2020/8/19 (水) 19:03 KO
第13節
上原 慎也
75'
11'
榊 翔太
上原 慎也
87'
81'
韓 勇太
天候: 晴|気温: 30.3℃|湿度: 64%
上原慎也投入が契機に。壮絶な終盤を経て、2-2決着
栃木SC
MF 33
先制した中でチームとしてどうしても勝点を持ち帰りたい試合だったので、その中で最低限引き分けで終われたことは良かったと思いますが、欲を言えば勝点3が奪えた試合だったと思っています。 --今日の試合はプロ初スタメンでしたが、試合を迎えるにあたっての気持ちをまず教えてください。正直緊張はしましたが、良い緊張感というか、思い切りやろうという思いで試合ができたので不安もなかったです。ただ、体力的なところで自分の弱さが最後に出たと思います。 --「体力的なところの弱さ」というのは?最後まで走れていたように見えましたが。後半に同点にされてから、自分が右サイドを上がっていくことで勝ち越しゴールを生むことができたのですが、その後同点とされてからの攻撃ですね。そこで自分自身のギアが上がらなかったことは次の課題かなと思います。
FC琉球
監督
追いついたという試合ですけれども、勝ち切りたかったし勝ち切らなければいけなかった試合だと思います。そういう意味でいま、非常に悔しい思いでいます。 ゲームの展開は予想どおりわれわれがボールを持って、向こうはロングフィードとカウンターのみという展開。どう90分の中で僕らが焦れないでやれるか、それから相手の術中にハマらないでいくかというところでの試合でした。ボール支配率を見ると71対29と、その数字が示したとおりのゲーム展開だったと思います。それだけに僕らは勝たなければいけなかったなという思いを強くしています。 これでまたホームで勝てませんでしたが、(次節・新潟戦で)アウェイでの連勝を伸ばし、その勢いを持ってまたホームに帰ってきたいと思います。
栃木SC
監督
非常にタフな試合になると予想していましたし、中2日で一番遠いところまで移動してきたと。選手たちはその中で最後まで食らいついていましたし、前向きに考えれば、本当によく勝点1を取ったなと思います。得点の形も狙いどおりの形でしたし、スタイルを変えることなく前からのプレッシャーをよくやってくれましたが、後半になってやや疲れの色が見えたと思います。ただ、こういうことを経験することで、チームとして個人として成長すると思いますし、あえて今日は最初から引くのではなく、湿度の高い中で選手たちはよくやってくれたのではないかと思います。連戦なので次に良い形でつなげてやっていきたいと思います。 --複数得点できたことと、後半の2失点について率直な感想をお願いします。2失点をしましたが、今回の試合で初めて疲労感が出たなという試合になったと思います。今までは相手が「ボールを動かして栃木をバテさせろ」という狙いもありましたが、その中で走り切っていました。むしろ後半のほうが走力が出ていました。ただ、今回に関しては少しバテたし、体が重かったというのが率直な感想です。ただ、失点シーンは解決できる問題なので、その辺りは次に改善したいと思います。
FC琉球
FW 21
上原 慎也
今日の試合は、栃木SCさんがパワーを持って前線にボールを運んでくるというスカウティングだったので、チームとしては相手のペースに呑まれずに自分たちが主体的にボールを持って攻めていこうという話をしていました。なかなかシュートまでいけずにいた中で失点してしまい、難しい展開になりましたけど、チーム一丸となって1点を返せましたし、そのあとにカウンターで失点してしまいましたが、そのあとも得点できました。チームとしては課題が残る試合でしたけど、負けなかったのは良かったなと思います。 --自身の2ゴールの場面について詳しく。1点目は僕が入ってすぐのプレーだったんですけど、田中(恵太)選手にボールが渡った瞬間、僕も最初のプレーだったので思い切って前に行こうと狙っていた中で田中選手と目が合って、そこでうまく田中選手が蹴ってくれましたし、おかげで僕もそこにパワーを持って行けました。 沼田(圭悟)選手のクロスからの2点目に関しては、あの形は練習からもやっていますし、(自身が)今季初ゴールしたシーンも沼田選手のアシストだったので、だいたいこの辺に来るかなという感じのボールを蹴ってくれました。ヘディングのコースは少し甘かったですけど、そのプレーが同点ゴールになりましたし、僕もヘディングしやすかったです。
DF 3
福井 諒司
相手の狙いどおりのカウンターで2失点してしまったことは本当に悔しいですし、チームを勝たせ切れず悔しさが残る試合でした。ただ、交代で入った(上原)慎也さんが助けてくれたので、引き分けですが(追いついて)良かったなと思います。 --今節・栃木戦の出場でJ2リーグ戦通算200試合出場となりました。(2010年に東京Vで)プロに入って、こんなにも長く自分がプレーできる能力があると思っていなかったですし、能力だけでなく運もあると思います。人とのつながりも含めて10年(11年目)で200試合というところで、本当に支えてもらったいろんな人に感謝して、これからも頑張っていかないといけないなと思っています。