
互いに攻め合った熱戦はドロー決着。札幌は6試合連続の引き分けに
北海道コンサドーレ札幌
監督
インテンシティーの高い素晴らしいゲームだったと思います。前半、失点をした中でも選手たちは落ち着いて進めてくれていました。前からのプレスとショートカウンター、そして相手のプレスを外してチャンスをクリエイトしてくれました。後半に入ってもそうです。選手たちはいつもどおりのプレーを最後まで見せてくれました。
浦和レッズ
監督
タフなゲームになった。札幌は特有なサッカーをしてくるチーム。そうしたチームに対して前半は良いプレーができていた。自陣のディフェンスもよくやれていた。ただ、前半で追加点を取れなかったことが悔やまれる。(キャスパー)ユンカーの惜しいシュートもあった。そうしたところで得点が取れなかったことがやはり悔やまれるところ。後半もうまくできていたが、その中で失点をしてしまいました。相手が退場した影響もあるが、その後もチャンスは作れていた。勝点3を逃したという印象です。 --相手のプレスに対し、その背後を狙っていたように見えたが。そうですね。背後を狙うことも考えていました。ただし、その中でコンビネーションなどで仕掛けるプレーのところが欠けていたのかなと感じます。背後を狙うプレーとのバランスが欠けていたと思います。 --キャスパー ユンカーとダヴィド モーベルグを途中で退けたが。1-0で勝っていた中で、少しずつ強度を保つことが難しくなっていた。特にわれわれの右サイドのところで押し込まれるようになっていたので、彼らのところで落ちていたのかなと考えた。しかし、その後に失点をしたのは残念。 --相手が10人になってからの指示は。小泉(佳穂)を投入もしましたし、その中で中、外をうまく使うことをやっていきました。その中でセットプレーも獲得しました。加えて、犬飼(智也)が前線にいて長いボールに合わせるというプレーもしました。ただし、つないで崩していくところが少し足りていなかったように思います。
北海道コンサドーレ札幌
MF 8
深井 一希
試合全体としてはいつもと変わらない形で進めることができたと思っている。前線から積極的にプレスに行くことができていたし、その中で相手がそのプレスの裏を狙って、(キャスパー)ユンカー選手など前線の選手にシンプルに蹴ってくる場面も目立っていたが、そこでも特に慌てることなく対応ができた。 1失点はしたものの、守備のところでも特に崩されたと感じる場面もなかった。だからこそチャンスでしっかり得点をできるようにしなければいけない。そこが引き分けが続いてしまっている要因だと思う。ただ、負けていないということでもあるので、そこは前向きに捉えたい。
DF 50
岡村 大八
後半の途中からの出場で、試合展開としても目まぐるしい中で難しい部分もあったものの、結果としては自分が出場をしてから同点に追いつき、そこから失点をすることなく守り切れたことは良かったと思っている。今までの途中出場の中で今日が一番すんなり試合に入ることもできたので、勝てなかったことは残念だが、収穫になっている。また、かつてのチームメートだった相手の小泉(佳穂)選手と一緒のピッチに立てたことはうれしかった。