2023/7/16 (日) 18:03 KO
第21節
入場者数: 12,760人
天候: 晴|気温: 28.9℃|湿度: 61%
終了間際、痛恨の失点。広島にスキを突かれた横浜FCが勝ちを逃す
横浜FC
中断期間前の最後の試合ということで、本当に勝ちたかった試合でした。ここ数試合は勝てる試合を落としていて、今後に響いてくると思うので、本当に反省しなければいけないと思います。今回はブロ(スベンド ブローダーセン)のミスでしたけど、いつもブロには助けられているので、ミスは誰にでもあるので、チーム全体のスキとしてとらえて、また練習から頑張っていかなければいけないと思います。 --ゴールの場面を振り返ってください。ウイングバックから逆のウイングバックという攻撃は、フォーメーション上の強みだと思う。そこにどんどん入っていくというのがタスクだと思うので、うまくボールが転がってきて良かったです。アシストはたぶんシュートを狙ったのがミスになったと思いますけど(笑)、結果オーライって感じです。
サンフレッチェ広島
監督
今日は特に後半、自分たちが一番良かったときのサッカーに近いものが見せられたと思います。前から圧を掛けて、速いプレスを掛けながら良いサッカーができました。最後の最後、笛が鳴るまで自分たちは勝利に向けてプレーをし続けた。そこは非常に評価できると思います。ここから1週間休暇をとって、体調不良からもしっかり回復して、ケガ人も戻ってきた状態で、15週くらい前の状態からもう一度サッカーを展開していこうというところにつなげていきたい。 --前半は重い感じがありましたが、ハーフタイムにどういった修正を?相手陣内でサッカーをやり続けようということを強調しました。棚田(遼)だけが前にいるのではなくて、2列目の選手がもう少し前に圧を掛けて、もう少し相手のディフェンスを引きはがすような動きをしようと話しました。
横浜FC
監督
勝点3を取れるチャンスがあっただけに、最後に追いつかれて勝点1になってしまったことは非常に残念ですが、現実としてしっかり受け入れて次に進んでいきたいと考えています。 試合のほうは、しっかり原点に返って戦うところ、もう一度失点を減らすように守備の意識の高さ、そこから速く攻める、そういった狙いは十分に選手たちがやってくれた。前半はそういう形を何度か作れたと思います。後半は多少攻め込まれる場面が増えましたが、しっかりと耐えながら、終盤にチャンスをつかんで林(幸多郎)がゴールを奪ってくれたところまでは狙いとした戦い方が非常によくできていました。今後もこういう戦い方を続けながら、なんとか勝点を『1』でも『3』でもとにかく積み上げて、目標とするJ1残留をチーム一丸でつかみ取りたいと思います。 広島での試合でしたが、サポーターの皆さんの声援が非常に力になりました。遠いところまで来て後押ししてくださったことに感謝しています。今後もともに戦い続けたいと考えています。 --中断期間にチームとして取り組みたいことは?中断期間といっても、十分に時間があるようであまりないと思っています。3週間とはいっても最初は体を休めること、残り1週間はいつもと同じ流れになることを考えると、1週間ですね。攻守の課題とする部分に少し取り組んでいきたいと思いますし、残り13試合で少しでもパワーアップして臨めるように、大事に過ごしていきたいと思います。
サンフレッチェ広島
MF 14
エゼキエウ
こんなに難しい試合になるとは思いませんでした。自分たちのサッカーをうまく表現できなかったと思います。良い試合をしている中でなかなか勝てないという中で、みんなちょっと精神的に落ちているかなと思います。 --特に前半は広島らしいサッカーができていなかった印象ですが?自分もそうですが、もっと要求し合わないといけないと思います。自分の特徴を出すために、味方を生かすためにも、それぞれのポジションの中でみんな要求し合わないといけない。今日みたいな試合になるのは想像していなかったですが、そういうときこそチームがまとまって、お互いが支え合わないといけないと思います。
FW 28
棚田 遼
監督からはポケットを取ること、裏に抜けることを強く言われていました。自分の得意なプレーではないけど、チームのためにやれと言われていたので、そこは強く意識していました。後ろがボールを持ったときに良いタイミングで抜け出せることもありましたが、まだ裏抜けのタイミング、抜けたあとのプレーはまだまだ精度が足りないと思いました。けど、あそこで前を向けたら、相手からしたら怖い選手になれると思うので、練習からもうちょっと意識していきたいと思います。 --前半は攻撃がうまくいっていなかったですが、後半は良くなったと思います。ハーフタイムの修正は?前半は相手が引いてきていたので、ボールを受けるのが難しかった。あまり受けられなかったし、受けたとしてもつぶされる場面があった。そこをハーフタイムにチームメートとも話して、誰かが抜けたら誰かが下りてくるというのを再確認して、後半はすごく受けやすかったし、もっと時間があればシュートチャンスが個人的にも増えたんじゃないかなと思います。