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2026/8/26 (水) 18:32 KO
2回戦
入場者数: 4,778人
天候: 晴れ|気温: 33.5℃|湿度: 52%
サンフレッチェ広島
広島
沖縄SV
沖縄SV
後半
43'
MF
八塚 龍芽
MF
村田 達哉
後半
36'
DF
後藤 康介
DF
山田 涼太
後半
36'
FW
イーライ ウィップ
MF
下口 竜空
FW
鮎川 峻
後半
34'
DF
新井 直人
後半
31'
DF
佐々木 翔
DF
荒木 隼人
後半
25'
後半
22'
FW
小堀 空
FW
髙橋 剣士朗
後半
22'
MF
須藤 太一
MF
永田 貫太
DF
中野 就斗
MF
川村 拓夢
後半
18'
MF
川辺 駿
FW
加藤 陸次樹
後半
18'
FW
加藤 陸次樹
後半
5'
FW
鮎川 峻
FW
鈴木 章斗
後半
0'
FW
加藤 陸次樹
前半
41'
DF
塩谷 司
DF
山﨑 大地
前半
35'
MF
松本 泰志
前半
14'
前半
12'
オウンゴール
4
-
1
沖縄SV
13
6
0
6
12
7年の時を経て。今度は、いかなる戦いに
1
0
シュート数
枠内シュート数
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
11
3
3
8
12
0
0
福山通運ローズスタジアムで行われる天皇杯2回戦は、広島と沖縄SVの7年ぶりの再戦となる。
2019年、当時九州リーグに所属していた沖縄SVは天皇杯に初出場を果たすと、1回戦で松山大を破って2回戦で広島と対戦。試合は後半に入って広島が4得点を重ねて勝利を収めた。あれから7年の年月が経ち、沖縄SVはJFLにカテゴリーを上げている。同じ会場で、同じ天皇杯の2回戦という舞台で行われる一戦は、どんな展開になっていくのか。とても興味深い戦いになる。
JFLも秋春制へシーズン移行し、8月31日に開幕戦を控える沖縄SVは、シーズン移行前に開催されたJFL CUPを尾松 剛新監督の下で戦った。結果は西グループを1位で終えると、東グループ1位のラインメール青森と戦ったプレーオフラウンドも2試合合計4-1で勝利し、優勝を果たした。
そして、沖縄SVは天皇杯沖縄県予選決勝でJ3琉球に勝って本大会出場権を勝ち取ると、1回戦でJ3北九州に2-1で勝利。1-1で延長戦に突入すると、93分に小堀 空が勝ち越し点を決め、2試合続けてカテゴリーが上のチームを破っている。
北九州に勝利したあと、勝因を問われた尾松 剛監督はこうコメントしている。
「『人生を変えるぞ』。そんな言葉を口にしながらトレーニングをしてきました。プロではなく別の仕事をしている選手もいますし、それでも自分たちで切り拓くぞという向上心とかではなく、なんとかもがくところを練習で選手がやってくれた。その小さな差が大きな勝利をつかめた要因だと考えています」
2回戦も沖縄SVの選手たちは強い気持ちを持ってピッチに立つに違いない。
広島は22日にエディオンピースウイング広島で行われた明治安田J1第3節・川崎F戦を1-1で引き分け、中3日で2回戦に臨む。29日にはJ1第4節・G大阪戦が控えているため、大幅にメンバーを入れ替えて戦うことが予想される中、しっかりとチームの総合力を見せていきたいところだ。
中でも、7年前の対戦にも出場している松本 泰志には大きな期待がかかる。22日に28歳になったMFは、チームの中心選手の1人に成長を遂げた。今季は途中出場が続いているものの、豊富な運動量で中盤を支える貴重な戦力であることに変わりはない。

豊富な運動量が持ち味の松本泰志。沖縄SVとの前回対戦では先発出場していた(写真は2026/27 J1第2節・浦和戦)
そのほかにも、リーグ戦ではなかなか出場機会をつかめていない鮎川 峻、菅 大輝、越道 草太たちは、ここでしっかりと自分の価値を示していきたいところ。チームとして勝ち上がっていくことはもちろん、選手個々にとっても天皇杯を勝ち上がっていくことは重要な意味を持つものになる。
26日に福山通運ローズスタジアムで再び顔を合わせる広島と沖縄SVの一戦は、カテゴリーを超えて、それぞれの思いがぶつかり合う天皇杯らしい一戦になる。7年前と同じ舞台で、今度はどんな90分間が繰り広げられるのか。両チームの戦いに注目したい。
[ 文:寺田 弘幸 ]