2023/5/27 (土) 14:04 KO
第15節
ドウグラス ヴィエイラ
79'
入場者数: 11,916人
天候: 晴|気温: 28.3℃|湿度: 25%
こじ開けた広島が連敗をストップ。湘南は苦しいリーグ戦5連敗
湘南ベルマーレ
--初先発になりました。とにかく平常心でいつものようにプレーしようと思いながらも、やっぱり自分が求められているのは背後だったり、そのアクションだったりで、求められていることは分かっていたので、それを頭の中で整理しながらやりました。そんなにスタメンだからと緊張することもなかったので、いつもどおりにできたかなと思います。 智さん(山口 智監督)からはマチ君(町野 修斗)と一緒に呼ばれて、2人の関係性のことと、「あまり背負い過ぎずに2人で試合の中で声をかけ合って2人でみんなを引っ張っていけ」と言われていたので、試合を通してとにかく声を出すことを意識していました。 チームが暗くなることがけっこうあって、そういうときにどうしても失点が重なるのかなと思っていたので、とにかく声を出してみんなを元気づけようという感じでやっていました。
サンフレッチェ広島
監督
すごく安心しましたし、今日の湘南戦に満足しています。なかなか点は入りませんでしたけど、勝利に値する良い試合だったと思います。 相手が早い段階で10人になってアドバンテージを得たところがありますけど、相手が10人になる前から自分たちは試合を握っていたと思いますし、相手は10人になってから守りに入った印象を受けています。 今日は新しいメンバーもたくさん入った中で、特に今まで入っていなかった選手たちも素晴らしい出来だったと感じていますし、交代によってパワーアップできたとも感じています。 良い形のまま勝利で終われたので、また次の浦和戦に良い形で臨めると思っています。そこでもしっかりとポイントを取っていきたいと思っています。 --新しいメンバーが非常によくやってくれたと思いますけど、その中でも今季初出場した茶島 雄介の起用理由と今日のプレーについて聞かせてください。茶島もそうですし、逆サイドの柏(好文)は久しぶりのリーグ戦でした。今日は両サイドの出来が素晴らしかったと思います。2人ともプレシーズンの準備のところで遅れてしまったんですけど、しっかりと克服して今日はやってくれたと思いますし、サンフレッチェの重要な一部だということを今日は証明してくれたと思います。
湘南ベルマーレ
監督
立ち上がりは良かったと思いますし、10人になってしまってすごく残念な試合になりました。ただ、10人になってからも、守備のところをやってくれた。失点も多い中で今日を迎えたので、10人になってからもそこを出してくれたところがありますし、人を代えて役割を変えてよく戦ってくれたんじゃないかと思っています。 ただ、選手にも伝えましたけど、0-1という現実が事実であり自分たちの現状です。良いところは良いんですけど、結果が出せていない現状の受け止め方を、しっかりと整理して次に向けてどうするかを伝えたゲームになりました。 --1人少なくなった中で[4-3-2]を選んだ理由を教えてください。相手の3バックのサイドにいた選手がシンプルに入れてきていた。相手の狙いはしっかりとしてきていたので、そこに対して1枚じゃなく2枚で自由を与えたくないというのもありました。後ろは1枚少ないですけどいつもやっている形と一緒で、もちろんボールホルダーにいつものような強さで奪いに行くことができないことは分かっていましたけど、なるだけ中央を閉めたかったのと、外からのクロス対応。相手の狙いはそこだったので、そういう考え方で選択しました。
サンフレッチェ広島
MF 17
松本 泰志
--久しぶりのスタメンになりました。自分のできることをやろうと思って試合に入りました。早い時間帯で相手が退場したことによって、自分たちもより前から行って攻撃に厚みをもったサッカーができたかなと思います。 --PKを獲得した場面について。自分の武器は攻撃の部分のほうが多いですし、監督も「前に積極的に行け」と試合前に言ってくれていたので、そういう意識でプレーし続けたことがあのPKになったシーンにつながったかなと思います。 --川村 拓夢選手とのダブルボランチの関係性はどうでしたか?練習から(川村)拓夢と組むことがほぼないので、2人で前に行ってしまったときもあったんですけど、そういうところは今日の試合を振り返って次の試合に直していけばいい。勝って修正できることが一番良いかなと思います。
MF 18
柏 好文
--リーグ戦でひさびさの先発になりました。みんなは連戦だった中でフレッシュな選手の1人として新しい風を吹かせ、エネルギッシュなところを出したいと思っていたんで、最初から飛ばしていきました。試合に出たときに何ができるかとチームが勝つことが大事だったと思っていたので、しっかりとチームが勝てたことが大きいなと思います。 --チャンスはたくさん作れていましたけど、なかなか得点は奪えませんでした。10人になる前からかなり自分たちは良いサッカーをしていたので、10人になってから逆にやりづらさもあったんですけど、かなりチャンスを作れていた。なかなか(得点が)入らなかったですけど、良いチャンスを作れていることはポジティブに評価していいと思う。(攻撃の)回数を多くしていくことがゴールへの一番の近道だと思いますし、もちろん質も追及していかないといけないですけど、決して悲観することではないと思います。 自分自身も出たときに何ができるかというところにフォーカスして臨みました。ジェラ(住吉 ジェラニレショーン)、(松本)泰志、チャジ(茶島 雄介)などメンバー外の時期も長く続いた選手たちがエネルギッシュにやることが今日はできたと思うので、また新しい競争が出てくると思います。次の試合も勝って連勝していけば良いサイクルに入れると思いますし、自分自身がピッチに立って貢献できるようにしていきたいと思います。