2020/9/13 (日) 18:33 KO
第19節
京都サンガF.C.
京都
1
-0
FC琉球
琉球
野田 隆之介
61'
入場者数: 2,972人
天候: 曇|気温: 24.7℃|湿度: 71%
得意のホームで1-0の快勝。京都が連勝を『3』に伸ばす
FC琉球
GK 1
チームは1試合ごとに良い結果を出してきているので、落ち着いてプレーすることができました。京都は個の強い選手が多くいますが、その相手に対してチームとして良い守備ができましたし、個人的にも何度かセーブできたのでうれしく思っています。ただ、残念ながら1失点してしまいました。自分のコンディションは(ケガの影響で)まだ100%ではないのですが、試合ごとにコンディションを取り戻せるように努めて次に向かいたいと思います。
MF 13
立ち上がりから自分たちの流れが良くなくて、ずっと押し込まれる展開だったんですが、守備陣を中心に全員で前半を無失点に終えたことは良かったと思いましたし、後半チャンスがあるから巻き返していこうという気持ちで臨みました。ただ、失点してからはもう取りにいくしかなくて、それが却って相手のストロングであるカウンターを受けることが多くなり、ピンチになる場面もありました。1試合を通して見れば自分たちがやりたいようなサッカーをやらせてもらえなかったなという思いです。
京都サンガF.C.
監督
ゲームを冷静に進められていたと思います。シュートが入らないとか、得点にならなかったとか、そういうこともありましたけど、冷静に戦えて良かったです。相手のパスワークにも、相手のうまさを知りつつ対応できていて、良い勝点3だったと思います。 --前半から森脇 良太選手からのサイドチェンジを効果的に使っていたが、狙っていた形だった?そういうプレーを狙おうというスタートではなかったです。森脇はもともとああいうプレーが得意ですし、相手のシステムとか対応に合わせてプレー選択してくれた結果が、すごく相手にとってイヤな、効果的な攻撃になっていたと思います。森脇からのパスを引き出した黒木(恭平)も、しっかり相手と森脇のボールの持ち方を見ながらアクションをしてくれて、個人戦術の強みをすごく出してくれたと思います。 --攻撃面で良くなったところは?一人ひとりのトライというか、ゴールに向かってプレーすることの有効性。攻撃しているときの立ち位置も含めて、すごく良い方向に行っている感じがあります。 --終盤まで選手交代をせずに引っ張ったが?僕自身は、「動きづらいな」というよりは「動く必要がないな」というところでした。
FC琉球
監督
5連戦の最後というところで肉体的にはかなり厳しい状況でしたけれども、今日は力を振り絞って最後まで集中力を切らさずに、相手の個を抑えたいということで臨みました。かなり相手にボールを持たれる時間が長くなったり、なかなか自分たちの形ができないという苦しい試合でしたが、選手たちは最後まで追いつくことを意識しながら戦ってくれたと思います。この5連戦は1勝しか挙げられなくてなかなか結果は出なかったですけれども、もう一度整理して次の5連戦に向けての準備をしていきたいと思います。
京都サンガF.C.
MF 11
曽根田 穣
僕自身にもシュートのチャンスはありましたし、決め切れなかったことは課題ではありますけど、(福岡)慎平だったり、タカ(飯田 貴敬)だったりがゴール前に顔を出すシーンが多かったことは収穫だと思います。 --序盤から押し込みながら点がなかなか入らなかったが、焦りはなかった?僕の感覚では、「このままやっていれば、そのうち1点入るかな」という感じで、そこまで焦ってはいなかったですね。リュウちゃん(野田 隆之介)の得点が入った時間も、あれ以降だと焦ったかもしれないですけど、良い時間帯に点が取れました。
DF 2
飯田 貴敬
--前半から鋭い突破を何度も見せて、決勝点もアシストしたが?相手(の左SB)も左足のクロスでアシストしているというスカウティングでしたが、「攻撃で相手を押し込んで何もさせなきゃいいや」という感じで試合に入りました。毎試合、突破しようと思えば突破できるシーンがけっこうあるんですけど、今日は「強引にでもいっちゃおう」という感じでやっていて、それが結果につながりました。 クロスを上げるとボールがどちらにこぼれるか、フィフティー、フィフティーになっちゃうので、これまでは突破できても1回下げてボールを保持する感じでやっていました。でも、今日はチームとして守備への切り替えがすごく速くて、クリアされても回収できる感覚がありました。それで「自分のところでガンガンいっちゃっていいな」と判断して、前半から何本も仕掛ける形をとりました。