2023/8/6 (日) 19:03 KO
第22節
8'
松木 玖生
入場者数: 18,596人
天候: 晴一時雨|気温: 32.1℃|湿度: 59%
再三の決定機も、C大阪は“あと一歩”を埋められず
FC東京
MF 7
--先制点について。早いリスタートからディエゴ(オリヴェイラ)が競って、良い感じのところに走り込めました。うまくボールも転がってきたので、あとはトラップからシュートを狙って、良いところに飛んでくれたので良かったです。 --あそこまで進入したからこそ生まれたゴールですか?そうですね。ゴール前に飛び込んでこそゴールは生まれるので、そこは良かったです。 --今年は結果を求めていた中で、リーグ戦出場13試合目での初得点はどう思いますか?遅かったと思います。これまでペナ(ペナルティーエリア)に入っていく仕事がポジション上、少なかったので、今日はしっかり前で決めることができて良かったです。
GK 41
--J1リーグ戦デビューを勝利で飾りましたが?うれしいJ1デビューになりました。でも、勝っても負けても、悔いはなかったです。 --天皇杯ラウンド16の熊本戦も含めて、良いパフォーマンスが出せた要因は?天皇杯は0-2で敗れましたが、止める場面もあって自信にはつながりました。今日もチームのためにパフォーマンスを出せたことはうれしいです。 --やはり勝つと全然違いますか?負けたら悔しく、勝ったらうれしいですが、勝っても負けても上を目指してやり続けることが大事だと思っています。そこまで浮き沈みせず、次の試合に向けて頑張っていきたいです。今日は、勝てたことは良かったですが、チームの内容としてはうまくいかないことのほうが多かった。ただ、負けて内容も良くないと難しいですが、勝って進むことはチームにとってプラス。何が問題だったのか見直して、より良いサッカーをして結果を出していきたいです。今日はJ1デビューさせていただきました。C大阪さんのヨドコウ桜スタジアムでデビューできたことは光栄なことで、感謝の気持ちでいっぱいです。
セレッソ大阪
監督
入りがすべてだったと思います。全体的にはたくさんのチャンスも作れました。ポジティブな面がたくさんあった中で、先ほど選手たちとも共有したのですが、このサッカーを続けながら、クオリティーを上げていく。強いチームにしていく。勝ち切れるチームにしていく。そこがすべてだと思います。そのために、攻守のチームのクオリティーを上げていく作業。そして、個々の攻撃を上げていく作業。その両輪をしっかりやっていきたいと思います。 --J1デビューとなった渡邉 りょう選手について。先発で起用した意図、評価について。合流して間もなかったのですが、トレーニングから攻守にクオリティーの高い選手だと感じていました。いけるところまで引っ張ってもらって、スタンバイできている選手と代わる。その役割を彼には与えました。その中で、デビュー戦でしたが、勝利のために戦って走ってくれました。決定機にも絡みました。あとはフィニッシュのところ。彼自身も一番感じたと思いますので、トレーニングから続けてほしいです。私たちもしっかりサポートしていきたいと思います。 --攻撃全般に関して、チャンスは多く作りながら、1点を取るために足りなかったことは?たくさんファイナルサードにボールを運べたこと、あと少しというチャンスを演出できたことはポジティブなところだと思います。ただ、ラスト10分ほど、りょうが代わってからは高さが足りなかった。そこから中央の崩しも増えたのですが、キーパスからの中央の崩しは、もう少しこだわっても良かったと思いました。相手がイヤがることを徹底することで、サイド攻撃もより生きてくる。その共有は、選手たちとも深めていきたいと思います。
FC東京
監督
タフな90分の戦いだったと思います。その中ですべての準備をしてきましたけど、選手たちがよく取り組み、ハードワークするメンタリティーを持って、気持ちを持って勝利を呼び込んでくれたと思います。95分間応援し続けてくれたサポーターとともに勝点3を取れたことと、彼らを笑顔で帰せたことをうれしく思っています。 --終盤、[5-4-1]にしたタイミングについて。不運なことに前半にディエゴ(オリヴェイラ)が負傷してしまい、ハーフタイム直後に小泉 慶が交代となってしまい、残り1回の交代しかないということで、そこのタイミングを考えて行いました。最後のサブ(交代)ということもあり、そのつながりをしっかりと出すこと、プレーしている選手のエネルギーを考えながら正しいタイミングでフレッシュな選手を入れることによって、チームのエネルギーを出そうという狙いで交代を行いました。 相手の強みであるところに対応しないといけなかった。サイドチェンジをしながらクロスを上げることがセレッソさんの強みであり、そこに対応し、最後までよく守れたと思います。 --J1リーグ戦デビューとなった野澤 大志ブランドン選手の評価をお願いします。すごく誇りに思います。無失点に値するパフォーマンスを出してくれましたし、彼にとっては良い夜だったと思います。強いメンタリティーやポジティブな部分を出し切ってくれたと思っています。これはGKグループ全員が日々努力を重ねているからだと思っています。自分たちのチーム、グループ、ここで出場した選手、東京に残った選手たちも毎日高めようと本当によくやってくれていると思っています。いまハードワークしながら強いチームを作ろうと、一歩一歩積み重ねながらやっています。われわれがなりたいチームになるためにはまだまだ成長していかないといけないと思っています。夢見たチームを作っていくためには、今日のような献身性がないといけないと思っています。 --松木 玖生選手の成長について、お願いします。非常によくやってくれていると思います。個としても必要な情報を身につけてくれていると思いますし、チームの一員としても非常によくやってくれていると思います。メンタルの部分、献身性からは私も刺激を受けている。彼が夢見た選手になるために、もっともっと磨いていけるものがあると思っています。
セレッソ大阪
FW 35
渡邉 りょう
--J1デビュー戦になりましたが、振り返ると?決め切れなかった部分がいまの自分のすべてかなと思います。あれが入っていれば同点で、その後も流れを持ってこられたと思います。ただ、いまの自分の力では取り切ることができなかった。そこを真摯に受け止めて、また次のチャンスを、監督はもちろんチームメートからも信頼を勝ち取れるように、練習からチャレンジし続けるだけです。 --全体的なパフォーマンスについては?やれた部分とやれなかった部分は、試合前のイメージとは少し違う部分もあったのですが、それを実際に肌で感じられたことは今後の自分にとって必ずプラスになると思います。決定機を外したところも含め、まだまだ成長できると感じたので、しっかりと整理して練習から取り組んで、チームの力になれるようにやっていきたいです。 --ヨドコウ桜スタジアムの雰囲気については、どう感じられましたか?最高の後押しをしてくれる仲間がこれだけいると、本当にパワーをもらえます。だからこそ、僕らは結果で応えないといけない。今日は残念な思いをさせてしまいましたけど、次こそは一緒に戦って、勝ち切って喜べるように。チーム全員で良い準備をしていきたいです。
FW 7
上門 知樹
--チャンスは多く作ったが、得点の遠い試合になった。振り返ると?崩すところまではもっていけたと思います。あとは最後の一人ひとりのクオリティー(が課題)。僕自身にもチャンスはありました。僕が前半のチャンスで決めていれば、流れは持ってこられたと思います。常に流れは僕らでしたが、どこかで決めないとこういう試合になってしまう。責任を感じています。僕自身の決定力もまだまだだと思ったので、そこに尽きると思います。 --やはり今日は決定力に尽きますか?形は良かったと思います。前半も後半も、何度もチャンスはありました。そこで1本決めていれば、逆転できる流れだったと思います。1点が遠い試合になりました。こういう試合はFWの僕らが点を取らないといけないので、責任を感じています。