2026/2/13 (金) 19:00 KO
地域リーグラウンド WEST 第2節
入場者数: 18,633人
天候: 屋内|気温: 13.8℃|湿度: 70%
素早いプレスで掌握した神戸。公式戦3連勝達成
ヴィッセル神戸
監督
選手がグラウンドで見せてくれたものに対して非常に満足しています。最初の5分、立ち上がりは少し悪かったなという印象を受けました。後半最後の5分のところは少し問題があったかなと思いますけど、勝ったあとのことなので。試合全体に関しても支配していたと思いますし、相手にボールがあるときもないときもアグレッシブにアタックできていたのかなと思っています。 --ベテラン勢にケガ人が続く中、酒井 高徳選手が3試合ほぼフル出場で、今日は1得点1アシスト。存在価値をどう考えていますか?また、攻撃の起点にもなっていたと思います。本当に素晴らしいと思いますし、彼がブンデスリーガでプレーしていたときから知っていますけども、いまでもチームをこのグラウンドの上で率いることをやってくれていますし、非常に素晴らしい出来だと思うので、非常に満足しています。ブンデスリーガ時代に今日のような美しいゴールがあったかどうかはちょっと覚えていないですけども、今日のゴールは美しかったと思います。Jリーグでシュートをゴールに入れてくれたことに対してうれしく思っています。 --開幕前に話していた「主導権を握り続ける試合」ができていました。広島時代に多く得点を挙げたセットプレーの評価について。ヴィッセル神戸が今までやってきた良い点というのはそのまま選手に引き継いでもらっています。それに合わせて相手に早くからプレッシャーを掛けていくところをシーズン開始、キャンプから取り組んできました。そこがいま上手にミックスされている過程にいるのではないかなと思っています。
V・ファーレン長崎
監督
今日も長崎からも多くのサポーターに来ていただいて本当に感謝しています。そして、そういう応援のサポートに対して、勝利を届けられなかったことに対して、非常に残念に思っています。ゲームのほうですけど、前半はずっと押し込まれた状態が続いていく中で、失点もそうですけど、やはり特にCKからのこぼれ球というところのわれわれの処理の仕方というのは、また1段階、アプローチや予測やそれからはじくところや、そういったところを本当に変えていかないといけないのかなとすごく感じます。シュートレンジの広さとか、正確性とか、そういったものは当然神戸さんに関してはすごくあるというふうに分析もしていましたし、そういったところをしっかりともう一度見直していきたいなと思います。 --後半は4バックにしたこともあって、うまくスペースを突くシーンも増えていったのかなと思います。監督から見て、後半はどの部分で一番改善が進んだと思いましたか?点差が2点に開いていたので、4枚にしたことが本当に正しいかというのは正直分かりませんが、前半で苦労していたところのディフェンスに関しては、収められるようになったというところは言えると思います。ただ、われわれにとっては0-2の状態なので、相手のクオリティーとか、それからちょっと緩みというところも多分あったと思うので、すべてが正解だとは言えませんが、そういった状況の中でもうまくマインドを変えてやってくれたことはすごく良かったなと思います。
V・ファーレン長崎
--今日の試合は神戸が強いというのは分かっていた中で、どの部分に一番差があったと感じますか?完敗ですよね。すべてで。チーム力の差、チームの統一もそうだし、言ったらすべてなんですけど、(神戸は)統一されているぶん、出足の速さもそうだし、セカンドボールもほとんど相手が上回っている。強度も高い。前半に関しては何もできなかった。長崎として、こういう現実を突きつけられた前半だったかなと思います。 --そこを踏まえて、いまのこの状況を乗り越えるためにやっていかなければいけないことは何だと思いますか?間違いなくJ1の現実を突きつけられていると思いますし、普通にやっていて勝てるカテゴリーじゃないと多分みんながいま気づいています。やっぱりチームとして全員で戦う。戦術のところも統一して、みんなでやっていかないとチームとして難しいのかなと感じました。
ヴィッセル神戸
GK 1
前川 黛也
神戸のインテンシティーというか、プレッシャーで前半も後半も終始圧倒することができていました。ほぼ前からボール奪って得点とかにつながっていますし、本当にやりたいようなサッカーができたと思います。やっぱり相手も個の(能力が)ある選手もいます。そういうところで突破されたあとでも最後は守り切れるのが神戸の強さでもあるので、そこは体現できて良かったです。 --GKとしてプレー機会が少ない展開でしたが、最後までしっかりと集中していました。やっぱり(相手が攻めて)来る前の良い準備とか、余裕を持った状態で迎え撃てている感じです。(余裕がないと)焦ってポジションを取ったりとか、ポジションがズレたりとか、ちょっと反応が遅れたりするんですけど、今日は一発しかないだろうなという試合で、ゲーム中にそこへの想定を常にしていて、その中で対応できたので良かったです。 --PK戦勝利も含めて開幕から公式戦3連勝。どう感じていますか?やっぱりまだ探り探りじゃないですけど、新しい監督になった中で、新しい選手が入って、すごくいろんな組み合わせをしていますし、まだまだ良くなっていくところはあると思う。その中でも3連勝できたのはプラスですし、よりもっと強くなれると思います。チーム全体で競争していきたいです。
FW 29
小松 蓮
--起点になるところは出だしから機能していました。もう少し精度を高めないといけない。いつもプレーしているサコくん(大迫 勇也)は練習でもそうだし、試合でも観ていて1個1個のパスの精度はめちゃくちゃ高い。その1個1個がゴールにつながってくる。その辺は僕自身、もっと良くしていきたいですし、もっと良くできると思っています。起点のところではなるべく体を張って頑張りたいというのはありましたけど、一番は点を取りたかったです。決められるシーンもいっぱいありましたから。 --ミヒャエル スキッベ監督になり、あらためて強く求められていることは?前からのプレッシャーは特にキャンプで最初にやり始めましたね。そこは大事にしていたところでしたし、そこは自分の良さ、得意なところでもあるし、とにかく90分を通して出せるようにしようと思っていました。 --パスコースを切るというより、とにかく人にしっかりプレスを掛ける?行けば後ろがついてきてくれます。最初は背中で(パスコースを)切りながらですけど、バックパスが入った瞬間とかは、どっちかといえばコースを切るというよりは、どれだけ迫力を持って行けるか、ということは言われていました。それで奪ってゴールになったシーンは、オフサイドにはなりましたけどうまく作り出せていたと思います。