2020/10/10 (土) 14:03 KO
第21節
90+1'
入場者数: 7,861人
天候: 雨のち曇|気温: 19.9℃|湿度: 80%
終了間際にマテウスの一撃。名古屋がC大阪を下す
セレッソ大阪
MF 6
相手が強いチームだということは分かっていました。その中で前半は僕たちがボールを握って、うまくやれた部分もあったのですが、後半に入って相手も修正してきて、ポジショニングが良くなったぶん、僕たちが守りに入ってしまった。試合全体を通して見ると、同点という結果で終わっても良かったのかなとは思います。 --ボールを握っていた前半も含め、なかなかシュートまで持ち込めなかった攻撃について、どう振り返りますか?言われたように、ボール保持はできたのですが、前の深さと幅を取って攻めていかないとゴールに近づけません。そこはこれからもっとトレーニングしていかないといけないですし、前のエリアにもっと人が入っていけるようにやっていかないといけません。
名古屋グランパス
監督
素晴らしいゲームだった。どちらのチームも戦術的な理解が高いチーム。そうした試合を制したことは、チームの成熟度を表している部分があると思う。そうした意味でも、ほかの試合の勝利よりもかなりうれしい勝利だと感じている。そうしたぶつかり合いの中で、C大阪は予想どおり強かったが、たまたまこちらに勝利が転がってきたというよりは、勝つべくして勝ったと言えるくらい、こちらが上回って勝てた試合だと思う。 --阿部 浩之選手とガブリエル シャビエル選手を同時投入した意図は?相手が引いて守る割合が高かったので逆に一気に押し込みたいと、あのタイミングで交代をした。もちろん2人ともスタートから使っても問題ない選手たちだが、特に阿部に関してはある程度プレーを再開させてから時間は経っているものの、プレーをしながら治していくというところもあるので、今日は途中出場という形にした。ただプレーをすればああいった高いクオリティーのプレーを見せてくれることはみんな分かっている。シャビエルとともに、彼ら2人なら当たり前だなというプレーを当たり前のようにこなしてくれたと思う。
セレッソ大阪
監督
前半はわれわれにとって良い内容でゲームを支配できていました。ゴールだけが足りなかったのですが、チームの出来には満足しています。後半はよりきっ抗した試合になって、相手がゲームを支配する時間帯もあったのですが、それほどダメージは与えられていなかった中で、90+1分での失点はとても痛い敗戦になりました。 --ボールを握っていた前半も含めてなかなか攻撃の形を作り切れず、シュートまで持ち込めなかったが、どのあたりに原因があると考えますか?そうですね。その点がハーフタイムに修正した点だったのですが……。前半、良いボールの動かし方はできていたのですが、シュートやクロスが少なかった。後半に向けて、よりゴールに向かっていくことを強調したのですが、なぜゴールに向かえなかったのかは分からないですが、修正して、次のゲームに向かっていきたいと思います。
名古屋グランパス
DF 34
オ ジェソク
--今日の自身のプレーについて。前半は右で始まって、吉田(豊)選手がケガをして左に回りましたが、相馬(勇紀)とマル(丸山 祐市)のおかげでスムーズに、特に後半は良いプレーができたと思っています。 --監督からの指示は?後半開始から相手の崩し、阿部(浩之)ちゃんが入ってからは阿部ちゃんを中に行かせて、自分はフリーランニングで高い位置を取ろうという指示がありました。いくつか良いシーンもできたし、チームは最後にマテウスがゴールを決めて勝つことができたので、久しぶりの連勝で意味のある勝利だったと思います。
MF 16
マテウス
--アディショナルタイムのゴールとなりましたが?チームに貢献できてすごくうれしいです。でも一番注目しないといけないのはディフェンス面のところ、チームとしてしっかりと無失点で抑えました。オフェンスだけではなくディフェンスが全体的に良かったと思いますし、途中から入った(ガブリエル)シャビエル選手と阿部(浩之)選手が、チームのレベルを落とさずにプレーしてくれました。その中でシャビエル選手がしっかりとボールを運んで、僕のところにパスを出してくれました。 --パロマ瑞穂スタジアムでは4試合で3ゴールを挙げている。深く考えたことはなかったです。数字を言われてみると、もしかしたら自分にとってとても相性が良いのかもしれませんね。でも豊田スタジアムもやりやすいですし、僕にとって良いスタジアムです。ここで数字を残しているのは良いことですね。