2020/9/13 (日) 18:03 KO
第19節
入場者数: 4,157人
天候: 晴|気温: 24.8℃|湿度: 78%
ハードワークは最後まで。熱戦の末の0-0
ジュビロ磐田
DF 3
--結果について。まず勝てなかったことが悔しいです。もちろん長崎が強い相手ということも分かった上で、アウェイに来たが、前半の苦しい時間を耐えることができたので、後半は自分たちのペースになると思っていた。ハーフタイムでもしっかりと話をできたし、しっかりと後半巻き返せたことはチームとしても良かったと思う。ただその中で勝点3を取れなかったことが非常に残念です。 --長崎との勝点差が9になったことについて。1試合でも早く、もっと上の順位に、長崎、北九州と自分たちよりも上にいるチームより順位が上に行ければいいが、勝点3ずつしか積み重ねられないので、そのためにこれからも全力でやっていきたい。
--FKの場面について。(FKは)練習もしているし、(2本のうち)どっちかは決めたかった。もっと練習して次に決められるようにしたいし、(今日の試合で)FKだけでなく、CKやセットプレーがチャンスになると思っていたので、そこで得点を奪いたかった。 --攻撃面でこうできれば良かったと感じていることは?最後のところの崩しの精度や、ラストのコンビネーションや、連係のプレー回数を増やしていかないといけない。もっと深いところからのクロスを入れたり、深いエリアをもっと狙っていかないと相手としても怖くないと思うので、もう少し仕掛けることやワンツーとかコンビネーションや個人のところでペナルティーエリア深いところに進入していける回数をもっと増やさないといけない。
V・ファーレン長崎
監督
力のあるジュビロとの対戦でゲームの入りが重要になると思っていた。前半は、長崎らしくボールを動かして、相手も動かす仕掛けの部分は良かったと思っている。ただそこに、ジュビロもしっかりと対応してきました。もともと一進一退の展開を覚悟していた中で、(ボールの)失い方が悪いほうにピンチを招くと思っていたが、お互いに集中力が高くて非常に締まったゲームができたと思っている。(5連戦の)5戦目にこれだけ締まったゲームができるしぶとさ、(試合を)進められるところは示せたことはこれからにしっかりとつながっていく感覚もある。ただここ数試合は、ボールを握っていてもシュートが枠にいっていないという課題はあるので、そこは見つめ直してもう一度修正して次の5連戦へ仕切り直したい。長崎のサポーターも増えてわれわれへの期待も大きくなっていて、いまは足踏みしてしまっているが、またホームでの勝点3を懸命にとりにいきたいと思っている。 --良かった部分は?ジュビロをこれまでの試合を見たら、アタッカーにパワーがあってシュートまでいけていたり、前からプレスでけっこうオープンなゲームをタフに戦ってきているチームだったんですが、それに対して自分たちがボールをしっかりと動かしながらコンパクトさを意識してゲームを進められたことが一番手ごたえを感じているところです。
ジュビロ磐田
監督
まず前半は、非常にきっ抗したゲームでどちらもそれほどチャンスを作れなかった。後半に入って前からのプレッシャーを強めてかなり支配できて決定機も作ることができた。もちろん決定力を欠いて同点に終わってしまったが、今日も選手が最後までわれわれのプランどおりに前からプレッシャーを掛けてハードワークしてやってくれた。そこは評価できるし、今後につながっていく。(これからも)このように戦っていきたい。 --上位との勝点差を詰められなかった結果について。もちろん試合前、選手にはこれが差を詰めるチャンスであり、大事な試合になることを伝えていた。その中で選手がハードワークをしてくれて、最後まで戦ってくれた。そのことは本当によくやってくれたと思っている。やはり引き分けで終わったことは満足できないが、まだここで差が縮まらなかったことであきらめる段階でもない。今日やったようなハードワークを続けようと伝えてあります。まだ半分の21試合まであと2試合あり、23試合が残っている。まだまだこれからだと思っているし、今日の試合で手ごたえのある試合ができたことは確かなので、そのハードワークを続けて後半に勝点を稼いで上位に上がっていきたい。
V・ファーレン長崎
DF 6
角田 誠
まずは良いゲームだったと思う。それは長崎や磐田にとっても、良いゲームだったと思う。戦術的にお互いが良い面を出し合ってやったゲームだったので、もちろん勝ちたかったが、内容を見れば引き分けが妥当だったと思っている。 --2試合得点が奪えなかったが、何か収穫は?収穫は、あまりないです。無失点に抑えられたことは良かったけど、正直勝たないと何も得られないと思うので、勝点1を得たことくらいですかね。ゲーム内容は、自分たちがやりたいことができていたし、後半相手がプレッシャーの掛け方をマンツーマン気味にしてきたので、それをもう少しうまいことはがせることができればなという課題のほうが大きいです。
MF 17
秋野 央樹
--3戦ぶりの出場でコンディションやご自身の出来は?コンディション自体に問題なかったけど、やっぱりチームを勝たせることができなかったことが悔しい。 --シュートの精度について。やっぱり簡単にクロスを上げても相手も高さがあったし、ウチもヘディングが強い選手もいないので、クロスを上げるにしても1回深いところをとって、相手の陣形を下げてクロスを上げるなどもう一工夫が必要なのかなと思うし、ミドルシュートも少ないので、そこはチームの武器として持てるようになれればと思う。 --次の試合に向けて1週間どんな準備をしたいか?後ろからのビルドアップはかなり精度も上がってきていると思うが、最後のところでどこでスピードアップするのか、どこでテンポを変えるのかというところ。そして最後のアイディアはまだまだ高める必要がある。そういう部分をこの1週間で修正していきたい。