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1
-
1
14
3
36%
75%
115.5km
96
左CKを獲得。キッカーの初瀬は左足でボールを蹴り込む。これに反応した中谷がペナルティエリア中央からヘディングでゴール右下に決める

5
3
79%
59km
43
5
鳥海がペナルティエリア中央から左足でゴール右下に決める

新たなホームスタジアムで紡ぎ始める歴史。勝利で、その第一歩を
※随時更新
順位
選手名
成績
順位
選手名
成績
順位
水戸信用金庫スタジアム
2
9
11
1
0
シュート数
枠内シュート数
ボール支配率 (%)
パス成功率 (%)
走行距離 (km)
スプリント
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
19
4
64%
86%
110.8km
95
2
9
16
0
0
アシスト
DF 21
初瀬 亮
2
0
0
0
シュート数
枠内シュート数
パス成功率 (%)
走行距離 (km)
スプリント
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック
警告・退場
4
0
87%
56.7km
43
7
4
0
0
0
アシスト
FW 22
谷口 海斗
選手名
成績
創立32年目、クラブ史上初となるJ1リーグのホームゲームを迎える。ホームスタジアムをケーズデンキスタジアム水戸から水戸信用金庫スタジアムに移して行われるこの試合は、水戸にとって歴史的な一戦となる。「ケーズデンキスタジアム水戸では良い思い出を作ることができたので、水戸信用金庫スタジアムでもたくさん勝利を積み上げていきたい」と大崎 航詩が力を込めたように、初陣で勝利を手にして、J1の舞台で新たなホームスタジアムを“聖地”にするための一戦でもある。
新たな一歩を踏み出す戦い。勝利を手にするために求められるのは守備の修正だ。柏との開幕戦では相手と同じシステムで挑み、マンツーマンディフェンスで対応したが、開始5分に先制点を許すと、36分には中央でフリーにしてしまった小泉 佳穂にミドルシュートを叩き込まれて、2点差に広げられてしまった。
守備を修正して臨んだ後半は柏の攻撃を封じながら、ボールを保持して多くのチャンスを作り出し、68分にPKを内野 航太郎が蹴り込んで1点差に詰め寄った。その後も果敢に攻撃を仕掛けて柏ゴールに襲いかかったものの、同点ゴールを決めることができないまま、試合は終了。「守備の詰めの甘さが出てしまった」と舩橋 佑が振り返ったように、ほころびが出た前半の守備が悔やまれる敗戦となった。

柏戦では内野航太郎(18番)が反撃の1点をマーク。しかし、追加点を挙げることはかなわなかった
「良い試合をしながら勝てない」
それこそ、20チーム中18位で終えた明治安田J1百年構想リーグで出た課題であった。水戸がボールを保持してチャンスを作り出す試合もあったが、そうした試合で勝ち切ることができずに下位に低迷してしまった。内容に関してはJ1チーム相手でも通用することが分かった。いかに守備を引き締めて失点を減らしながら、攻撃を仕掛けていくことができるか。その点について、チーム始動から重点的に取り組んできた。そして、それこそが、このリーグ戦に向けての水戸の最大のポイントであった。
だが、開幕戦でまだ足りないことを突きつけられてしまった。だからこそ、今節に向けてより強く意識して、修正しなければならない。2025シーズン、千葉と並んで2番目に少ない失点数に抑えてJ2制覇した堅守を取り戻すことが求められる。“良い守備”なくして“良い攻撃”はない。粘り強さとアグレッシブさが融合した水戸らしさを存分に発揮して、J1初勝利をつかみ取る。
開幕戦で浦和との激戦を制し、好スタートを切ったG大阪は、11日にAFCチャンピオンズリーグElite 2026/27のプレリミナリーステージに臨み、アウェイで江原FC(韓国)と対戦。延長戦にもつれ込む接戦が繰り広げられた中、途中出場の名和田 我空がゴールを決めて、本戦への出場権を勝ち取った。
タイトなスケジュールで挑む今節、コンディション的に厳しい戦いとなるが、公式戦連勝を挙げて、チームとして士気が高まっていることは間違いない。ターンオーバーで挑むことが予想される中、チームの総力が問われる戦いとなる。

江原FC戦では値千金のゴールをマークした名和田我空。リーグ戦今季初出場なるか(写真は2026年J1百年構想第2節・名古屋戦)
期待がかかるのは新たなヒーローの登場。アジアを戦いながら、国内でのタイトルをつかみ取るためにも、選手層の厚さは不可欠。誰が出ても変わらぬ強さを見せることが、今節の使命。それがリーグ制覇、アジア制覇につながることとなる。
[ 文:佐藤 拓也 ]