2024/4/3 (水) 19:03 KO
第6節
FC町田ゼルビア
町田
1
-2
サンフレッチェ広島
広島
入場者数: 5,240人
天候: 雨|気温: 12.9℃|湿度: 90%
無敗対決は広島に軍配。町田にJ1初黒星をつける
サンフレッチェ広島
--PKの場面は緊張しましたか?落ち着いて蹴ることができました。自分が決めたコースに蹴ろうと思っている中で、迷いなくPKを蹴ることができました。 --先制点にも絡みました。うまく相手のギャップを突いて走り込むことができました。最初はドリブルで運んでシュートを打とうと思いましたが、相手が止まってボールウオッチャーになっていたので、プレーの判断を変えてうまく良い形でパスを出せました。 --1得点1アシストの結果について。結果も大事ですが、試合の内容ももっとこだわっていかないといけないと思っています。この結果に満足することなく、すぐに次の試合があるので、修正して次の試合に臨みたいです。 --相手のプレスをうまくいなすことができていました。守備の選手が裏を警戒していて少し下がり気味だったので、そこで自分が受けたら逆にリアクションで寄ってきました。その中でワンタッチで味方につないだり、ターンをすることで相手をかわす状況を作れました。
FC町田ゼルビア
監督
まずは広島さんが相手ということで、球際や切り替えなど、相手が得意としている面での真っ向勝負を挑みました。ただ、前半の立ち上がりからの硬さなのか、出足やセカンドボールの回収率で言うと、広島さんのほうが一枚上手だった印象です。回収率が悪いことであまり前にボールを運べなかったですし、それによって意図する攻撃に結びつかなかったです。 後半の途中からは4バックに戻し、平河 悠が相手の最終ラインのところで勝負できる状況を作ろうとしたことでだいぶ形は作れましたが、PKを取られる場面もありましたし、ゲームをコントロールすることは難しかった印象です。 次は中3日で川崎F戦を控えていますので、ここでネガティブになることなく、明らかに広島さんのほうが上手だったことを認めつつ、今日の試合を教訓にし、決して連敗することがないように戦っていきたいです。とても勉強になる試合でした。 --相手のうまさもありましたが、前半から後手に回っていた原因は何でしょうか。広島さんはボールを動かすテクニカル面でも優れていました。ポゼッションも洗練されていました。その中でも粘り強く戦い、1対1の攻防で負けることなく、失点をしないように試合を進めようとしていましたが、取られたくないような形やボックス内でワンタッチプレーを交えながら進入される形を作られたことは大いなる反省点です。あらためて映像を見返して、今後のゲームでの改善につなげていきたいです。
サンフレッチェ広島
監督
--ケガで途中交代した荒木 隼人選手の状況と、途中から3バックの真ん中に入った中野 就斗選手のプレーはどう見えましたか。荒木に関しては、ヘディングの競り合いで、もも裏に張りを訴えました。中野に関しては、あのポジションをやらせることは特に問題はないと思っていました。また、中野のポジション(右ウイングバック)に新井 直人が入った中で良いプレーができたことも良かったと思います。 --町田のロングボールへの対応はいかがでしたか。いくつか難しい状況はありましたが、全体ではうまく対応できました。技術的な面、戦術的な面ではわれわれのほうが主導権を握っていたと思います。 --町田のようなプレスが強いチームに対して、地上でボールを動かしながら相手を上回る状況を作れていました。どんな準備をしてきたのでしょうか。普段から求めていることは少ないボールタッチ数で攻め込むことです。そのあたりのことにはこだわりを持って練習してきました。85分間は良いパフォーマンスを見せていましたし、戦術的な面でも相手を上回っていました。
FC町田ゼルビア
DF 5
ドレシェヴィッチ
--過去5試合の相手に比べれば歯ごたえのある相手だった印象です。実際の体感はいかがでしょうか。今までの相手よりはクオリティーがありましたし、なかなかうまくプレーできませんでした。試合の中で良かった点、改善すべき点が表面化したので、今後の試合につなげていきたいです。いつもパーフェクトなゲームはできません。その中で良かった点と改善すべき点を次につなげていくことが重要だと思います。守備の組織は間延びしていましたし、広島さんは良いチームだったので、修正することはなかなか難しかったです。 --次節・川崎F戦は中3日となります。どんな準備をして迎えたいですか。今日の広島もそうでしたが、次に対戦する川崎Fという素晴らしいチームに対して、コンディションを回復させて、中3日での試合にはなりますが、しっかりとした良い準備をして試合を迎えたいと思います。
MF 7
平河 悠
--同じ無敗だった広島と対戦して、実際の体感はいかがでしたか。自分たちがやろうとしていることをなかなかできませんでした。また、セカンドボールへの出足や前線でボールを収めることでも後手に回ったぶん、難しい試合になりました。 --局面の攻防で後手に回ったことが難しい試合になった原因でしょうか。広島さんの選手の能力も分かっていましたが、やりたいサッカーをできませんでした。前線からの守備でボールを奪えませんでしたし、攻撃でもボールが収まらずに難しいゲームになりました。 --前半にロングカウンターからシュートまで持ち込む場面を作りました。あのシーンは自分の特長をしっかりと発揮できたと思っています。