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2026/10/7 (水) 19:04 KO
3回戦
64'
入場者数: 3,417人
天候: 曇りのち晴れ|気温: 19.6℃|湿度: 74%
ファジアーノ岡山
岡山
ジェフユナイテッド千葉
千葉
監督
木山 隆之
後半
44'
FW
レオ ガウショ
後半
37'
後半
35'
MF
津久井 匠海
MF
イサカ ゼイン
FW
レオ ガウショ
MF
江坂 任
後半
35'
後半
29'
FW
松村 拓実
FW
呉屋 大翔
後半
29'
MF
品田 愛斗
MF
米倉 恒貴
後半
29'
DF
鈴木 大輔
MF
姫野 誠
MF
山根 永遠
MF
末吉 塁
後半
25'
MF
松本 昌也
後半
19'
MF
オベルダン
MF
神谷 優太
後半
14'
FW
ナ サンホ
FW
佐藤 凌我
後半
14'
DF
白井 康介
MF
宮本 英治
後半
14'
MF
神谷 優太
後半
5'
前半
45'+6
MF
米倉 恒貴
前半
29'
DF
石尾 陸登
DF
立田 悠悟
DF
田上 大地
前半
18'
前半
11'
MF
安井 拓也
MF
マテウス インディオ
12
4
3
7
リーグ戦から1カ月。岡山と千葉、再び相まみえるJ1勢対決
フクダ電子アリーナ
18
3
0
シュート数
枠内シュート数
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
15
3
4
6
16
2
0
明治安田J1で2年ぶりに対戦してからわずか1カ月。天皇杯3回戦16カードのうちJ1勢同士の対決はたった2つ、その1つとして岡山と千葉が再び激突する。
クラブ史上初のJ1昇格から2年目を迎える岡山と、17年ぶりにJ1で戦う千葉。両者の対戦成績は、2年前までリーグでは千葉の16勝7分7敗、さらにホームでは11勝4分の負けなしと、千葉が圧倒的に優位に立っていた。
しかし、9月に行われたJ1第5節での対戦では、岡山がJ1での経験の差を見せつけるかのように、90+4分に決勝点を決めて2-1で勝利している。
天皇杯は中立地扱いではあるが、舞台は千葉の本拠地であるフクダ電子アリーナ。千葉にとっては、「本拠地で連敗するわけにはいかない」(石尾 陸登)試合になる。
千葉は岡山に敗れた翌週、G大阪を2-0で下して以降、信条とするアグレッシブな戦いを取り戻しているものの、東京Vに1-1、清水に1-2と勝ち切ることができず、最下位に沈み続けている。だからこそ、天皇杯で先に進むだけでなく、この試合でリーグの戦いに向けて自信や勢いをつかみたい。
チームで唯一、17年前にJ1で戦っていたチームを知る38歳の米倉 恒貴は言う。
「根本の自信みたいなものを選手一人ひとりが持てれば、だいぶ変わると思う。いまは『G大阪に勝ったから、ここから行けるかも』くらい。そうじゃなくて、『俺ら行ける』というぐらいの自信を持てる試合をしなきゃいけない」
一方の岡山は千葉に勝利してからリーグで広島、浦和を次々と撃破。中断前の京都戦こそ1−2で落としたが、9位とトップハーフを維持している。当然、この試合も勝利した上でリーグ再開を迎えたいはずだ。
前回の公式戦、Jリーグ ヤマザキビスケット ルヴァンカップ1stラウンド2回戦からは中7日となる一方、3週間ぶりのリーグ再開となる週末のゲームまで千葉は中3日、岡山は中2日と連戦になるため、メンバーはリーグの出場機会が限られてきた選手が中心になると見られる。
そのため、メンバーの予想は難しいが、千葉で注目したいのは姫野 誠だ。8月に参加したU-19日本代表で負傷し、リーグ4試合を欠場していた姫野 誠だが、リーグ中断前の清水戦で復帰。その後のトレーニングでも元気な姿を見せている。昨季のJ1昇格プレーオフで大活躍し、昇格の立役者となった18歳が持ち味の果敢なプレーを見せれば、天皇杯の次ラウンド進出とチームの浮上の起爆剤となるはずだ。

負傷から復帰し、再び存在感を示す姫野誠(写真は2026/27 J1第3節・FC東京戦)
岡山の注目選手は、J1第5節・千葉戦で決勝ゴールを決めた神谷 優太。ボランチでもシャドーでもプレー可能であり、特にシャドーの際にはゴールに直結するプレーを意識する29歳は、千葉戦において1カ月前だけではなく、清水に在籍していた2023年にゴール、愛媛でプレーしていた2019年にアシストを記録している。リーグでは8試合中7試合に出場している一方、いずれも途中出場であり、この試合で出番を得れば、チーム内での立場をもう1段階上げるべく、モチベーション高く臨むことだろう。

神谷優太が攻撃で違いを生み出すか
両者ともに長いボールのファーストバトルやセカンドボールの回収を重要視するため、メンバーが替わっても局面での激しい戦いが見られるはずだ。同一カード連勝か、リベンジか。J1勢同士の対戦は、互いに譲れない一戦だ。
[ 文:菊地 正典 ]