大分、6戦ぶりの勝利。ホーム未勝利の仙台を退ける
大分トリニータ
--前節の湘南戦では少し不完全燃焼だったと思うが、今日の試合に向けて思いはあったか。前節、ひさびさのスタメンですごく気合いが入っていたのだが、結果が出せず、失点にも絡んでチームに迷惑をかけてしまった。だから今日はそれを取り返そうという思いで試合に臨んだ。 --チームに力を与えるゴールだったが、今後に向けては。大分に来て初めて勝利につながるゴールを決めることができたので、ホッとしている。チームとしてもタイトなスケジュールで選手個々にコンディションのバラつきがある状態だが、僕自身、しっかりゴールを狙ってプレーしていきたい。それがまた勝ちにつながるようにコンディションを整えていきたい。
ベガルタ仙台
監督
総括する前に、やはりホームでこんなにふがいない試合をしているので、これは本当にサポーターやファンの人たちに申し訳ないし、それでも声援を送ってくださる方々に、まずはお詫びしたいと思います。 いろいろなことがズレてきていて、チームとしてやろうとしていたことや、やるべきことがズレている部分が大きいと思います。なんとかそれを立ち直らせて、修正したい。 --試合後の選手場内1周に参加していたときの思いについて。これだけふがいない試合をしていますし、その中でもこの雨の中で見に来てくれる方に、私自身お詫びしなければいけないと思いました。 --サイドの守備で強く行けなかった理由について。(相手が)GKまで(ボールを)返したときに強く人についていって、ボールを蹴らせてマンツーマン気味にしていってはね返していくところで、ちょっと強く押し切れなくて、つながれてしまうというところです。 あとは、サイドの守備がうまくいかず、早めにウイングバックを取る守備を選択してしまったので、プレッシャーをうまくかけられず早めにウイングが下がってしまった。自由にボールを持たれた中で守る時間が長くなってしまったと思います。
大分トリニータ
監督
わたしの個人的なところだが、このユアテックスタジアム仙台は、現役時代の2002年に戦ったグラウンドで、1年だったが思い出深いところ。仙台のサポーターが雰囲気を作ってくれる非常に良いスタジアム。メンバー紹介のときに、島川 俊郎にもそうだが、わたしにも温かい拍手をいただき、大変ありがたみを感じた。 昨季J1のアウェイでの最終戦で、ここで仙台さんと戦ったときは0-2の敗戦だった。すごく厳しいゲームになったなと、ずっと悔しさを持ち続けていた。今季、仙台さんは監督が代わられて、いま新しいチャレンジをされているが、われわれも今季、いろんなトライをしているところで、昨季の悔しさをしっかりとリベンジしなくてはならない。この難しいアウェイ仙台戦で連戦の中、どれだけ狙いを合わせてアグレッシブにやれるかというところを短い期間で準備してきた。選手は90分、しっかりと攻守の狙いを表現してくれ、3-0というのは少し出来過ぎな結果かもしれないが、勝点3を取れたことが非常に良かった。
ベガルタ仙台
DF 2
パラ
自分たちにとってすごく大事な試合で、必ず勝点3を取るために試合に臨んでいました。しかし自分たちが望んでいた勝点3を取れず残念です。 --自身のプレーについて。チームのために、自分が持っている力を出そうとしていました。もちろん、もっともっとやらなければいけないところがありますが、自分が精一杯やってもまだチームが勝点3を取ることに貢献できなかったので、また切り替えて次の試合に進みたいと思います。 --これからに向けて。チーム全体でハードワークしてもっと状況を良くしていかなければいけないと思います。このチームにはポテンシャルがあると思いますし、この状況から抜け出せると思っています。一人ひとりがもっともっと頑張って、この状況から抜け出せるよう頑張ります。
MF 7
関口 訓充
1失点目もそうですし、3失点目もそうですし、出ている選手がその試合に対して責任感をもっと持って臨まないといけないと思いますし、一つひとつの局面の強度で「これくらいでいいや」とやれるほど僕たちは強いチームではないので、そこに対してもう少し強度を持ってやれたのではないかというのが感想です。 --途中出場で抱いていた思いについて。出ている選手として責任を感じますし、ホームのサポーターに対して申し訳ないと思っています。 --いまのチームに必要なものは。もう1回強度を持って、局面局面に顔を出さないといけないし、出ている選手は出ている責任を持ってプレーしなければいけないと思います。