勝負強い“ネルシーニョ・レイソル”。またもウノゼロで3位へ浮上
柏レイソル
ヴィッセル神戸
監督
まずはホームでたくさんのサポーターが来てくれた中で勝利を届けることができず、申し訳ないと思っています。試合に関しても前半は良くなかったと思います。ただ後半はガラッと変わって、もう少しで得点というシーンもありましたし、後半のようなサッカーを続ければ勝点は取っていけると思っています。 --後半の45分、大迫 勇也選手を投入するなら先発も考えられたのではないか?最初から出しても45分であれば前半で交代だと思うので、時間制限を考えれば後半のほうが良いかなと思います。 --先発出場したムゴシャ選手にボールが入らなかったようだが?ある程度、イメージどおり相手は食いついてくれていたので、どうやって狙うか徹底しようということだったが、そこが徹底できなかった。それと、1人ボールを持ったときに孤立していることが多くて、もっと絡んでほしいなというのが正直あった。そのあたり、後半は距離感よくできたのかなと思っています。
柏レイソル
監督
今日のゲーム内容は前半と後半、違った展開になったゲームと見ている。前半はどちらかというとわれわれが優勢なゲーム運びができて、良い守備でボールを奪ってからのショートカウンター、カウンターと攻撃のところで再三クオリティーの高い形が作れていたと思います。ただ、後半に入ってから、形勢逆転して相手にボールを握られる時間が長く続いてしまった。支配される時間が長く続いてしまった。 ただ、相手にボールこそ持たれる時間は長く続いたんですが、ウチのチーム全体としての守備が相手の攻撃をしっかりと耐え抜いて、相手の攻撃をうまくニュートラルにしながら、危機的な状況も何度かあったと思うんですが、そこをしっかりと耐え忍んだことが今日の結果につながった。前後半、冒頭にも言ったとおり展開は違ったと思うのですが、チームとしてのインテンシティーだったり、一人ひとりがチームのために献身的にしっかりと戦術を遂行するという意味においては、チームとして非常に意味のある勝利だったというふうに見ている。
ヴィッセル神戸
DF 19
初瀬 亮
--左SBで先発出場。良い入りをしている印象だったが?前の天皇杯もそうですし(※ラウンド16の柏戦、左SBで先発出場)、自分のところで起点を作れていた。前半はチームの戦術として下がり気味でというふうにやっていましたが、後半のように高い位置を取っても良かったかなと思ったりもする。(汰木)康也くんもそうだし、(小田)裕太郎に代わってもチャンスは作れていたと思うので、あとは中の連係。FWに当たったときの人数は大事になってくると思う。 --後半は勢いを出していた。点を取らないといけないところで後半は勢いを出していた。ただ、負けは負け。相手(のチャンス)は1回しかなかったし、そこは悔やまれますけど、落ち込んでいても仕方がない。連戦ですし、チーム全員で準備してやっていきたい。
FW 41
小田 裕太郎
--後半から出場し、良いリズムを出していた。背後への抜け出しだったり、仕掛けるところを意識した。(前半の神戸の攻撃は)レイソルには怖さがないのかなと思っていたので、自分とサコくん(大迫 勇也)、(小林)祐希くんが入って、流れを作ろうという気持ちで入った。僕自身、仕掛けだったりスピードで圧倒しようと思っていた。 --チャンスもあったが?ゴールだったりアシストは足りていない。もっと練習をしないといけない。 --すぐにルヴァンカップ準々決勝第1戦・福岡戦がある。リーグ戦とは違う大会ですけど、気を引き締めてしっかり準備してやっていきたい。