2022/4/6 (水) 19:03 KO
第7節
入場者数: 3,988人
天候: 晴|気温: 13.6℃|湿度: 52%
ハイプレスで横浜FMを圧倒。森島の2ゴールで広島が快勝
横浜F・マリノス
新しいフォーメーションにチャレンジして、自分たちのサッカーをチャレンジした結果、うまくいくシーンもありましたけど、うまくいかないときに、悪い流れのときにちょうど失点してしまった。そこは痛かったなと思います。 --どのあたりがうまくいかなかった?距離感が遠くなってしまったり、広島が自分たちのフォーメーションに合わせてきたときにうまくハメられてしまったかなと。その中でもいろいろ流動的に工夫しながら、自分たちのスタイルを変えずにやろうとしたことはポジティブな部分かなと思います。 --監督からはどんな指示がありましたか?うまくはがせているシーンもあったので、そういったところは続けることと、あとは縦パスの質だったり、人に来たときにレオ(セアラ)だったり前の3人につけるボールの質でだいぶ状況は変わってくるというところは、1つ意識するべきこととして挙がりました。 --次につながるところもあった?インパクトを残せなかったので、そうではないかなと。ああいう中で、どこで違いを作っていけばいいのかをしっかりと振り返らないといけないですけど、こういう難しいゲームの中で90分戦えたのは今後積み重ねていく上で大事な試合になったかなと思います。
サンフレッチェ広島
監督
相手は非常に強いチームで、最初の5分、10分、15分くらいまではプレスがうまく効かない時間帯がありました。それはウチのプレスが少し遅れてしまったことが原因です。相手の攻撃を最後に柏(好文)がスライディングで阻止したシーンがポイントになったと思います。あのプレー以降、ウチのチームはプレスがどんどん効くようになり、どんどん良いサッカーができるようになっていったと思います。その中で先制点が取れたことは非常に良かったと思います。 それから自分のチームを誇りに思う部分として、後半も下がることなくテンポを維持したまま、プレスを続けたところがあります。2-0にしたことだけでなく、その後もチャンスをたくさん作ることができました。今日はこの勝利の余韻に浸りたいと思います。また、今度日曜日にホームで試合があるので、それに向けて準備していこうと思います。 --2得点の森島 司と2アシストの満田 誠について。彼ら2人に関しては、ミーティングと練習でしっかりと話して、やろうと決めたことを非常にうまく見せてくれたと思います。2人のワイドの選手の力を借りながら、良い働きができたところと、後ろにスルーパスを出す選手がいたことも挙げられます。彼ら2人だけでなく、そのほかの選手全員に、90分間プレスし続けたことを褒めたいと思います。
横浜F・マリノス
監督
正直、すごく残念な試合になってしまいました。スタートのところは良い入りができたかなと思いましたが、われわれは自分たちでコントロールできなかった。最後の最後まで厳しい状況が続いて、最終的にああいう結果になってしまい残念です。 --コントロールできなかった一番の要因は?1つの大きな問題、理由というのはないんですけど、要因はいくつかあると思います。試合の中で広島がハイプレスをやってくることは予測していました。その中で準備もしていましたし、自信を持ってしっかりと入っていこうという形ではありました。 そういった中で前からのプレスをすぐにはがせればよかった。あとは前に攻撃することが大事になってくる中で、自分たちのゴールに向かっていく動きが少なかった。そして、後ろ向きになってボールを戻してしまえば、相手のプレスを感じてしまいます。それが出てしまった試合ですし、残念な結果です。
サンフレッチェ広島
MF 10
森島 司
--1点目のシーンは少し後ろにパスが来たように見えましたが。あそこは振り抜くしかないと思っていたので、どこに来ても打つつもりでした。 --2点目はストライカーのような入り方でした。ああいうところでニアに行くというのは練習でやっています。時間があればニアに行くというのは決まっているので、ボールが来て良かったです。 --最初はプレスをはがされましたが、続けてプレスを掛けていきました。今年はそういう感じでやっているので行くしかないですし、途中で修正できているというのは後ろの選手たちの能力があると思います。すごく助かるなと思っています。 --ディフェンスラインの3選手はすごく強い。取ってくれるし、走って戻ってくれますし、簡単には失点しないので、自信を持ってプレスに行けました。
MF 39
満田 誠
立ち上がりは相手にボールを持たれる時間帯が長くありましたが、本当に自分たちの守備を焦れずにやることができた。守備で奪ってサイドの裏をしっかりとコンビネーションで取ることができて、そこから得点することができたので、チームとしても狙いどおりの得点なのかなと思います。 --シャドーでプレーして意識したこと、気をつけたことは?ウイングバックのときより後ろ向きで受けることが多いので、そこで受ける際に入れ替わらないように、しっかりと相手がどこにいるのかを受ける前に把握することですね。ワンタッチでフリックしたり、前を向くことができれば、相手も寄せてこられなくなるなと思っていたので、そこはすごく意識しました。 --森島 司選手への2アシストで結果も残しました。自分のアシストが良かったというよりは、森島選手がうまく合わせてくれたので、先輩の2得点だったなと思います。