2024/5/15 (水) 19:03 KO
第14節
キャスパー ユンカー
33'
78'
荒木 遼太郎
キャスパー ユンカー
66'
キャスパー ユンカー
71'
入場者数: 14,553人
天候: 雨|気温: 18.8℃|湿度: 90%
いきなりハットトリック。名古屋に待ち人来たる
名古屋グランパス
監督
今日は先制できて、追加点、ダメ押しと理想的な展開で勝つことができて、最後1点取られたのは余分でしたが、本当に集中して素晴らしいゲームを選手たちがしてくれたと思います。ここ2試合、ホームでなかなか良い形で勝つことができず、ファミリーの皆さんに勝利をという思いを試合前からみんなが持っていて、その気持ちが試合に出たんじゃないかと思います。PKは落ち着いてキャスパー(ユンカー)が決めたことで乗ってくれたと思いますし、やっぱり違いを見せてくれました。入るときはあんなに簡単に入るんだなと思いました。ただ、そういうお膳立てをしたのがほかの選手だと思いますので、今日は良い勝ち方ができたと思いますし、また週末のゲームが非常に大事になると思います。鳥栖に勝たないといけないと思います。今日も非常に派手な勝ち方をしているみたいなので、厳しいアウェイの試合になると思いますが、しっかり準備をして、良い形で帰ってこられるようにしたいと思っています。 --キャスパー ユンカー選手がもたらす効果について。最後に決める人がいるかいないかというのが大きいと思いますし、元気な形で戻ってきてくれたというのは、チームにとって大きかったと思います。タイトなスケジュールの中で、特に前線の選手は年齢の高い選手が多いので、そういう意味でもキャスパーが戻ってきてくれたのは大きいと思っています。 --先制点につながるPKを取った内田 宅哉選手について。昨日、内田が100試合出場でも得点が少ないという話をしましたが、今日は0.5点くらいは内田の得点だったと思っています。
FC東京
監督
残念な結果になってしまったと思っています。自分たちが(勝利を)つかみ取ることができた試合だと思っていますし、それほど勝利まで遠くはなかったと感じています。自分たち自身でゲームを難しくしてしまったところがあったと思いますし、簡単にゴールを許してしまったことが響いたと思っています。自分たちが試合の終盤に向けて強く戦えるということは感じていましたけれども、今日の試合に関しては自分たち自身で苦しんだ試合になってしまったと思っています。 --守備面について。まず試合を分析していく中で、前半のところはPKで失点という形になってしまいました。その原因は守備の形の部分だったり、構成の部分だったり、守備の決まり事の部分が要因というわけではなかったと思います。 2失点目に関しては、自分たちが改善しなければいけない部分もあると思いますし、その中でそれが決定的な場面で起きてしまったと思っています。そこまでの間で自分たちが得点を取れそうな場面というのもありましたし、そこから取っていければ、ゲームをひっくり返していけるとも感じていました。しかしながら、そこで名古屋さんにしっかりと決め切られてしまって、自分たち自身で難しくしてしまったと思っています。 3失点目に関しては、セットプレーでしたけれども、そういったところも改善していかなければいけないと思っています。簡単な失点というのをしないようにしていかなければいけないと思っていますし、またその中で、失点したあとでも追いついていくメンタリティーはこのグループの中で作ることができてきていると思っています。そうして自分たちに流れを呼び込んでいかないといけないと感じています。それができるようになっていけば、対戦相手にとって戦いにくい相手、そして倒しにくい相手になっていけると思っています。 終盤に強く自分たちが戦えるということも分かっていましたが、その中で相手のGKのセーブやゴールラインギリギリのクリアというのもあったと思います。そういった部分で、自分たちが今日は簡単に失点してしまった代償を感じていますし、この厳しい教訓をしっかりと自分たちに身につけて、回復して、次の試合に向けて準備していきたいと思っています。
FC東京
MF 7
後半は押し込める展開になりましたが、3失点してしまったのが心残りです。前半は名古屋さんがハイプレスで守備をしてきたので、ウイングになかなかボールが入っていませんでした。後半はオープンな展開になると思ったので、引いて守られたときに自分とタロウくん(荒木 遼太郎)で相手のボランチの脇を使って攻撃できたらと思って見ていました。 前半みたいなゲームは今後やってはいけないと思います。相手の形にハマってしまったので、そういったところはチームとして改善していきたいです。 --終盤は左右の幅をうまく使って攻められたと思いますが?相手が引いてきたので、そういったサッカーはできたかなと思いますが、チャンスがあった中で決め切ることができなかったのは悔しいですし、次の試合に備えていければと思います。
名古屋グランパス
DF 20
三國 ケネディエブス
前節はチーム全体的にもあまり良いプレーができなかった中で、キャスパー(ユンカー)がハットトリックできたというのは、名古屋としては良いことだと思います。その良い流れで、次節の鳥栖戦で連勝できるようにしっかり準備していきたいです。 --ディフェンスラインを統率するところは意識していましたか?そうですね。やっぱり(最終ラインの)真ん中をやるときにはリーダーシップを持ってやらないといけないと思いますし、そういった気持ちをしっかりと前面に出せたかなと思います。 --中央を閉めて守れていたと思います。ラインを少し意識しながら中央を閉めて、チーム全体で良い守備ができたかなと思います。ただ、最後の10分ぐらいはけっこう危ないシーンがいっぱいあったので、そこで失点しなかったのは良かったことだと思いますけど、そのような危ないシーンをもっと減らしていければと思います。
FW 77
キャスパー ユンカー
スタートから出ることができたのは非常に大きかったですし、PKから点を取れたことで自分をより加速させることができました。ただ、これは1試合でしかないし、1つの勝利でしかないです。今日やったことが勝点10になるわけでもないので、やっぱり次の試合が大事になります。次の鳥栖さんも非常に厳しい相手ですので、地に足をつけて、いまやってきたことをしっかり続けることが大事だと思います。 --得点を重ねるごとに動きのキレが増していくように見えました。やっぱりゴールを決めることで自分にとって自信になるので、そういった意味では非常に良い感触を持ち続けることができましたし、倍井(謙)選手が入ったときには彼に「俺は今日絶対にハットトリックするから」という話をしたので(笑)、そのとおりになって良かったです。 --ハットトリックについて。ハットトリックというのは難しいことですし、特に今日はPKを含めて3回チャンスがあって決めることができましたが、この3回のチャンスすらない試合もたくさんあります。JリーグのDFというのは非常に素晴らしいですし、常に自分を止めようとしてくるので、そういった状況の中で3点決められたのは非常に素晴らしいことだと思います。