
入場者数: 2,578人
天候: 曇り|気温: 23.2℃|湿度: 59%
安定して試合を締めた山形。3回戦進出を決める
鹿児島ユナイテッドFC
入りのところで失点してしまって、難しい展開になったんですけど、追いついて。そこからもう1個パワーを出せれば良かったですけど、なかなかうまくいかずに負けてしまいました。そこでもう1個パワーを出せれば良かったかなと思います。 --ゴールシーンについての解説をお願いします。アップの時点で、コーチから「クロスの対応があまり良くはなかった」というのは聞いていたんですけど、ボールを持った時点で中に枚数が少なかったので、シュートを打ってみようと思って、打ったら良い結果につながりました。 --シュートは近藤 慶一選手からの落としでしたが、彼との2トップのフィーリングはどうでしたか?後半に入る前に、近藤選手と「距離が遠い」と監督に言われていました。そこで近くでプレーして、良い形でボールをもらえたので、それが良かったなと思います。
モンテディオ山形
監督
平日のナイトゲーム、さまざまな用事がある中でこのスタジアムに集まっていただいた皆さんに心から感謝を申し上げます。中継がないような状況でしたので、おそらくこのゲームをライブで観る機会は、ここのスタジアムに来る以外に方法はなかったと思います。ここ数試合、リーグ戦ではなかなか勝ちがない中、あるいは(リーグ)前半戦が終わろうとする中、なかなか勝ち切れないゲームが続く中で、少しブレイクがありましたが、この天皇杯をきっかけにわれわれの勝利を信じて後押ししてくれた方々が今日スタジアムに集まっていただいたと思います。本当に力になりました。ありがとうございました。(リーグ次節、仙台との)ダービーに向けてまた準備したいと思います。 --今日のメンバー選考についておうかがいします。天皇杯で、普段と違うメンバーも考えられる中で、リーグ戦の主力をそのまま起用した意図について教えていただけますか。考え方はいろいろあると思います。連戦が続いている中でのミッドウィーク、例えば天皇杯やルヴァンカップは、これまでのスケジュールで言うと、そういうようなシチュエーションが多かったと思いますけれども、今回に関して言うと、リーグ戦から間が空いてこの天皇杯があるということ、次のダービーに向けて、別にダービーじゃなくてリーグ戦だったとしても、連戦にはなるとしても、たかだか2試合ですよね。これが5連戦、6連戦というわけではないので。このスケジュールがシーズンの頭に出た段階で、どういうようなものが考えられるかは僕の中でいろいろ準備していました。その答えの1つが今日のメンバー選考でした。 もちろんこれまでのわれわれのチームのバイオリズムや勝敗うんぬんというものも加味しましたけれども、何試合も続く連戦ではないというところが一番大きなポイントです。プラス、ホームで2試合続けてやれるというところも大きなポイントです(※天皇杯は本拠地・NDソフトスタジアム山形での開催だが、中立地扱い)。すべては勝つためにメンバーを選んだということ。ルヴァンカップだからメンバーを替えて出場機会をいろんな選手に与えようということではなく、連戦であれば、なおかつアウェイで移動があれば、勝つためにフレッシュなメンバーを選ぶことがベストだというのが私の決断です。大会が変わる=メンバーが替わるという考え方ではないということはお伝えしておきます。
鹿児島ユナイテッドFC
監督
まずは、ウィークデーにもかかわらず、遠く鹿児島から来てくれたサポーターがいらっしゃったと思います。鹿児島のほうは少し、天気が大変な状況にいらっしゃる方もあると思うのですけれども、そういう中で少しでも明るいニュースをと思って乗り込んできました。ただ、残念ながらそういう形にすることができませんでした。今日一緒に戦ってくれた方々にまずはお礼を、「ありがとうございました」と伝えさせていただきたいと思います。 今回、天皇杯2回戦ですけれども、ルヴァンカップ1回戦でも山形さんと対戦させてもらいました。そのときはホームでしたけれども0-2といった中で、なんとかわれわれとしたら、アクセントを目指して、1つリベンジとして、前回の対戦よりもわれわれが成長した姿というものも見せたいというところも含めて、選手たちを送り出しました。 ただ、前回と同じようにと言ったらアレですけれども、先に点を取られてしまって苦しいゲームになってしまったというのが実情だったかなと感じています。ただ、チーム全体としてやろうとしていること、そこに攻守ともにトライしてくれていた時間というのは長かったですし、その中で自分たちの時間を作ることもできていました。ただやはり、少しだけ、自分たちがボールを奪ってから攻撃に移るところで、良い形で進められないところというのが、少し前半、後半ともに多くなってしまったのが、最終的に自分たちのゲームにし切れなかった部分だったかなとは思っています。
モンテディオ山形
FW 11
藤本 佳希
--ご自身のゴールでチームを勝利に導きましたが、いまの率直な気持ちを聞かせてください。勝つか負けるかだけの試合なので、勝てて次に進めたということは良かったと思います。 --チームとしてどんなことを共有して臨まれましたか?この1週間準備してきたことをピッチで出すというところは、全員がやれたと思いますし、やってきたことをやるというのを意識しました。 --ゴールシーンを振り返って、藤本選手の目には何が見えていましたか?(氣田)亮真がクロスを上げる瞬間に、僕についている相手選手よりは背中側に立てていたので、動かずに相手を見て、良いところにとどまれました。そこに来れば、という駆け引きでした。
FW 14
坂本 亘基
--天皇杯は中立地扱いですが、NDソフトスタジアム山形で久しぶりに勝利を届けられたことについて、どんな気持ちですか?僕たちが一番待ち望んでいたのは勝利だったので、まずそこは1つ勝てて良かったです。 --チームを勢いづけるご自身のゴールでしたが、あらためて、振り返ってみていかがですか?ここ数試合、ゴールに迫れていたんですけど、得点まで至らなかったので、「今日こそは」という思いで挑んだ結果、決められて良かったです。相手はクロスでファーサイドが空くというのが事前のスカウティングで分かっていたので、信じて飛び込んで、あとは冷静に、という感じです。