2025/5/6 (火) 15:03 KO
第15節
名古屋グランパス
名古屋
0
-0
ファジアーノ岡山
岡山
入場者数: 24,867人
天候: 曇|気温: 16.8℃|湿度: 90%
堅い守備が光った両チーム。手ごたえのある勝点1に
名古屋グランパス
監督
なんとしてでもゴールデンウィーク最後のゲームを勝ちたかったという思いです。選手もそういう気持ちで試合に入ってくれたと思いますが、前半を見ていてさすがに中2日の試合だったのかなと。少し重そうで出足という部分もなかなか出すことができなかったと思っています。ただ、後半はメンバー交代で攻撃はだいぶ活性化したと思います。どれか1つ山岸(祐也)の折り返しや浅野(雄也)の抜け出しとか、もちろん簡単なシュートではないと思いますが、そういうところを決め切るかどうかでチームが上向いていくことにつながるので、攻撃陣の奮起というか、一発目覚めのゴールを期待していきたいと思います。 その中で守備は、こじれる展開の中で最後までしっかり体を張って(失点)ゼロで抑えたというのは少し進歩したのかなと思っています。ピサノ(アレックス幸冬堀尾)を含めて守備陣が踏ん張っているときに、前の選手や途中出場の選手がゴールを決めてくれると、チームとしても勢いが出てくると思います。 本当にゴールデンウィークにたくさんのファミリーの皆さんが応援に駆けつけてくれた中で、勝利をプレゼントできなかったのは申し訳なかったと思います。ぜひ次回のホーム戦(J1第18節・浦和戦)、もちろんアウェイ戦もありますが、観に来てくれる人に喜んでもらえるような試合をしていきたいと思っています。 --2試合連続クリーンシートとなったが。今日も最後のところでかき出したシーンもありましたが、本当に粘り強く対応できるようになってきたという部分と、ピサノ効果なのか分かりませんが、より守備陣が集中して対応してくれているのかもしれません。ピサノも非常に持っている選手だと思っています。国立と豊田スタジアムでプレーできたのは彼にとって大きな経験値になると思います。今度はアウェイですが、さらに磨きをかけてもらえたらと思います。
ファジアーノ岡山
監督
1,200人くらいわれわれのサポーターが雨の中で来てくれたと聞きました。本当にありがとうございます。なんとか勝点3を取りたいと思って試合に臨みましたが、よく粘ったという言い方もできるし、最後はチャンスを作れそうだったので、そこはやり切って終わりたかったという気持ちもあります。連敗をしている中で、アウェイで時間が遅れるとかいろいろありましたが、ポイントを取れたことをポジティブに捉えて、連戦は次の柏との試合が最後になりますけど、なんとか粘って3ポイントを取って終わりたいと思います。 --5試合ぶりの無失点、守備の評価は?前半に少しプレッシャーが掛からない瞬間があって、間が空いて速い選手に背後に抜けられることがちょっとありましたけど、そのあとハマり出してからは裏のケアさえ間違わなければ守れる感じがあったので、そこは良かったと思います。 --ディフェンスラインも高くできていたが。いくつかあるわれわれのやり方の中で1つをチョイスして、しっかり前からプレッシャーを掛けようという話でスタートしました。
タフな試合でしたが、やっぱり「これくらいできないと」というベースのところを実感させられた試合だったと思います。 --ディフェンスラインとしての手ごたえは?ディフェンスライン単体というよりも、前の選手と連係して、前節(・神戸戦)は相手が蹴ってくるのに対してわざわざ行って、セカンドボールを拾われてみたいな感じだったので、そういったところは今回は行かないという選択を少しずつしていって、ライン間が狭くなったところでラインコントロールやこぼれ球を拾えたので、今日はチームとして良い守備から入れたと思いますし、それは続けていきたいと思います。 --攻撃陣に得点を取ってほしいという気持ちも強かったのか。いや、確実に前回よりも良くなっているので、近いうちじゃなくて点を取ってくれると思っています。こっちは何も言わずに守っていればいいと思います。
名古屋グランパス
FW 10
マテウス カストロ
--連戦だが、コンディション面はどうか。自分の状態としてはすごく良いと感じていますし、連戦の中で疲れはもちろんありますが、違和感もないしコンディションとしてはすごく良い感じです。監督にも「パフォーマンスは悪くない」と言われていて、元通りに戻ったと言っても、さらに結果を残していかないといけないなと責任を感じています。もっとやらなきゃいけないと毎日自分に厳しく考えています。何がなんでも満足をせずに、どんどん上げていくことが大事だと思っています。 --FKも良いキックだったが。どんどんフィーリングが良くなるように調整する日々が続いています。この前の試合もポストに当たっていますし、今回も本当に良い状態で蹴ることができました。でも、日々そこのフィーリングも良くしていかないといけないと思っています。
DF 20
三國 ケネディエブス
--どんな意識でルカオの対策をしていたのか。ルカオ選手はけっこう左側に流れてくるというスカウティングがあったので、そこは僕と(佐藤)瑶大くんのところで前に食いつき過ぎずに2人で対応すると。そこはうまくいったと思います。 --やり合う場面も多かったが。ピンチもありましたけど、周りが体を張ってかき出してくれたし、チーム全体で良い守備ができたと思います。体が強い選手に対して、うまく頭を使いながら対応できたので、どんな選手が相手でもやり方を考えながらやっていきたいと思います。 --勝点1をどう捉えているのか。個人的にはチャンスが多くあったので勝たないといけない試合だったと思いますし、ホームでたくさんのお客さんが来てくれていたので、勝たなきゃいけないと思っていますが、無失点で終えることができて勝点1の積み重ねも大きいと思うので、前向きに捉えていきたいと思います。