2023/8/19 (土) 19:04 KO
第24節
入場者数: 21,771人
天候: 晴|気温: 27.4℃|湿度: 74%
劇的勝利を挙げた広島。その立役者は新たな背番号10
川崎フロンターレ
MF 6
自分たちが望んだ結果にはたどり着かなかったです。ゲームの中でやれたことも多かったと思いますし、良い時間もたくさんあったと思います。ただ、逆に悪い時間が続いてしまったときもあったと思います。 --失点について。昔であればこのような失点の仕方はなかったですし、このようにチャンスを作られることもなかったと思います。ここ最近は同じような形で簡単に失点してしまいますし、マークが緩いところもたくさんあります。もっとコンパクトにしないといけないと思いますし、自分たちの特徴が全然生かされていないなというところがあります。 --1得点目につながった瀬川 祐輔選手へのスルーパスについて。ノボリ(登里 享平)から良いパスが入ってきましたし、ずっと瀬川とはコミュニケーションをとって、どのような形で足元に入れるのか、どのような形で裏に走るのか、出すのか、といったことを話していますので、あのタイミングでイメージが共有できましたし、彼も本当に良い動きをしてくれたことがあのスルーパスにつながったと思います。
サンフレッチェ広島
監督
両チームとも本当にセンセーショナルな素晴らしい試合を繰り広げたと思いますし、中盤のコンビネーションからシュートのところまで素晴らしいゲームを繰り広げたと思います。自分たちのほうがラッキーパンチにより勝つことができましたが、ラッキーパンチが出るまでの試合の流れを自分たちが引き寄せた部分もあったので、本当に素晴らしい勝利だったと思います。 強い川崎Fを相手にここまでオフェンシブなサッカーを繰り広げられたことに自分たちは非常に満足していますし、今日の勝利を非常にうれしく思っています。
川崎フロンターレ
監督
やっぱり得点をしっかりと取り切らないとなかなか難しいゲームになりますし、簡単に失点してしまえば難しいゲームになる。あらためてそういう勝負どころのところが重要になるなと思ったのと、あとはやはり自分たちがもっともっとボールを自信を持って動かすこと。速攻と遅攻の使い分けのところが非常に重要になるという話をしていましたけど、そこはまだまだやらなければいけないと思いました。 --二度、ミスから先行されても追いつけたメンタルの強さと、勝ち切れなかった勝負弱さ。それぞれをどのようにお考えでしょうか?やっぱり勝負を分けるところですので、ミスをすればそういう形になると思います。ただ、1個のミスで失点するわけではなく、いくつか重なりますので、カバーできるところでカバーしなければいけないです。ただ、シンプルにボールをもっともっと自分たちから自信を持って動かすことが、特にこの夏場は重要だと思っています。リードされても追いついたところで、冷静にやれているときは何度もチャンスを作りましたし、そこの冷静さをどんな状況でも作れるかが非常に重要になると思います。良いところは続けながら、最後の勝負のところ。多分あの時間帯はどっちが決めるかという戦いだったと思いますけど、それが相手に転んだというところも最終的にはミスからの失点ですので、そこの判断を突き詰めていくしかないかなと思っています。
サンフレッチェ広島
FW 10
マルコス ジュニオール
--エディオンスタジアム広島でのプレーを振り返ってください。来る前から違うエネルギーを感じていたんです。何かが起きるだろうという予感がしていました。まずはチームに良いエネルギーをもたらすことを考えていました。もちろんゴールやアシストもですけど、チームが勝つことを一番に考えてプレーしました。 --自身の得点シーンを振り返ってください。すごく速いシーンでした。チラッと打てるなという隙間が見えて打っちゃったんですけど、入って良かったです。 --次節・柏戦に向けて。いまはすごく良い瞬間がやってきているので、それを保ちながら次の試合に臨みたいと思っています。
MF 11
満田 誠
久しぶりに前半に先制できたんですけど、そこから押し込まれる時間帯が続いて追いつかれてしまいました。後半は流れを変えるために選手交代もありながら良い形でゴールを取れて、相手も手ごわくてまた追いつかれてしまったんですけど、最後までしっかりとチーム全員で勝ちにこだわっていたので、あそこにチャンスが転がってきたのかなと思います。 --セットプレーから先制点もアシストしました。中に身長が高い選手や競り合いに強い選手がたくさんいるので、決まったところに自分はボールを入れるだけでした。狙いどおりのボールが蹴れて、そこに選手がしっかりと入ってきてくれたので、練習どおりの形ができたのかなと思います。 --最後のゴールシーンを振り返ってください。マルコス(ジュニオール)があそこでボールを持ったときに、ワンタッチするか、そのまま出してくるか、自分の中で選択肢があったんですけど、ワンタッチで自分のところに流し込んでくれた。裏に抜けたときにGKが前に出てこなかったので、自分は落ち着いてゴールの左の空いているところに蹴るだけでした。 --今季、自身にとってエディオンスタジアム広島での初得点になりました。今年まだPKでしか取れていなかったですし、ホームでチームの勝ちにつながるゴールを決められた。自分にとってもチームにとっても大きな1点になったと思います。 --次節・柏戦に向けての意気込みを。ホームでこれだけたくさんの方が観に来てくれた中で連勝できて自分たちもすごくうれしいですし、勢いにも乗っている中で次のアウェイの柏戦に向けて1週間良い準備をしていければいいなと思います。