名古屋、苦い引き分け。パロマ瑞穂の改修前ラストゲームを勝利で飾れず
横浜FC
GK 44
--最後尾から見ていて、ビルドアップの評価は?前半で言えば、相手がイヤがっていることは分かっていたんですけども、向かい風が強くなって、前にフィードするボールが戻ってきてしまいました。もう少し僕と(手塚)康平のところからしっかり入れることができれば、もっとチャンスができたのではないかと思います。 相手のボランチが2人とも素晴らしい選手で、ボールを握られてもスペースを消しに来る動きがうまく、合格点はあったかなとは思いますが、完璧ではなかったと思います。 --相手の攻撃で警戒していたことは?前線の2トップを含めて、サイドハーフの選手も1人でボールを運べる能力があって、横浜FCの選手からするとみんなが脅威で、逆にそういう意識があったのか、ディフェンスラインが集中していました。どこからでもやられる可能性があったので、そういう意味では集中力が良い方向に出たと思います。
名古屋グランパス
監督
すごく残念な気持ちだけが残る、後味の悪い終わり方でした。 --決定機は多くあった。攻撃についての感想は?前半から出たメンバーも途中から出たメンバーも、山﨑(凌吾)もあの時間ぐらいまでが限界というところで投入しましたし、その中で各選手がそれぞれの役割を果たして、ゲームを作るということをみんなでやってくれました。残念でしょうがない。勝たしてあげたかったというだけです。
横浜FC
監督
アウェイで勝点1を取れたことはポジティブに捉えています。ただわれわれにもチャンス、決定機がたくさんあっただけに、そういう意味では悔しさもあります。レフェリーのジャッジに助けられた部分もあったので、そういう意味では0-0は妥当な結果だと思っています。
名古屋グランパス
DF 23
吉田 豊
--たくさんのサポーターが来たパロマ瑞穂スタジアムのラストゲームだったが?いつもどおり、たくさんのファミリー(サポーター)の皆さんが来てくれました。瑞穂がラストということもあって、いつも以上の後押しを感じました。 --勝利でパロマ瑞穂のラストを飾れなかった。どのような形であれ、絶対に勝たないといけないゲームでした。内容うんぬんよりも勝てなかったことがすごく悔しい。自分たちでどうにかできるところもあったので、そこは自分たちが見直さないといけないと思います。 --今日の守備面での評価は?うまくハマるところがなかったので、(ボールの)取りどころという面では苦戦しました。それがなかったので、攻撃につなげるときも相手が引いて守備の態勢が整っている状況だった。なかなか良い形でボールを奪って良い攻撃につなげられなかったと思います。
GK 1
ランゲラック
--Jリーグ通算100試合出場となりましたが?特別なゲームでした。感慨深いです。私のプレーだけではなく、みんなが頑張ったと思いますし、あとから振り返って本当にパロマ瑞穂で良かったなと。今日は本当に素晴らしいファンの前でプレーできたことがとても良かったと思っています。 --勝利とはならなかったが?今日は勝つべき試合でしたね。どちらのチームもチャンスを作って決め切れなかった部分がある。そこが惜しかったと思います。やはり勝点3を取って終わりたい試合でした。 --今日の守備の評価は?横浜FCさんが相手で難しい試合でした。こうなるのではないかと事前に分かっていました。なぜなら彼らもしっかりとした守備ができるチームでカウンターが狙えるチームです。なかなか私たちも前に行けなかったところがあります。ただ守備の部分では崩されていない。そこは良かったと思います。もちろん1点取って勝てれば良かったですけど、なかなかそうはならなかった。ただ守備の部分ではしっかり守れたと思います。