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徳島ヴォルティス
徳島
FC徳島
FC徳島
DF
モヨ マルコム強志
DF
カイケ
後半
41'
後半
39'
MF
田代 主水
DF
松下 衣舞希
後半
34'
DF
富永 涼大
FW
渡 大生
後半
33'
後半
28'
DF
松下 衣舞希
FW
ルーカス バルセロス
MF
髙田 優
後半
17'
FW
渡 大生
FW
トニー アンデルソン
後半
17'
後半
14'
MF
岩﨑 雄永
MF
河元 海
後半
14'
FW
出岡 大輝
FW
長島 グローリー
後半
14'
MF
中島 航
MF
高田 大鳳
後半
14'
MF
姫田 耕大
MF
谷山 湧人
FW
トニー アンデルソン
後半
13'
FW
ローレンス デイビッド
MF
髙田 颯也
後半
0'
DF
田中 隼人
MF
岩尾 憲
後半
0'
MF
稲見 哲行
前半
29'
3
-
0
FC徳島
15
4
0
13
18
注目の県勢対決。藤原志龍、ヴォルティスの相手として
鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム
0
0
シュート数
枠内シュート数
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
6
1
0
2
11
2
0
天皇杯2回戦、徳島ヴォルティス(以下、徳島)がホームスタジアムとしている鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアムで開催されるのは、J2所属でJ1昇格を目指す徳島と、四国リーグ所属でJFL昇格を目指すFC徳島の県勢対決だ。
両者の対戦は、公式戦としては初となる。
1回戦シードの徳島は大会初戦、FC徳島は1回戦で佐賀県代表の川副クラブに1-0で勝利して大会2試合目となる。
まずは1回戦を勝ち上がってきたFC徳島を紹介したい。
1回戦を振り返ると、風上を選択したFC徳島が前半の主導権を握り、最終ラインから丁寧に組み立てるビルドアップと最前線で190cm/95kgを誇るFW長島 グローリーを起点に攻めた。
そして、やはりFC徳島の中心は、徳島ユースからトップ昇格して2024シーズン(期限付き移籍期間を含む)まで徳島に所属していた25歳の藤原 志龍だった。2021シーズンに徳島がクラブ二度目のJ1へ挑戦した際は、開幕先発をつかんだ選手でもある。天皇杯1回戦では持ち前のドリブルを生かして相手守備者に1対3の数的不利を作られるような状況でも果敢に攻め立て、好機創出を図っていた。

2021年J1開幕戦での藤原志龍(33番)。いまはFC徳島の中心として
ただし、同試合でマン・オブ・ザ・マッチ級の活躍をしたのはGK大畑 神唯。名前に『神』の字が入っている守護神が、その存在を示すかのように“神セーブ”を連発。相手FWと1対1になった場面もビシバシと止めてみせた。終盤に富永 涼大がセットプレーを仕留めて勝利へ導いたが、その流れを作り上げたのは守護神の存在だった。
次に徳島の直近を紹介したい。
2026/27シーズンから吉本 岳史監督が就任し、「ピッチ上にまるで13人、14人いるように感じられる魅力あるフットボールを目指します」(吉本 岳史監督)と興味深い挑戦を続けている。この2週間はリーグ戦、天皇杯、Jリーグ ヤマザキビスケット ルヴァンカップの3つの大会を同時進行で戦う公式戦5連戦の真っただ中。天皇杯2回戦はその2試合目にあたる。
オーソドックスに考えるとリーグ戦とは異なるメンバーが先発に名を連ねることになりそうだが、注目は徳島県出身で2026年にトップ昇格を果たした福田 武玖や、プロ2年目で公式戦初得点が期待されるローレンス デイビッド。若い選手の活躍と成長がリーグ戦の大きな後押しになるだけに、天皇杯で出場機会をつかんだ際には結果にも直結させてポジション争いに名乗りを上げてもらいたい。

J2・J3百年構想リーグでは2試合に出場した福田武玖。今季公式戦初出場なるか(写真は2026年J2・J3百年構想第18節・今治戦)
注目の徳島県勢直接対決。90分で決着がつくのか、はたまた延長戦・PK戦までもつれ込むのか。8月26日、18時30分にキックオフ。
[ 文:柏原 敏 ]