2024/2/23 (金) 14:06 KO
第1節
大橋 祐紀
45'
大橋 祐紀
55'
入場者数: 27,545人
天候: 曇一時雨|気温: 15.4℃|湿度: 28%
新1番の好守と、新FWの“挨拶”。広島が新スタで白星発進
サンフレッチェ広島
監督
開幕戦にふさわしい、素晴らしい緊迫感のある良い試合だったと思います。 今年のJリーグは大迫 敬介の素晴らしいセーブから始まったなという感じがしますし、時間が経つにつれて自分たちも落ち着いていき、後ろの守備が安定したところから自分たちの強さというのを見せられるようになったと思います。前半のうちに大橋(祐紀)のシュートでリードできたことが良かったと思います。 70分ぐらいまでは前からボールを奪うこともできましたし、自分たちの良さを非常に強く出せた試合だったと思います。ただ、その後は相手もまた(息を)吹き返してきて、3つ4つ危険なシーンもありました。自分たちはプレスに行っていたので最後までもたない部分があったのかなと思いますが、まだ初戦ですし、浦和という素晴らしい相手に対して素晴らしいゲームができたことをうれしく思っています。
浦和レッズ
監督
5週間半準備をしてきて、今日の試合を非常に楽しみにしていました。試合の立ち上がりから浦和の素晴らしいファンの姿を見ることができて、私にとって非常に良かったと思います。 前半は良いものがいくつか見られたと思います。チャンスを作ることができましたし、前半終了間際の失点まではほぼチャンスを与えることはありませんでした。後半に入ってからはもっと後ろからつなごうとしましたけど、それがうまくいきませんでした。その時間帯に0-2にされてしまいました。最後の15分はもう一度われわれの姿を取り戻し、試合を支配しながらチャンスを作っていたと思います。 長年一緒にプレーしている非常にまとまった良いチームとの対戦でした。90分を通じて見ると、相手のほうが安定したと思います。その試合の中でも可能性を感じる時間帯がありましたので、時間とともに選手たちの関係性が深まっていけば良くなっていくと感じました。
勝ちたかったんですけど、難しい試合だったと思います。 --左右にポジションが変わっていましたが。そこは監督がチョイスするところですし、僕としては強みは左で生きると思っていますけど、チームが求めているプレーもあるので。今日は右で試行錯誤しながらやっている感じでした。左にいったときのほうが僕自身はやりやすかったですね。 --後半にご自身が左からクロスを入れて、右にいた関根 貴大選手が入っていくシーンがありました。あれは狙いどおりですか?あれは本当に狙いどおりだったと思います。ストライカーがファーに抜けていくというのは練習でもけっこう言われているので、あれで点を取れれば良かったですけど、ほかにもゴールに近いシーンは何回もあった。ただ、こういうときもあるので、これをやめずに続けていきたいなと思います。
サンフレッチェ広島
FW 77
大橋 祐紀
--1点目のシーンについて。FWとして詰めることは日頃の習慣ですし、あれはずっと狙っていました。(川村)拓夢は本当に素晴らしいミドルシュートを持っている選手なので、はじいてくるなと思って詰めていました。西川(周作)選手が反応していたので、浮かさないと入らないなと思って打ちました。 --スタジアムの雰囲気はすごかったですね。最高でした。 --2点目も素晴らしいクロスを合わせました。本当に(加藤)陸次樹が素晴らしいクロスを上げてくれたので、そこに飛び込みました。 --その前にPKを取ったシーンもありました。自分ももちろん蹴りたかったし、ピエロス(ソティリウ)も蹴りたがっていたので、そこは話し合いながら。そのPKを失敗しても自分たちがチームとして2点目を早く取れたことがすごく大きかったなと思います。 --このスタジアムでの公式戦初ゴールになりました。誰も僕だと思ってなかったんじゃないかなと思いますけど、密かに狙っていました。 --昨季の開幕戦で3得点。今季も2得点。開幕戦に強い理由は?そんなことはないと思いますし、いつもどおり試合に向かっている感じです。一試合一試合が本当に特別な試合だと思っているので、すべてに向けて調整したいし、自分を高めていけるように練習からやりたいなと思っています。
GK 1
大迫 敬介
--前半最初のピンチを止めたシーンを振り返って。相手はドリブルが得意な選手でしたし、かわし切らずに打ってくるだろうなという予測の中で良い準備ができていて、体が反応した感じでしたね。 --後半にニアサイドに飛び込まれてピンチを迎えた場面も、良いポジションを取っていた。そうですね。ああやって進入されると、なかなかこっちとしては難しいですけど、できることをやった中で(荒木)隼人くんもちゃんとボールに寄せてくれていましたし、連係して守れたシーンだったと思います。 --どういうことを考えながら浦和の攻撃に対していた?自分たちも今日は1試合を通して自分たちのサッカーができていたので、ピンチは急に来るんだろうなとは思っていて、常に相手の狙いだったり相手の位置を見て予測しながら準備していましたけど、今日は僕だけじゃなくてみんなが体を寄せてくれたりしたおかげだと思っています。新スタジアムで初勝利できたことに何よりもホッとしています。