2026/3/18 (水) 18:30 KO
地域リーグラウンド WEST 第7節
入場者数: 13,230人
天候: 雨|気温: 13℃|湿度: 81%
山根永遠が1得点1アシスト。運動量を維持した岡山が逆転勝利
ファジアーノ岡山
セレッソ大阪
監督
残念な結果になりました。ホームでやるには十分なパフォーマンスではなかったです。攻撃の際に間延びしてしまい、ロングボールを使うのが早過ぎて中盤で握れなかった。そうなるとセカンドボールが増えて、相手が回収することが多く、試合を難しくしたなと思っています。水曜日の夜の開催ということで、サポーターの皆さんを喜んで帰せなかったことが残念です。おそらく仕事をされてから足を運んでくださったと思いますが、喜んで帰っていただけなかったことが残念でした。 --横山 夢樹選手についてうかがいます。昨季までは左サイドや中央でプレーしていたと思いますが、直近はここまで右サイドでの先発が続いています。それでも試合を重ねるごとにフィット感を増して、今日はアシストも決めました。右サイドでも持てる力を発揮できるという評価でしょうか?よく成長していると思います。若手として、1つのポジションに固まるのも良くないと思っています。左右、真ん中でプレーできるスキルを獲得してほしいと思っています。今日は相手を突破してアシストもあったので、順調に成長していると思います。 --前節・京都戦は後半に出力を上げて逆転しましたが、今節は後半にパワーを上げ切れなかった印象です。「ボールを握れずセカンドボールを拾えなかった」という話もありましたが、中3日によるコンディション的な問題か、戦術的に岡山に上回られたのか、どう見られていますか?まず1つは、中盤の選手がボールを受けて支配することができませんでした。後方からの(組み立てという)部分では、ロングボールを早く選択し過ぎたことで間延びして、大きなスペースをカバーしないといけなくなりました。もう少し距離感を良くする必要もありました。疲労に関しては、言い訳になりません。岡山さんと同じ日程で試合をしているので。ただし、競争力を出すこととプレーの意図に波があり、十分なチャンスは作れませんでした。
ファジアーノ岡山
監督
前節(・清水戦)は若干ふがいない試合で、勝点は取れましたが、非常に悔しい思いをしたので、選手たちは今日に懸ける思いは強かったと思います。 試合に関しては、先制を許して、立ち上がりは相手のパスワークやスピードに後手に回る瞬間もありましたが、徐々にアジャストしていきました。若干の修正はかけましたが、チームとしてしっかりとしたフォームで守備ができるようになってからは徐々に良い感じになっていきました。前半で追いつけたことは大きかったと思います。後半は、途中交代で入る選手も含めて勢いを出しながら、相手コートでフットボールをすることがわれわれの一番やりたいことなので、思う存分できたと思います。良い試合ができたので、次はホームで勝てるように努力したいです。 --ウェリック ポポ選手が加入後初先発でした。どのような期待をもって送り出しましたか?加入してからずっと見守ってきて、途中出場で徐々にチームに馴染んだプレーをしていたけど、なかなか結果が出なくて。その中で前節結果を出して、使うとしたらこのタイミングしかないと思って、今日は思い切って先発にしました。彼らしいというか、スペースに向かう動きも、得点もそうですが、良いプレーをしてくれました。守備もチームに来たときに比べると、よくやれるようになりました。ようやくチームとして使えるメドが立ったというか、メドが立ったという言い方が失礼なぐらい、素晴らしいプレーをしてくれました。 --結果という部分では、山根 永遠選手が1得点1アシストの活躍でした。白井(康介)が今日は出られなかったので、自分(山根自身)がある程度、90分やることはメンバーを見たときに理解できたと思います。古巣でもあるので、強い思いを持ってプレーしたと思います。非常に素晴らしいプレーでした。
--1得点1アシストという結果を残しました。ゴールに関してはラッキーだったので、入ったあとも自分がビックリしていました。アシストに関しては、狙ったところにボールを蹴れました。前節(・清水戦)は流れてきたボールを無理やり打って外してしまったシーンもあったので、より確実なほうを選択しました。(ウェリック)ポポのヘディングの技術の高さがゴールに結びついたと思うので、良かったです。 --クロスからゴールになったシーンに関しては、スリッピーなピッチもあり、あわよくばそのまま入ってほしいという狙いもありましたか?いや、自分としては(味方に)あそこに入ってほしい、というメッセージはありました。ただ、試合の流れやFWの疲労感を分かっていない中でクロスを上げてしまった。結果的に良いところに上がって、そのままゴールに入ったので良かったですが、ラッキーは何回も続かないと思うので、自分が上げるところに入ってもらえるように、ああいうクロスを何回も上げて、形になっていけばいいかなと思います。 --古巣・C大阪に対して、横浜FC時代の昨季もゴールを決めていますが、やはり特別な思いはありましたか?そうですね。いまの自分があるのは、セレッソ大阪がサンフレッチェ広島ユースの自分を迎え入れてくれたこと。そのおかげでいまの自分があります。本当に感謝していますし、自分が岡山でプレーしているということを結果で証明できたことはうれしく思います。
セレッソ大阪
FW 9
櫻川 ソロモン
--敗戦という結果は悔しいと思いますが、試合を振り返ると?もう、「悔しい」の一言ですね。 --先制点に関しては形も含めて今季の理想の1つだと思いますが、得点場面について。良い形で中に入れて得点を取れましたし、周りを生かすプレーもできたと思うので、あとはチームとして勝つことかなと思います。 --前半は先制したあとに攻撃のリズムも出てきたので、1-0で折り返したかった?もちろん1-0で折り返したかったですし、追加点も取りたかったです。 --岡山でプレーした時期もあり、試合に向けた思いも強かったのでは?もちろんありました。勝ちたかったです。より一層、強い思いはあったので、そこは本当に悔しかったです。
FW 14
横山 夢樹
--試合を重ねるごとに右ウイングでのプレーも良くなってきた感覚はありますか?けっこう慣れてきました。左と遜色ないぐらいにもっていきたいです。 --先制点のアシストについて、櫻川 ソロモン選手の高さを生かすことはイメージどおりでしたか?そうですね。ヘディングが強いので、GKとDFの間にボールを落とすことは狙っていました。 --後半はチャンスを作り切れませんでした。後半は自分たちのやりたいサッカーができず、自分にもあまりボールが入らなくなりました。全体的にバタバタしていたと思うので、もう1つ落ち着いてマイボールにして、自分たちのサッカーができたら良かったです。