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セレッソ大阪
C大阪
鹿児島ユナイテッドFC
鹿児島
MF
田中 駿汰
MF
岡澤 昂星
後半
39'
FW
永添 功樹
MF
上門 知樹
後半
39'
後半
36'
MF
田中 渉
FW
中山 桂吾
後半
36'
DF
薩川 淳貴
DF
長峰 祐斗
MF
阪田 澪哉
後半
35'
DF
中村 拓海
後半
32'
MF
横山 夢樹
MF
ルーカス フェルナンデス
後半
23'
FW
小見 洋太
FW
パブロ サバック
後半
23'
後半
23'
FW
武 星弥
MF
外山 鉄馬
後半
23'
MF
ターレス
FW
髙橋 旺良
後半
11'
DF
川島 功奨
MF
ルーカス フェルナンデス
前半
25'
12
8
4
4
ルヴァンカップに続いて示したい貫禄。C大阪、鹿児島と対峙
15
1
0
シュート数
枠内シュート数
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
7
4
4
3
10
1
0
天皇杯3回戦、YANMAR HANASAKA STADIUMではC大阪が鹿児島県代表のJ3鹿児島と対戦する。2回戦ではJ2の新潟を4-0で下した鹿児島。「全員攻撃、全員守備」(村主 博正監督)を掲げ、攻守で前へ向かう攻撃的なサッカーを志向する鹿児島がJ1チームも倒すのか、注目の一戦だ。
C大阪はここまで明治安田J1を8試合戦って3勝2分3敗の11位。リーグ戦では直近3試合勝ちなしと停滞感も漂う中、直近の公式戦、Jリーグ ヤマザキビスケット ルヴァンカップ1stラウンド2回戦ではJ2の藤枝とアウェイで対戦し、2-1で勝利。ルーカス フェルナンデスの1得点1アシストの活躍もあり、公式戦4試合ぶりの白星を手にした。天皇杯2回戦では鹿児島と同じくJ3に所属する岐阜と対戦。ルーカス フェルナンデスのPKによる先制後、一度は同点に追いつかれたが、後半に小見 洋太の2得点で突き放し、3-1で勝利して3回戦にコマを進めた。
注目選手は藤枝戦で加入後初ゴールを決めたパブロ サバック。コンディションこそ上がり切っていないが、ボックス内での得点感覚は非凡なストライカー。公式戦2戦連発を果たし、リーグ戦へ向けてもその存在をアピールしていきたい。

藤枝戦で加入後初ゴール。パブロ・サバックは2戦連発を目指す
また、岐阜戦で2得点を決めた小見 洋太、藤枝戦で今季初出場を果たした阪田 澪哉ら結果に飢えている選手たちの躍動にも期待したい。
対する鹿児島は、現在J3で7勝2分と無敗で首位を走っている。直近の第9節・福島戦も3-2で勝利。その試合で2得点1アシストを記録した有田 稜は、「3点取れたことは良かったと思いますし、最後に2失点を食らったのがいまの甘さ。勝ったことがすべてだと思いますけど、そこはまた全員が意識しながらやらないといけない」と勝って兜の緒を締めた。天皇杯1回戦では山口県代表のJ3山口を倒して2回戦に進出。2回戦では、前述のとおり新潟に4-0で勝利。直近のリーグ戦からスタメンを総入れ替えして臨んだ中、格上相手に大勝を収めた。
注目選手は、新潟戦で先制点を決めた背番号10・武 星弥と、その得点をアシストした2種登録の外山 鉄馬。結果を残した2人について、村主 博正監督は「2人とも鹿児島のアカデミー出身。九州には神村学園さん、鹿児島城西さんがあり、日の目を浴びない育成の子たちですが、地道にわれわれのアカデミーの子たちもしっかり力をつけています。ピッチの中で、それを表現できたところは良かった。慢心せず、より謙虚にトレーニングを積んでほしいと思います」と賛辞を送った。今回の3回戦も直近のリーグ戦から中2日。再び先発を総入れ替えする可能性もある中で、彼ら2人が起爆剤になれるか注目だ。

武星弥は天皇杯の舞台で再び活躍を示せるか(写真は2026/27 ルヴァンカップ1回戦・札幌戦)
また、池田 樹雷人にとって、C大阪はプロでのキャリアをスタートさせたクラブ。トップチームでのプレーこそかなわなかったが、もしこの試合でピッチに立つことがあれば、成長した姿を見せたい。
C大阪がJ1の貫禄を示すか、『J3優勝・J2昇格』を目標に掲げてリーグ戦で好調の鹿児島がジャイアントキリングを起こすか。天皇杯特有の緊張感に包まれる試合は10月7日、18時30分キックオフだ。
[ 文:小田 尚史 ]