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柏レイソル
柏
専修大学
専修大
MF
五十嵐 陵
後半
45'+4
後半
45'+3
MF
岡田 海人
後半
43'
MF
佐藤 漣
MF
関谷 輝
MF
久保 藤次郎
MF
瀬川 祐輔
後半
38'
MF
五十嵐 陵
MF
弓場 堅真
後半
38'
後半
33'
MF
福田 優成
MF
志村 ぼん
MF
汰木 康也
MF
仲間 隼斗
後半
21'
FW
細谷 真大
FW
満田 誠
後半
14'
DF
山之内 佑成
MF
長南 開史
後半
14'
後半
7'
MF
岡田 海人
後半
0'
FW
那須 奏輔
MF
橋本 燦
後半
0'
MF
溝口 晃史
MF
岡本 大和
後半
0'
FW
塚越 幹太
FW
山下 基成
MF
長南 開史
前半
45'+1
MF
瀬川 祐輔
前半
33'
2
-
1
専修大学
17
14
2
10
8
4冠への船出。柏、まずは専修大との初戦突破へ
三協フロンテア柏スタジアム
1
0
シュート数
枠内シュート数
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
6
3
1
0
10
1
0
天皇杯の2回戦で柏と専修大が三協フロンテア柏スタジアムで対戦する。
天皇杯の初戦を迎える柏だが、大学生との対戦がいかに難しいかは近年の成績が物語っている。2024年には3回戦で筑波大と激突し、2-1で勝利こそしたものの延長戦へと持ち込まれるなど苦しい展開となった。
リカルド ロドリゲス監督体制となった前回大会は初戦で東洋大と対戦したが、最後までゴールを決めることができず、この試合も0-0のまま延長戦へと突入。すると、勢いの落ちない東洋大に2点を決められてしまい、0-2で初戦敗退が決まった。
開幕当初に指揮官が「4つの大会すべてにおいてタイトルを目指して戦い続ける。それが、われわれが今季目指している目標です」と話したように、4冠に向けて抜かりのないメンバーをそろえた。21日に行われた明治安田J1第3節・長崎戦から中4日で今試合を迎え、翌節の清水戦までは中2日のため、リーグ戦とは大幅にメンバーを替える可能性もあるだろう。
それでも実際に監督が「そのためにも今季このような選手、チーム編成をしてきました」と自信を見せたようにレギュラークラスと遜色ない選手たちが名を連ねると予測できる。出場機会に飢える選手たちがリーグ戦でのメンバー奪取に向け、アピールに燃えてくれるだろう。
中でも注目は細谷 真大。チームのエースナンバーの9を背負いながら今季は開幕前の負傷もあってコンディションが上がらず、垣田 裕暉、瀬川 祐輔らに後塵を拝す格好になっている。状態も気になるところではあるが、「コンディションは試合を重ねるたびに上げていかないといけないとダメだと思う」と話しており、長い時間ピッチに立って十分に結果を残してほしいところだ。
さらに天皇杯は2023年に決勝で悔しい思いをした一員でもある。細谷 真大はこの試合に先発して120分を戦い抜いたが、最後までゴールを奪えずにPK戦の末に敗戦。この3年で多くの選手が入れ替わった中でも、あの悔しさはいまも内に秘めているはず。自身のゴールで再びMUFGスタジアム(国立競技場)導いてほしい。

細谷真大は、復調への一歩となる結果を残せるか(写真は2026/27 J1第1節・水戸戦)
そして天皇杯の優勝クラブには、AFCチャンピオンズリーグTwo 2027/28への出場権が与えられる。
「クラブとしてわれわれが目指しているのは、今季だけではなく、翌年もさらにその次の年も毎年アジアで戦う。それを続けることです」
リカルド ロドリゲス監督が掲げた柏のビジョンは、アジアでクラブが戦い続けること。そのためには、天皇杯も重要なタイトルの1つであることに変わりない。
専修大は関東大学リーグ2部で12チーム中の7位と苦しむものの、1回戦では関東大学リーグ1部の筑波大に勝利するなど、すでにジャイアントキリングを起こしている。この勢いを持って“日立台”に乗り込み、金星を持ち帰りたいところだろう。
特に同試合では先制されるも、終盤の85分、88分にゴールを決めて逆転勝利を果たした。この粘り強さは柏からすれば脅威となる。柏のエースが早々に得点を奪って試合を決められるかも重要だ。
[ 文:藤井 圭 ]