2020/7/4 (土) 19:03 KO
第3節
鈴木 惇
49'
80'
富樫 敬真
90+4'
富樫 敬真
天候: 曇|気温: 24.3℃|湿度: 75%
富樫&ビクトル・イバルボ。長崎を救った2人の力
V・ファーレン長崎
FW 32
厳しい戦いでした。両チームとも頑張って、私たちが土壇場で勝つことができたのでうれしかったです。監督に求められたことをしっかりとできて、チームメートと良いコンビネーションを作れて最後勝つことができた。とても良い試合になりました。最初は厳しい試合でしたけど、私も(富樫)敬真も途中から入って仲間と頑張って勝利まで持っていくことができたのでうれしいです。 --3連勝です。次節はサポーターがスタジアムに入れるようになりますが?サポーターがスタジアムに入れるようになるのはうれしいですが私は知っています。いつも、毎試合、彼らが応援してくれて感謝しています。今度、サポーターたちの前でも良い試合ができればいいと思います。
FW 9
--今季初の途中出場。先発では守備も意識するが、今日は追いかける展開だった。メンタル面で変えた部分は?守備をするっていうよりは、相手が疲れているのは分かっていたのでより疲れさせるというか、ラインブレイクとスペースを作ってどんどん押し込むことを意識しました。あとはフィニッシュのところを徹底的に残りの時間でどれくらいできるかを意識してやりました。 公式戦ではちょっと待たせた形になりましたけど、(得点を)取れて良かった。僕が取りましたけど、前半からハードワークしてくれた選手のおかげで相手も疲れていた。みんなで点を取ったとも言えるし、ビクトル(イバルボ)と良いコンビネーションを出せたのは良かったかなと思います。
アビスパ福岡
監督
まず、きっ抗した中で先制を予定どおりできたんですが、そのあと、ゲームクローズにかかるか、かからないかのところだったんですが、勝点3をフイにしてしまった。そんな思いです。選手たちはよくやってくれたんですが、最後の10分、15分のところです。ただ、終盤に関してはなかなか盛り返すことができず。試合を通しては2点目、3点目を取るチャンスはあったと思うので、そこで決めていれば試合は違った結果になっていたのかなというふうには思います。でも、もったいない勝点の落とし方だというふうに感じています。 --先制までは思惑どおりだったと思うが、逃げ切れなかったことについて課題は?私の指示も含め、選手交代も含め、いろいろなことがマッチしなかったかなと思っています。それは当然、高めていかなければいけないんですが、今日の試合の中ではいくつかミスがあったなと思います。
V・ファーレン長崎
監督
序盤から今年やろうとしていたボールを動かすというところがうまくできて、そのぶん、アタッキングサードに入ったときに慎重な攻めになり過ぎたなと。それに対してダイレクトプレーの福岡に手を焼いて、FKを与えて先制点を許してしまった。そんな中でも交代でどんどん勢いをつけていって、今度はショートパスとビクトル(イバルボ)に預けるアバウトなボールからチャンスを生み出して、それがうまくハマって逆転できた。“九州ダービー”だし、簡単にいかないゲームは覚悟していたんですが、選手たちはしぶとく自分たちの勝利を信じて、最後まで落ち着いてプレーしてくれた結果だなと思います。 --昨季はなかなか逆転勝利がなかった。今日の逆転勝利について、選手たちの姿勢はどう映りましたか?(先制されて)重苦しいものだったけど落ち着いてやれたのにはやっぱり、今季、ベンチワークというかコマがそろっていることに対して、みんなが信じ合えている。出る人、出る人で目の前の困難を解決していこうとする姿勢がチームには今日あったなと。選手たちの理解力と焦れないタフさに感謝ですね。
アビスパ福岡
DF 39
篠原 弘次郎
--終盤は耐えるばかりになってしまったが?体力的にキツい部分はあったが、全体を押し上げるのか後ろにそろえるのか、そこでちょっとチグハグな部分があって中盤にスペースを与えた。そこでボランチやCBがリーダーシップをとって中を閉じて出ていくのか。そこを伝えられなかったのが悔やまれる。この気候だし、連戦になるのでそういう戦いをしていかないといけない。 --修正について。1点取って追加点を取るべきですし、試合を終わらせる展開に持っていかないといけない。そこは修正点。あとは点を取ってからの試合の進め方、終わらせ方をどうコントロールしていくのか。その2つが今日は敗因につながるところだったかなと思います。