長沢駿が古巣相手にハットトリック!仙台が18試合ぶりの勝利を手にする
ベガルタ仙台
--18試合ぶりに勝利したことについて。本当に、勝つことがこんなに気持ちいいものなのかということを忘れていたくらい、本当にうれしかったですし、本当に僕1人で取ったゴールは1点もないので、みんなに感謝しながら、逆にみんながすごく喜んでくれていたので1人では何もできないなと思いましたし、やっと勝ててすごくホッとしています。 --古巣相手にハットトリックをしたことについて。(ウォーミング)アップでスタジアムに入ったときに、すごく懐かしい気持ちと、高ぶっている気持ちがすごくあったので、今日はすごく楽しい日になればいいなという感じでアップをしていましたし、立ち上がりも良い形で入れていたので、そこで1点を取れればいいと思っていました。古巣から勝てたこと、3点を取れたことはすごく自信にもなりますし、G大阪の選手にはいろいろ怒られましたけれども、それもうれしかったです。
DF 36
チームが苦しい中、毎試合思っていることですけれども、目の前の試合で絶対に勝つという気持ちで臨んでいましたし、自分も少しチームを離れてしまっていたので、チームに貢献したいと思っていて、その面でもチームの勝利に貢献できて良かったと思います。 --自身のJ1初ゴールについて。抜け出した瞬間で、普段だったらクロスというのも意識するのですが、今回は抜けた瞬間でゴールを狙いにいくという気持ちしかありませんでした。それが何も迷わずゴールに向かっていけたということだと思うので、良かったと思います。
ガンバ大阪
監督
--今日は神戸戦に比べて大幅にメンバー変更して挑みましたが、その意図を教えてください。少し細かなケガがあって、この試合には間に合わないというところもありましたし、まあ連戦というところで普段少し試合から遠ざかっている選手を起用して、彼らのモチベーションの高さなんかがピッチに現れればいいなという狙いもありました。 --少し細かなケガというのは、今日ベンチにも入っていなかった宇佐美 貴史選手のことを指しているのでしょうか。貴史も少しあったし、(キム)ヨングォンも少しあったりとかそういうところもありました。すごく大きなケガではないですけど、ちょっと回避したほうが良いと言うような判断だったので、この試合に関しては回避したところはあります。 --その中で少し前半のところからパスがズレている部分も目立ちましたが、そこは連係の部分なのか、チーム全体の疲労なのかどのように捉えていますか。チーム全体から疲労は感じなかったですけど、ただやはりゲームコンディションが少し選手間でバラつきがあるなというふうには見ていました。
ベガルタ仙台
監督
--18戦ぶりに勝利したことについて。とにかく選手たちがこの期間は苦しかったと思いましたし、チームに関わっている人たちが本当に苦しい、悔しい思いをしていたと思います。それを自分たちのパワーに変えてやっていくということを心の中でずっと思ってきて、なかなか実らない試合も多かったですけれども、今日はそれが全部、プレーにもしっかり出せていたと思います。 --次の試合に向けて。まずは回復をしっかりしなければいけないこと。あとはリーグを大局的に見れば、われわれ最下位のチームが1つ勝っただけのことです。ただし、われわれにとっては大きな1勝だったと思いますし、まずは勝ったこの喜びを、またホームでサポーターと分かち合いたい思いが強いので、そのために最善の準備をするだけだと思います。 --ハットトリックの長沢 駿選手について。1トップとしてこれ以上ない働きだったと思います。守備のスイッチャー、あとは前線の(ボールの)収め、あとは得点、やはりそれだけのことをしてくれればチームは本当に助かります。彼もなかなか苦しんだ時期も長かったと思いますが、今日は素晴らしいプレーをしてくれたと思います。
ガンバ大阪
FW 38
唐山 翔自
--今日はJ1初先発だったが、悔しい気持ちのほうが強い?ホンマにふがいないという一言だと思います。 --自分の中で難しかった点は?全体的にまだ足りない部分が多いなと感じました。 --ボールが出てくる回数も少なかったが、自分の中で工夫していた点は?自分の武器というか特徴である抜け出しとか、ゴール前で合わせる動きがまだ自分の長所にはなっていなかったのかなって今日は感じました。
DF 3
昌子 源
--今日は前半の入りから受けてしまったところもあって、パスミスもあった。今日の敗因は?難しいですね。でも球際の部分だったり、入りのアグレッシブな部分、それを含めて仙台さんのほうが入りから素晴らしいアクションを起こしていたと思いますし、われわれも少し後手に回ってしまったかなと前半の入りからやっている僕らも感じました。 --後半は何を修正しようとしたのか。もちろんアグレッシブにいくところと球際の部分、そして前半は足元へのパスが多かったので相手の背後へのボールが少なかった。どうしても足元のボールばかりになると相手のCB陣は前向きに守備ができるし、そのまま前への圧力を感じていたので、後半は背後を狙っていくという話はしていました。しかし後半、0-2の展開で僕らがボールを持つ流れは予想していたので、その中で先に1点取れば試合は変わると思っていたので非常に残念です。