ホームの湘南は今季初勝利。雨上がりの平塚で勝利のダンスを踊る
ベガルタ仙台
FW 19
前節に途中からこのフォーメーションでやっていたのですが、立ち上がりに失点してしまって、ボールを相手に握られる展開が続いて、自分たちが思うようなサッカーができない時間になってしまいました。 --前半途中から流れをつかんだことについて。今までだったら失点を機に受け身になっていた部分を、自分たちでなんとか(追加失点)ゼロで長い時間続けて、スキあらば入っていこうと話していました。 --後半の自身の決定機について。あそこの場面は確実に決めなければいけなかったところですし、自分自身があそこで決めていれば試合はまだ分からなかったと思っています。
前の試合もそれまでも先に点を取られていたので、試合前から入りで集中していこうと全員で話していましたが、開始早々に取られてしまって、同じようなことを繰り返してしまったことが本当にこの試合では大きかったと思います。 その中で、前半は1(失)点に抑えて後半に臨みましたけれども、また後半の早い時間帯に失点してしまって、本当に同じことを繰り返してしまっている試合だと思っています。 --自身の得点場面について。3点を取られて自分たちが前を向くしかない状況で、うまくセカンドボールを拾って、相手に当たりましたけれども、ゴールを取れたのですが、そこで勢いを持って一つひとつの攻撃の力をもっと強くしていかないといけないと思っています。
湘南ベルマーレ
監督
雷で1時間キックオフが遅れて、悪天候の中でもたくさんのサポーターに来てもらって力をもらったゲームでした。試合のほうは前回の鹿島戦では非常に入りが悪かったので、「良い入りをしよう」と臨んだ結果、高橋 諒が(2分に)1点を取って、良い試合の入りができたと思います。きっ抗した中で、2点目、3点目が入った後バタついたので、そこは反省しないといけないところかなと思います。 --今季初勝利について。雨の中でも毎回足を運んでくださるサポーターに感謝しないといけないですし、J1通算150勝というのはずっと持ち越してきていたものなので、それに立ち会ってもらえてすごく良かったです。 --先制点を決めてアシストもした高橋選手の評価は?鳥栖戦の決勝点になってしまったPKを与えてしまい、柏戦でも少し寄せられなかった1点目のクロスのところの対応に対して、彼は口には出していませんでしたが、憔悴していたところがやはりあったと思う。今日のゲームはアグレッシブにプレーする姿勢を入りから見せてくれましたし、そういうものがあのシュートに乗って得点になったんじゃないかと思います。本当に良かったゲームでした。
ベガルタ仙台
監督
前節の大敗から切り替えてまたやっていく矢先、早めの失点でした。それでまた相手にリードを許しました。 ただし今回は、しっかりとボールを動かしながらこちらもリズムを取り返せていました。その中で、決定機を逃してしまい、後半の入りでも、またチャンスを作れたあとの失点で、1点目も2点目も、もともとわれわれがマイボールにできそうなボールがゴール前まで流れこんで失点してしまいました。 --後半開始直後のチャンスを逃したことについて。冷静に物事を判断することが、今までの負けによって欠けていたゲームだったと思います。1点を返したあの勢いのような、3点を取られてからの攻撃の開き直りのようなところで、ああいうパワーの出しどころを、ロースコアのときもしくは0-0のときに生かせるかどうかです。 --次節までの修正について。きっちり立て直したい。連戦の中で、局面のトレーニングに対してはなかなか手をつけられなかったので、そこの局面の対戦のところだったり、ゴール前での対応だったり、勝負どころのトレーニングでしっかり精進しなければいけないと思います。
湘南ベルマーレ
MF 20
名古 新太郎
--得点シーンを振り返って。(高橋)諒くんが抜けた時点で得点できるチャンスだと思った。必ずボールが来ると信じてスプリントして、諒くんが良いボールをくれたので、ファーストタッチのところを意識して、良いところに止められたのであとは流し込むだけでした。 --湘南の選手としてだけではなく、リーグ戦ではプロ選手としても初ゴールですが、いまの心境は?もちろんずっとゴールは狙っていました。そういった中で少し時間はかかりましたけど、点を取れたこととそれがチームの勝利につながったことは素直にうれしかったです。 --あらためて自身のいまの調子や手ごたえは?チームは変わりましたけど、個人としてはやることは変わらないです。自分のプレーに自信を持ってこれからもやっていきたいと思います。
MF 42
高橋 諒
--今日の試合、ゴールと2アシストという結果を残しましたが、いまの感想はいかがですか?今季初勝利なので、勝ててホッとしているというのが一番の印象です。 --鳥栖戦や柏戦のプレーを気にしていたと浮嶋 敏監督は話していました。何か背負っていたものは?開幕の鳥栖戦ではPKを献上してしまって、それをひきずって柏戦に入ってしまった。そのことについて監督とも話しましたし、「次出るときには借りを返さないといけないな」と思って試合に入ったので、それがゴールという結果に表れて、なおかつチームが勝てたので、本当にうれしいですね。 --湘南に戻って決めたゴールですがそれについては?ゴールというのはいつ取ってもうれしいですし、点を取ったから偉いというわけではないですけど、目に見える結果でチームに貢献できたことはうれしく思います。