決定力で上回り、大分が6試合ぶりの勝利を収める
大分トリニータ
--ゴールシーンを振り返って。良いボールが入ってきたので決めることができた。思ったより冷静に打つことができたと思う。 --ゴールセレブレーションが慌ただしかったが、こめられた思いは。さんぺーさんのやつ(今季でチームを離れることになっている三平 和司がいつもやっていたゴールセレブレーション)はやりたかったのでやった。横から「揺りかご、揺りかご」と言われていたので、もう1回さんぺーさんのポーズをやって、最後にちょっとだけ揺りかごをやってあげた(笑)。 --前半はなかなか攻撃できなかったが、どう考えてプレーしていたか。僕たちが試合前から狙っていたやり方があったのだが、相手の状況を見て狙いを少し変えていかなくてはいけないかなと思っていた。でも前半は自分たちで修正することがなかなかできなかった。ハーフタイムに話して後半は修正できたと思う。
湘南ベルマーレ
監督
ホーム最終戦でたくさん来ていただいたサポーターに勝点3を届けたかったのですが、本当に残念な逆転負けという結果になりました。 試合のほうは、前半の立ち上がりから押し込んでいる時間帯の中で、良い点の取り方ができて、あの時間帯でもう1点を取れればというところと、前半の終了間際にセットプレーで取られたところから、後半の頭に決定機があったところで決めることができなかった。今日のゲームでわれわれが勝つとすれば、あそこの決定機をしっかり決めるというところだったなと思います。 --ホーム最終戦は敗戦。サポーターの皆さんにメッセージを。コロナでこういう人が集まるスタジアムに来ることもなかなか難しいという状況の中で足を運んでいただき、1年間応援いただきました。本当にわれわれのパワーの源になりましたし、サポーターに勝利を届けられなかったこと、良い姿を見せられなかったことは非常に申し訳なく思っています。ただ、まだ1試合あるので、最後はしっかり勝って締めたいなと思います。
大分トリニータ
監督
われわれにとっては5連戦の4試合目。アウェイの2試合が残っていた。今日の対戦相手は非常にアグレッシブな湘南さん。内容的には良い試合をしていたりしたのだがなかなか勝点3を取れず、ここ5試合勝っていなくて、残り2試合は勝てないことを払しょくしたいと、気合いを入れて選手たちと一緒にこの試合に臨んだ。 前半の入りにセットプレーからまた失点した。湘南さんのプレスは一応想定内で受けるような形になったのだが、少し自分たちの戦い方がバタバタしているところがあってうまくいかず、なんとか修正しなくてはならないというところで、前半、セットプレーでわれわれが得点して同点に追いつくことができたのは非常に大きかった。 後半に入って危ない場面が何回かあったが、それが助けられたことによって、われわれが逆転して勝点3につながった。同点から次の1点を湘南さんが取っていれば、また違った展開になっていた可能性があると思う。試合の入り、90分切らさずに戦う姿勢。ラスト1戦はまたアウェイで鳥栖さんと5連戦目があるので、そういったところを切らさず、中2日しかないがまた全員で良い準備をして、勝って喜び合える良い形で終われるようにしたい。
湘南ベルマーレ
MF 10
山田 直輝
個人的には久しぶりのスタメンだった中で、得点に絡むプレーをしたかったんですけど、それができなかったことが残念です。今日の試合はゴールを決めるか、決められるかという試合だったので、前線の選手として結果を出せなかったことはすごく残念です。 ホーム最終戦だったので、どうしても勝ちたいという気持ちがみんなにありました。先制したところまでは良かったんですけど、やっぱり先制したあとの試合運びとしても戦い方を変えずにやっていかないといけないと思いましたし、前半で2点目を取れていればまた違った流れになったのかなと感じました。 --最終節の仙台戦に向けて。今日はホームで勝利を届けられなかったので、最後は湘南に関わるすべての人が気持ちよく終われるように全力で戦いたいと思います。
MF 2
金子 大毅
前半は優位に試合を進めることができていたので、そこでもう1点取れれば良かったんですけど、やっぱり決め切る力というのが足りなかったですし、今季の課題でもありますけど、どうしても1点を取ったあとに引いてしまうところがチームとしてあるので、そこでもう1点を取りにいくという姿勢を見せないといけないと思います。 --最終節の仙台戦に向けて。いまは仙台が勝ったことで、順位も下から2番目に落ちてしまったので、最後は絶対に勝って1つでも高い順位で終われるように頑張りたいと思います。