2026/5/30 (土) 16:00 KO
プレーオフラウンド 9-10位決定戦 第1戦
入場者数: 29,924人
天候: 晴れ|気温: 32.9℃|湿度: 20%
持ち味を発揮したのは東京V。ただ、結果はドロー決着
東京ヴェルディ
--古巣のG大阪相手にゴールを決めましたが?決めると思っていて、けっこう僕はそういうの(運)を持っているので。決めるとは思っていましたけど、いざ決めたら複雑でしたね。 --得点だけでなく、染野 唯月選手に対しての決定的なパスなども出していましたが?いや、まだまだですね。もっと起点になれる場面もありましたし、そこは成長しないといけないです。 --シャドーで躍動しながら、守備でもハードワークしていましたが、手ごたえは?すごく楽しくできていますし、手ごたえもありますね。 --直近のJ1百年構想EASTグループ地域リーグラウンド第18節・横浜FM戦は大敗しましたが、今日は東京Vらしいサッカーを見せられたのでは?すごく良かったですけど、そこは結果でしか返せないので反省したいです。ただ、気持ちは見せられたと思います。
ガンバ大阪
監督
本当に自分たちはいつも勝ちにこだわっていますし、勝ちたかったです。今日、メンバーを何人か替えて、若い選手も投入しました。その中でデビューした選手もいましたし、本当にポジティブな部分がたくさん見られた試合だなと思います。成長という部分もしっかりと見られた試合に見えましたが、自分たちはまだ、何も終わっていません。次に向かって準備していきたいと思います。 --「ポジティブなところが見られた」というのは具体的にどういう点でしょうか。そのポジティブな部分はいくつかあるのですが、もちろん先ほども言ったように、どの試合でも自分たちは勝ちたい。先月からこの1カ月間、かなり消耗した選手たちも本当に多い中で、ACL2の大会であったり、またJリーグに戻ったりと難しいシーズンでした。その中で、今日デビューを果たした(吉原)優輝が65分ほど出て、そして(當野)泰生も出たり、クラブにとって質の高い選手がいます。タレント性の高い若い選手がいることはクラブにとってもすごく良いことだと思います。 また、ケガが明けて復帰した(佐々木)翔悟がしっかり今日もプレーして、ゴールを奪い、彼にとってJ1(カテゴリーでの)初ゴールだと聞きました。本当にポジティブな部分が見えたなと思います。 この数カ月、タフな長いシーズンに感じました。その中でも良い部分が多いというのはすごく喜ばしいことです。そういう部分が自分の中でポジティブに見えたところです。
東京ヴェルディ
監督
前半は自分たちの時間をボールを持って作るというところはあまり多く見せられなかったですけど、守備は非常に集中していたと思います。最後にCKから失点したところは反省しないといけないですが、アグレッシブにプレッシャーを掛けて、うまくいかないときも粘り強く対応することは前半だけでなく、試合を通じてやれたと思います。我慢していれば必ず自分たちの時間は来ると信じてやっていたので、まさにラスト20分はそのとおりになったと思います。あそこで決め切れなかったのはわれわれのいまのクオリティーなので、辛抱強く改善していきたいですが、何よりも選手が魂を見せてくれたのは非常に喜ばしいことだなと思います。 --アウェイで1-1という結果をどう捉えていますか?これは内容が伴うものなので、今日の選手の姿勢であったり、今日の試合の流れであれば多少悔しい気持ちのほうが強いです。 --「魂を見せてくれた」という選手を試合前にロッカールームから送り出すとき、どのような言葉をかけたのでしょうか。自分たちが目指してきたものが1試合で何か崩れるわけではないので、これを目指し続けることと、うまくいかなかったときに立ち返るところについては、ここはもう1つ、ヴェルディが強いチームになろうということで送り出しました。前半ああいう終わり方をしましたが、選手はヘッドダウンせずに、ハーフタイムにも話し合っていましたし、1つたくましくなったかなと思います。
ガンバ大阪
MF 32
吉原 優輝
--待望のプロデビュー戦となりましたが?やっとチャンスが来たなという感じで、見せてやろうという気持ちで入ったんですが、ちょっと悔しいデビュー戦になりました。 --自身のプレーについての評価は?もっとガンガン前にパスを出したかったですが、横パスやバックパスが多くてイージーミスもあったので、そこはもっと変えていかないといけないです。 --プロで初めてG大阪のユニフォームを着てプレーした感想は?トップでユニフォームを着てプレーするのはずっと憧れでした。もっとガンバのボランチとしては、すごいプレーをしないといけないという責任を感じました。
MF 27
美藤 倫
--今日はデビュー戦となった吉原 優輝選手とのコンビだったが?デビュー戦はすごく緊張すると思いますし、いろいろと経験したことがないことがすごくある中で、優輝もすごくよくやってくれました。僕自身としては体の限界を突破した感じでした。あまり優輝のことを考えてはいなかったですけど、本当に良いプレーをしてくれたと思います。 --限界を超えたという中でも良いプレーも多かったですが?本当に限界でした。戻れないシーンも多くて体力切れしてしまうこともあったので、まだまだだなと思います。 --J1百年構想リーグも残すところ1試合になりましたが、プレーオフラウンド第2戦への意気込みは?ラスト1試合ですが、百年構想リーグを良いものにするためにもしっかりと勝たないといけないですし、若手の力で勝ちにいきたいなと思っています。