2022/7/30 (土) 14:03 KO
第23節
入場者数: 6,306人
天候: 晴|気温: 29.6℃|湿度: 44%
シーソーゲームの結末。後半AT、青木亮太の同点弾
名古屋グランパス
MF 16
自分の得点の場面は、高い位置でしっかりと良いポジションを取るということを意識した中で、良い形でパスをもらうことができた。最初はダイレクトで打とうという意識が高かったのですが、相手がそのスペースをしっかり埋めてきたので、とりあえずもう少し運ぶことにした。そして良い形でゴールをすることができた。本当にチーム全体として良いパフォーマンスができていたので、その中で得点を取ることができてうれしいです。
北海道コンサドーレ札幌
監督
両チームともが下位にいる中で、どちらも勝利が欲しい、そういうゲームでした。内容としても厳しい、ハードなものだったと思います。立ち上がり20分くらいまでは、相手がプレッシャーを掛けてくるまではなかなかビルドアップではがすことができない、あるいは前線にボールが収まらないという状況が続いた中で、徐々にプレッシャーをかいくぐれるようになってからは、相手を上回れる展開を作れていたと思う。 そういう中で前半、ショートカウンターから素晴らしいゴールを決めて1-0で折り返すことができた。後半は興梠(慎三)、福森(晃斗)、深井(一希)といった選手のコンディションがなかなか良くならない中で、早い段階で交代をしなければいけなくなった。逆に名古屋は交代選手に質の高い選手がいるという中で、徐々に相手に上回られる展開になっていった。そしてわれわれの右サイドを崩される中で、同点、逆転のゴールを許してしまった。しかし、選手たちは落ち着いて、「何がなんでも勝点を取るんだ」という強い気持ちを見せて戦ってくれたと思います。その中で同点ゴールを生むことができました。最後まであきらめない気持ちが同点ゴールにつながったと思いますし、引き分けという結果はコレクトなものだと思います。
名古屋グランパス
監督
引き分けに終わってしまいましたが、先制されたあと、ひっくり返した。今までできなかったような試合展開ができたのは、新加入選手も入り、今までと違う一面を見せられたと思います。2得点目などもそうだったと思います。しっかり崩して得点が取れたというのは、チームとしては前進することができたと思います。アウェイでの勝点1をポジティブに捉えながら、次の試合などに備えていきたいと思います。 --2得点とも丸山 祐市選手のフィードからだった。前半はなかなか背後に飛び出す選手がいなかったが、後半は1人が下がれば1人が上がるという、当たり前の動きではありますが、そうした動きが増え、丸山からの形でチャンスを作ることができていました。
北海道コンサドーレ札幌
MF 11
青木 亮太
得点の場面は、なんとか気持ちで押し込んだ形だったと思います。本当は後ろのポジションにいるはずだったのですが、負けている状態だったので前に入りました。良い形で入ることができて良かったです。最後になんとか決めることができたのは良かったです。ただ、攻撃の形というところでは、なかなか良い形を作ることができていなかったので、そこは修正していきたい。守備のところも相手に走られて、簡単に行かれてしまっている場面もあったので、そういったところも見直してやっていきたい。
MF 8
深井 一希
先制ゴールの場面は、タイミングよくゴール前に入っていくことができて、そこで荒野(拓馬)選手から良いパスが来た。相手選手にブロックされずにうまく、相手から遠い位置にボールを置けたことで、得点にもっていくことができたと思っています。試合の中でチームとして走る、戦うというところで相手を上回ることができればチャンスは来ると思っていた。そして自分が良い形で上がったときにそのチャンスが来たので、しっかり決めることができて良かった。ただし、そのあとに相手にチャンスを作られてしまったので、勝っているときの試合運びなどはもっとしっかりやっていかなければいけない。