2020/10/14 (水) 19:03 KO
第22節
藤本 憲明
6'
86'
オウンゴール
入場者数: 7,417人
天候: 曇|気温: 20.3℃|湿度: 56%
大分がオウンゴールで追いつき、勝点1をもぎ取る
大分トリニータ
DF 29
--相手のオウンゴールを呼び込んだクロスの場面を振り返って。攻撃参加に上がったときに(松本)怜さんから3人目でもらおうと思っていたのだが、シマくん(島川 俊郎)の「スルー!」という声が聞こえて、その奥からの3人目だったので、けっこう良い崩しができたと思う。 --この勝点1をどうとらえるか。前節は0-4で負け、自分のところでもふがいないプレーが多かったので、連敗しなかったことは大きいし、次の試合に生かせる勝点1だと思う。
ヴィッセル神戸
監督
先発を全員入れ替えた中で、それぞれの役割というのをしっかりと先発メンバーはしてくれたと思う。アカデミー出身が7人いる中で、アカデミーの意地といいますか、その辺も含めてしっかりとプレーしたんじゃないか。最終的には勝たせてやりたかったなという気持ちがあるが、(酒井)高徳に関してもきっちりとしたポジショニングを取った結果ですね。失点につながってしまいましたが、そのポジショニングとアラートさも含めて彼のせいではないと思っています。 --守勢に回っているタイミングで主力組を投入し、逃げ切りを図った印象だが?大分さんは追いつきたい気持ちで前がかりになっていましたから、ゲームを落ち着かせたいと思って選手交代をしました。 --狙いどおりにハマらなかったように見えたが、バランスを崩してしまったのか?バランスが崩れたとは思っていないですね。前線を2トップの形にしましたが、2トップでアンドレス(イニエスタ)が前にしっかりとプレスに行くこともできていた。最後のちょっと入れ替わりのところは気になりますが。
大分トリニータ
監督
連戦の中で、われわれは前節、横浜FMさんに0-4という大敗をしてしまって、今日のゲームに関しては、とにかく90分間、全員で集中を切らさずに最後まで戦う姿勢をもってチャレンジしようと話して臨んだ。そういったところでは粘り強く最後まで、交代した選手を含めて戦ってくれたと思う。選手のそういう姿勢に関しては満足しているし、こういったところを残りのゲームでもしっかりとやっていくことが大事だと、ロッカールームでも話をした。 お互い連戦ということもあったし、神戸さんがどういうメンバーで来るのかな、何人か休ませるのではないかなという予想はしていた。ただ、メンバーを見たときに完全にターンオーバーしていて、予想外でビックリした。それは神戸さんのチーム事情があったり、連戦が続いたりをいろいろ考えた中での判断だったと思うが、少し予想していないメンバーだったので、どういう立ち位置を取ってくるか、どういうやり方で戦われるかは、はじまってみなくては分からない状況だった。メンバー表を見た中で、もしかしたらミラーゲームになるかなという予想をしてスタートしたが、やはり[3-4-2-1]だった。やはり神戸さんには個の能力に長けた選手がたくさんいらっしゃるので、マッチアップして個の戦いになると厳しいかなというところで、なんとか自分たちのチームの狙いとして、全員で守備と攻撃の部分でなんとか上回れる戦いを粘り強くやっていこうと臨んだ。 だが、一瞬のところでああいった素晴らしいシュートが入って失点し、非常に苦しい状況になった。ただ、選手も切らさずに戦ってくれたし、ハーフタイムにはもう一度、選手が自分たちで鼓舞して後半のゲームを進めてくれた。なんとか0-1のままであれば、交代選手を含めてこういった形で1-1で勝点を取れると考えていた中で、最後まで粘り強く戦って勝点1。この「1」はわれわれにとって、すごく大きなものになると思う。これを生かしていかなくてはならない。
ヴィッセル神戸
GK 28
吉丸 絢梓
--好セーブ連発だった。縁のある大分相手の自身のパフォーマンスを振り返って。シュートストップのところは良かったのかなと思っていますけど、もっとうまく後ろからつなげたのかなという反省点があります。 --出場機会がなかった中で、チャンスを得られたことは?1年ちょっとぶりの試合でけっこう緊張もあったんですけど、逆にそれが良い緊張感で試合に入れた。1年ぶりの試合にしたら良かったんじゃないかと思いますね。監督からは「よくやったな」とは言われました。 --出場機会がない中でどうモチベーションを維持してきたのか?とりあえず練習で手を抜かずにやることだけは意識してやっていて、試合に出たときの準備は自分の中ではできていたつもりだったので、それを今日出せて良かったと思う。
MF 23
山川 哲史
--プロデビュー戦がいきなりの先発出場だった。スタメン起用されることは2日前か、3日前くらいから言っていただいていたので、準備する時間があって、しっかり心も身体も準備できたと思う。でもやっぱりデビュー戦ですけど、出るからにはチームの勝利に貢献できるように、ミスを恐れず思い切ってやろうと戦いました。 --自身のプレーはどのように評価している?ビルドアップの部分では自信を持ってやったつもりですけど、ちょくちょくミスもありましたし、一番は守備の対人のところで縦パスをつぶし切れなかったりとか、対人の問題というのは自分ですごく感じた。ここからもっとJ1の基準にしていかないといけないなと思いました。