2020/9/9 (水) 19:03 KO
第18節
51'
入場者数: 1,865人
天候: 曇|気温: 26.6℃|湿度: 85%
後半、決めた徳島、逃した栃木。小西雄大の1点が決勝点に
栃木SC
監督
悔しい結果になりましたが、ピンチはほぼなくて、ボールを動かされていても良いプレッシャーが掛かっているときは迫力があったし、特に後半になってから守備のスイッチが入ったので、その意味で前半はもっとできたと感じました。もう少し前からプレッシャーに行ってスライドしてという感じで戦えればもっと前で引っかけるチャンスはあったと思います。それでも選手たちは連戦の中でよく走っていましたし、今回の相手にはパワーがあったと感じました。ただ、もっとプレッシャーが掛けられるなと感じているので、次に向けてまた良い準備をして、次の試合こそ勝ちたいなと思います。 --中2日の試合で前半の途中から足が止まったという見方もできますが、その印象はありますか?選手たちはピッチの中で「疲れていない」と言っていたんです。ただ「スライドがハマっていない」という声が聞こえていたので、「それはハーフタイムに解消するから」と伝えて前半はやり過ごしました。もちろん、この連戦の中で前線の選手を替えずにプレーしていたこともありますが、ただ、後半はあれだけプレッシャーに行けていることを考えればもう少しできたのではないかと思います。
徳島ヴォルティス
監督
前半は思っていたとおり、彼ら(栃木)が高い位置からプレッシャーを掛けてきました。その中で最初の時間帯はキレイに突破することができませんでした。ただ、その中でもしっかり動かし続けたことで、だいたい20~30分頃から彼らの足が止まってきて、われわれが押し込んでいける展開にできたと思っています。 その中で最後のところがうまく決まりませんでしたが、相手陣内の深くまで持ち込んで、何か起きるのではないかとにおわせるところまではたどり着けていました。その流れで後半に得点できたわけですが、すごくタフで難しい試合でした。また、相手は疲れてくると交代枠を使い、フレッシュな選手を入れながら再び激しくプレスを掛けてきたりと、いろいろな方法を用いられました。簡単な試合ではなく、難しい試合を90分通して強いられたという印象があります。ただ、われわれもゴール以外にもチャンスを作れていたと思います。杉森(考起)のバーに当たったシュート、垣田(裕暉)や渡井(理己)のチャンスであったり、いくつか決まってもおかしくない場面はありました。全体的に振り返ると、攻守ともに非常にうまくいった試合だったのかなと思います。
栃木SC
MF 14
西谷 優希
--前半の途中からプレスがハマらなかった要因は。相手の一人ひとりがプレスをはがせる力があるし、プレスに行っても1人に2人がはがされてしまうシーンも多かったので、どんどんプレスに行ってもはがされてしまう時間が長くできてしまって、押し込まれていく時間も増えていったという感覚でした。 --中2日の試合でした。疲労の影響は?僕自身はこの前の試合(前節・水戸戦)は30分しか出場していないので問題はなかったし、周りの選手たちも疲労があっても走れる選手ばかりなので、疲労は関係なかったと思います。 --西谷 和希選手と対戦して感じたことは?今まで一緒のチームでやる中で頼りになると感じていましたが、あらためて敵に回したときにイヤな選手だと感じたし、そう感じられることが兄弟としてうれしかったし、逆にいいようにやられてしまい悔しい気持ちもあります。僕自身ももっと成長しないといけないし、次の対戦ではもっとやれるように頑張ります。
FW 8
明本 考浩
--前半の途中からプレスが掛からなくなった印象でしたが、感触は?前半最初に勢いを持っていこうと言っていたので、それはできていたのですが、継続できなかったことは反省する部分です。 --継続できなかった理由は。全体的に引いてしまったということだと思います。後半のように前からどんどん行ければもっと引っかけるチャンスはあったのかなと思います。 --大島 康樹選手との前線の縦関係は良い印象です。康樹とは常に近くでプレーしようと話をしていて、良いコミュニケーションがとれているし、やりやすい部分がたくさんあります。今日は前半にもうちょっと僕らがボールを収めてコンビネーションが出せていたらもっと攻撃のバリエーションも増えると思うし、前半は2人がなかなか収められなかったことが反省しているところです。