2020/7/11 (土) 19:03 KO
第4節
ビクトル イバルボ
85'
カイオ セザール
87'
入場者数: 3,108人
天候: 曇のち雨|気温: 25.3℃|湿度: 96%
またも途中出場選手が活躍。長崎が愛媛を下し開幕4連勝
愛媛FC
MF 11
--今節シュート2本。攻撃のリズムを作れなかった要因は?シュートにいくまでの形はまだまだ精度が足りていない。もうちょっとそういうところを詰めていかないとゴールは奪えないのかなと思う。 --後半システムを変えて少しリズムも出たが?システムを変えて優位性をもってプレーしようとしたけど、システムを変えなくてもそれができないといけない。どんなシステムでもゴールに迫るようなプレーが出せないと試合に勝てない。 --直近2試合はセットプレーで得点が取れていたが、この試合ではそのチャンスも少なかったが?全体を通して締まったような試合になっていた。攻守が入り乱れるような試合にはならなかった。そういう中でも僕たちは勝つ術を身につけなきゃいけない。直近2試合ではセットプレーから点が取れているけど、それ以外の流れの中からでも点を取らないといけないとも常に思っている。今日の試合でそのことをより強く感じた。次の試合まで時間はあまりないけど、詰められるところは詰めて点を取れるようにしていきたい。
GK 1
--この試合での守備で気をつけていたところは?守備に関してはもうちょっと奪いにいけるところはあったと思うけど、そこがうまくローテーションできていなかった。最後のところで体を張る守備だったり、体を投げ出してシュートを抑えるとか、そういう場面はすごくあった。そういうところはみんなにすごく感謝しているし、自信を持っていくべきだと思う。 --ローテーションがうまくいかなかった要因は?ウチの右サイド、西岡 大志と忽那(喬司)のところでどっちが出るのかなど、スライドのところでうまくいっていないと感じるところがあった。 --雨の影響も否めなかった。ピッチ状態も難しかったか?雨の量が多くなって、だんだんと水がたまってきている状態だった。気をつけてはいたが滑ってしまった。
V・ファーレン長崎
監督
ものすごくタクティカルなゲームになった。愛媛のボールを握るサッカーに対して、われわれも対抗できた。攻め合い、握り合い、崩し合いと。それでどちらが先に決定打を打てるのか我慢比べのようなゲームでした。交代が5人できる中でウチはカイオ セザールやビクトル イバルボを、残り15分で仕留めにいくしかないなというプランがわれわれのほうがうまくいったという状況。ものすごくやっていてスリリングで楽しいゲームをこの4節でできた。ボールを動かして仕掛けることに対して、愛媛とともに高まりを見せたなと。次のゲームに向けていろんなシチュエーションに対応できるような準備をしていければなと思います。 --ビクトル イバルボ選手の投入はいつもより遅かった印象でしたが。タイミングとして狙っていました。こう着状態をこちらから崩すわけにはいかなかった。逆に相手の出方を見て、十分、ウチもゲームコントロールできていたのでそうなったときに一番、パワーが出やすいタイミングを計っていました。 --今後、高めたい部分は?アタッキングサードに入ったときの鋭さ。ボールを動かせるようにはなっているがもう少し、長崎にボールを持たれたら怖いんだっていうような、シュートで終わるようなことをもう少し、増やせれば。 --今日の試合からスタジアムにサポーターが戻ってきましたが。今日、入場者数が3,108人ということでしたが何かこう、けっこう、入っているように感じました。会場に来て拍手で迎えられたときには感極まるような感情になりました。Jリーグが通常開催されるまで段階を踏んでいるところですが、早く通常になるまでお互いに辛抱強くやらなければいけないと感じました。
愛媛FC
監督
まずはこのたびの豪雨災害に遭われた方々に心からお見舞い申し上げます。また今回、長崎さんの運営スタッフを含め、クラブに感謝したいと思います。いろんな制限がある中でしっかりと試合を進行、開催していただきました。私たちは相手チームでしたが、長崎サポーターの皆さまからもウォーミングアップのときに拍手をいただきました。少しずつ日常が帰ってきたと感じるとともに感謝を申し上げたい。試合のほうは負けてしまいましたが、少しイレギュラーがあった中でもそれを挽回できるチームにしていきたいと思う。 --雨が勝敗を分けた感じもあったが?そこは想定していた部分。そこでスキが出てしまったということは自分たちに力がなかったと捉えてやっていきたい。 --前半から攻撃のリズムが作れなかった要因は?作りはある程度手ごたえはあったが、フィニッシュのところは少ないと思った。そこはある程度そうなるかなとも思っていたけど、長崎さんが少し引いたかなと思う感じもあったので、なかなかフィニッシュに持ち込むスペースがなかった。
V・ファーレン長崎
FW 32
ビクトル イバルボ
--今季は仕掛けるプレーが目立っている印象ですが。エリア内のシーンはGKのミスで自分がアタックしました。ドリブルで運んでPKを獲得することができました。私は毎日、練習ではコンディションの準備をしっかりしているので走るのは好きだし、こういう長い距離をドリブルしてゴールまで運ぶのは得意です。 --中断期間明け、3試合で存在感を発揮。好調の要因は?毎日、チームメートと一緒に練習して、自分のコンディションを上げること。監督から求められることをしっかりやれていると思います。自分も先発の11人に入るために準備しています。先発でもベンチであっても結果を残すためにしっかり準備しています。 --周囲とのコンビネーションで意識していることは?毎日、練習のときに長崎の選手はうまい選手たちですし、いろいろなコンビネーションをやってみています。自分のプレースピードもお互いに理解し合えているのでコンビネーションができていると思います。
MF 40
カイオ セザール
--開幕4連勝となりましたが。チーム全体にとって非常に喜びが強いです。良い形で4連勝できてチームにとって良い力が自然と生まれていると思います。 --得点について。もちろん、うれしいです。昨年、半年間、ここでプレーさせてもらいましたがなかなか得点ができずに自分としては苦しかったんですがようやく、チームへの貢献、自分のJリーグ初ゴールを決めることができてうれしく思っています。 --今日からサポーターがスタジアムに戻ってきました。ものすごくうれしかったです。全然違う世界でしたし、拍手しかできないかもしれないですが、そこにいてくれるだけで彼らの存在はわれわれの中でとても大きなもの。われわれの活力に間違いなくつながったと思います。 --今後の意気込みを。チームとしては連勝をできるだけ続けること。自分としてはもっとチームに貢献できることを追求していってこのチームの力になりたいと思います。 --足元が得意ですが頭での得点でしたね。ポジションとしてはPKスポットにいました。ファーに入っていこうとイメージしていましたが、思ったよりもボールが速かったので、中に動いたほうが効果的だなと思った瞬間にマークを外すことができました。ファーではなく中央に入るほうが正解だった。イメージどおりの入り方ができて、タイミングを取ることができて効果的だったと思います。 --今日はボランチではなく1列前でのプレーでしたが。あのポジションは推進力があって高い位置でプレーすることで、相手にとって危険なプレーができるので自分としてはプレーしやすい。守備をあまり意識せずに前線でどれだけ良いパスを出すか。ラストパスの精度というところで心配するのはそういったところ。自分の強みを出せていたんじゃないかなと思います。