2020/7/5 (日) 19:03 KO
第3節
榊 翔太
49'
57'
佐藤 優平
天候: 曇|気温: 22.4℃|湿度: 90%
栃木がPKで先制も、数的不利の東京Vがドローに持ち込む
東京ヴェルディ
MF 9
--得点の場面を振り返ると?あまり自分と(森田)晃樹のところでリスクをかけたくなかったが、あの場面では全体的に前に入れていて、フク(福村 貴幸)も1つ前にいたので、バランスを崩してもいいと思った。ペナルティーエリアに(攻撃陣の)ほぼ全員が入れていたので。シュートで終わるイメージであそこに入っていきました。 --後半、10人になって失点して、選手が集まって話していた内容は?まずベンチの動きを見て、あとはディフェンスラインの選手の意見を聞きました。(ビルドアップのときに)3枚で回すのか4枚で回すのかというところで、フク(福村)が入ってきたので、必然的に4枚になって、それまではダブルボランチで回していましたが、アンカー気味にならないと前に進めなかったので、そこは晃樹と自分とで臨機応変に対応しました。でも走り回らなければいけなかったので、ずっとポジションを取っていられなかった。
栃木SC
監督
ホームの開幕戦を待ちに待っていました。リモートマッチでしたが、サポーターになんとしても勝点3を届けたい試合でした。また、スポンサーやクラブスタッフに協力を頂き、まるでサポーターがいるかのような雰囲気の中で試合をさせてもらったことに感謝しております。 試合については勝点3が取れた試合だったというのが率直な感想です。その中で攻撃に関していい兆しが出てきていると思います。良い形でボールを奪ってからPKを奪えましたし、その後にも何度か良い形でチャンスを作ったのですが、追加点が奪えなかったことは次への課題だと思います。守備については前節から修正されて、前から奪いにいけていましたし、われわれとしてはこういうハードワークをしながら守備をして、ボールを奪ってショートカウンターを狙うという戦いができていました。今日の後半のように押し込んだ状態からどうやって崩していくのか、その点は今後方法を考えていかないといけないと思っています。
東京ヴェルディ
監督
後半、われわれにとって大事な選手を失ってしまい、数的不利な状況になった非常に難しい試合だったが、選手は本当によくやってくれた。むしろ前半のほうが、相手の(プレスの)第一波を越えるところがもう少しスムーズにやれるプランニングだったが、そこが少し課題であり、次に向けての修正点です。90分通して選手は本当によくやってくれたし、また次につながる試合になったと思います。良い準備をして次の試合に向けてやっていきたい。 --山下 諒也選手を今季初先発で起用した理由と評価は?彼のストロングであるスピードという武器を今日は最大限に利用したかったのが1つ。彼のスピードで相手のラインを下げるというのが2つ目。本人はよくやってくれたと思うし、まだまだわれわれの力になってくれると信じてます。
栃木SC
MF 16
榊 翔太
--今日は初スタメンでした。ホーム開幕戦だったので絶対に勝ちたかったし、FWなので得点がほしいという気持ちで入りました。 --FKではポストに直撃させるシーンもありました。練習では良い感じで蹴ることができていたので、蹴らせてもらいました。次は決められるように練習します。 --そしてPKは落ち着いて決め切りました。あのシーンは(矢野)貴章さんが良いプレッシャーを掛けて、アキ(明本 考浩)が奪って、PKを奪ってくれたので、PKは任せてもらいました。みんなでまとまって守備をして奪ったPKだったので非常に良いシーンだったと思っています。
MF 8
明本 考浩
--良い形でボールを奪ってPKを奪取しました。あのシーンを振り返ってください。前節の山形戦から守備の修正ができていて、前からボールを奪いにいこうという共通意識を持って前からハメることができたし、ボールを奪えたときにはチャンスができていました。その点は良かったと思います。 --数的優位になる中、勝ち切れなかった点については。相手が10人になってからの戦い方は考えないといけないと思います。あの時間帯に修正し切れなかったと思います。前は行くのか、後ろは下がるのか、そのメリハリが利かなかったところがあります。チームとして戦い方を統一できれば良かったし、あそこでゼロで守り切れないともったいないし、悔しいです。ただ、負けなかったことはプラスに考えて次の千葉戦に向けて準備します。