2024/6/22 (土) 19:03 KO
第19節
柏レイソル
柏
0
-1
サンフレッチェ広島
広島
33'
ドウグラス ヴィエイラ
入場者数: 12,867人
天候: 曇|気温: 23.3℃|湿度: 59%
粘り強い守備を前に崩せず。柏、4連敗に
サンフレッチェ広島
ずっと押し込まれて、いつ点を取られてもおかしくないヒヤヒヤする守備でしたけど、まずはチーム全員でそこを耐えて。一発のチャンスから点を決められたので、チームとして大きな勝利だったと思います。 --後半は相手の折り返しから決定機を作られましたが、ファインセーブで防ぎました。最後まで我慢して体勢を崩さないプレーが自分の強みでもあるので、その自分のプレースタイルが今日は生きたと思います。 --ミヒャエル スキッベ監督からは「敬介に助けられた」というコメントがありました。今季初めての1-0で、どうしても失点してしまい、FWだったりチームメートに助けられる試合が多かったです。こういった1-0で勝てるようなチームが上に行くと思うので、今日は良いきっかけになったと思います。 --直近のJ1第13節・横浜FM戦では3失点を喫していました。それは気にしていましたか。自分自身は失点と隣り合わせのポジションなので。もっとチームに貢献したい思いもありましたし、今日はそういう意味では少しは貢献できたのかなと思います。
柏レイソル
監督
なんとか連敗を止めたいと、全員が思いを持って試合に入りました。試合の入りも悪くなかったと思いますし、勝つためにという部分をより強調してきたので、そういう部分は出してくれたかなと思っています。ただ、ゴールを最後まで取り切ることができなかったところがすべてだったと思います。90分間、自分たちの狙いを持ったサッカーはある程度長い時間できましたが、結果がついてこなかったということはわれわれにまだ力がないということですし、もちろん自分の責任だと思っています。多くのサポーターが駆けつけてくれた中、結果を出せず、サポーターの皆さんには悔しい思いをさせてしまって本当に申し訳ないと思っています。 --4連敗となりましたが、その間に感じた手ごたえはありましたか。自分たちがある程度狙いを持った上での試合内容であっても、結果がついてこないということは問題があるのだと思います。今日の試合はそういうところも意識して臨みました。複数失点が前節(・G大阪戦)まで続いていたので、そういう守備の修正というところは、対広島さん相手というところも含めてやってきました。守備はある程度やろうとしていたことはできていたと思いますし、セットプレーも(それまで)失点が多かったのですが、粘り強くやってくれたと思っています。 勝つためにはゴールが必要になると思います。そこは突き詰めて今季やっていますが、結果がなかなかついてきていないので、とにかくゴールを挙げるために、全員で毎日積み上げをするしかないと思っています。また次の試合に向け、少しでもやっていきたいと思っています。
サンフレッチェ広島
監督
3日前の(J1第13節・)横浜FM戦はアンラッキーで負けてしまった部分があったと思います。ただ、今日はその反対で、ラッキーで勝つことができました。現在ディフェンスラインのケガ人が続出していること、2人のボランチの選手がいなくなってしまったというところから、前まで見せていたような守備の安定感をなかなか見せられなくなってきています。 前半はこちらもシュートまで行くチャンスがあったと思います。後半はそういうシーンをほとんど作れませんでしたが、耐え忍んだ素晴らしい後半だったと思います。今日は(大迫)敬介に助けられた部分がたくさんあったと思います。 3ポイントを持って帰れることをすごくうれしく思いますし、次の新潟戦は中3日でやることができます。次に向けて良い準備をしていきたいと思っています。 --マルコス ジュニオール選手を45分で交代させました。理由を教えてください。後ろに重点を置かないといけないと考えたとき、前から誰かを交代しないといけない。その1人が彼でした。ケガではありません。 --攻め込まれた中で勝利できた意義は何だと考えていますか。あれだけの攻撃を受けながら(失点)ゼロで抑えられたことに関しては、チームが自信をつけられたのではないかなと思います。もちろんうちのディフェンスラインがギリギリのところで防いだ場面もたくさんありましたが、何よりも後半の敬介は本当に素晴らしかったと思っています。
柏レイソル
FW 15
木下 康介
毎試合押し込むのですが、結局(得点を)取れていないので……。最後の形だったり、じゃあシュートを打てばいいのかというところだったり……。毎試合シュート数はとても多いと思うのですが、それに得点数が伴っていない。取り切るところのアイディアだったり、チームとしてなのか、選手間同士の話し合いなのか、そこをもうちょっと合わせていかないと、なかなか……。押し込みはしましたが、僕自身のシュートはたぶん1本。シュートを打ったら決めないといけないというところでは、FWとして責任を負いたいし、そこをもうちょっと詰めていきたいです。 押し込めていることはポジティブだし、後ろもしっかりセカンドボールを拾って今日はやってくれていました。ただ、強いチームは(得点を)取り切ると思います。もう少しゴール前でのアイディアは改善すべきかなと思います。
MF 6
山田 雄士
--チームとして、入りからアーリークロスやシュートの意識が高かったように見えました。僕自身、前節のG大阪戦で足を振れなかったところもありました。やっぱり点を取るという部分では、もっとシュートを打たないといけないと思うので。全体としてゴールを狙う意識は良かったと思いますが、(足りなかったのは)最後のクオリティーの部分かなと思います。 --現時点での攻撃の課題をどこに感じていますか。ただ、クロスを上げるだけだと相手も守りやすいと思います。1回クサビを入れてから広げ、相手の守備を崩すというか……。ただクロスを入れるだけではなく、相手が守りづらいようなテンポ感でクロスを上げることができれば、スペースも生まれるのかなと思います。